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1.  千と千尋の神隠し
こんな映画を作るしかなくなってる宮崎駿監督を早く引退させてあげて。監督が可愛そうすぎです。いくらなんでもすばらしい映画は連続でいくつも作れる訳ないでしょう。あのナウシカを作った監督なんだから、それで十分でしょう。
1点(2004-06-15 22:57:30)
2.  アメリ
私はフランスの事は何も知らないけど、こんな映画を平然と作るフランスはやはりすごい国なんだなと思います。こんな映画は日本はもちろん、アメリカでも中々作れないのでは?ここまでおかしな(というか異常な)人々を淡々としてはいるけど堂々と、当たり前のように描けるのは、やはり大したものだと思います。アメリかならお笑い映画として誤魔化さなくてはならないだろうし、日本ではチョコチョコっとしたモノしか作れないので。
8点(2004-06-15 22:49:58)(良:1票)
3.  スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
まず見ていて思ったのは、おもちゃの戦争はやめてくれ、です。あそこまで現実味と迫力が無いと見ていて辛いです。そして最後の場面、元老委員の議長(だったかな?)が軍隊を指揮し戦争する権利を議会の議決により承認されたが、彼は実は皇帝の手下だという事が分かった時点で、もう次回作を見る必要はなくなりました。やはり先が分かってしまうと、映画はつまらないです。
1点(2004-06-15 22:38:38)
4.  世界の中心で、愛をさけぶ
この映画は、長澤まさみのそんなに美人ではないけど雰囲気のある演技と、広末涼子に似た、直接語りかけてくる感じの声が生命線ですね。この一点に尽きます。彼女の衣装も全体的に白を基調としていて、彼女の持つ雰囲気をより引き立てていました。映画の評価としては、女性が見て感動するためだけの映画なので、女性は「すごく感動したよ、いい映画だね」言って満足できると思います。この点ではきっとすばらしいのでしょう。しかし優れた映画を見たい、と見にきた人はガッカリする内容です。何ともこじんまりした世界で、後ろ向きすぎる話なので感動する以外に何も無いのは映画としては頂けないです。現在のシーンも全てマイナスにしかならないので過去のシーンだけで構成して欲しかったです。しかし、確かに感動はします、私も感動しました。ということで、点数は間をとって6点にします。
5点(2004-06-15 22:25:59)
5.  コヨーテ・アグリー
私が見た時は結構面白く思えました(ビデオ)。このような感じのさわやかな映画もたまにはいいです。映画作品としては、ストーリーを何もどうしようもないですが、主人公のキュートさとクラブの様子(本当にこんなのあるの?でも客層を見ると中年のおばさんもいたりして、日本との違いが面白い)で楽しめたので、見てよかったです。
6点(2004-06-14 22:30:17)
6.  イノセンス
前作を基準にしての感想です。不満ばかりなので、イノセンスが好きな人は見ないでください。 見終わった後の正直な感想は「随分と古い映画になったなぁ、、」です。とにかく時代感覚が古臭く感じた。前作では、体をサイボーグ化し脳の情報さえハッキングして書き換えられる、つまりパソコンのデータと同じ様に初期化、コピー&ペースト、さらにネットを繋いでデータ転送や外部からのコントロールも可能という、かなり恐ろしいが絶対に起こらないとも言い切れない設定だった。さらに人形使いに「生命とは~」と存在論っぽいことまで言わせていたのに。イノセンスではただ、人間と機械(人形)の話まで戻ってしまった。映画の時代設定も、情報技術が進歩しつくしてしまった程の発展振りだが、人々の生活現在と変わらない、というか中国などの混沌と乱雑さに吸収されてしまった世界という、ブレードランナーの世界観の継承していた。が、このイノセンスではそれすら吹っ飛ばしてしまった感がする。異様な形の超高層ビルが立ち並び、そのふもとは人間の生活の気配を全く感じない、まさに現実味を何も感じさせないただ異様なだけの風景。 前作の、人々の雑然とした生活空間の上に成り立っていた異様だが味わいのある世界観はどこへ行ったのか。それに人間の登場人物が少なすぎるし、登場しても全く動かない、、、。人間らしい動きをしたのは最後の女の子くらい。わざとそうしてるのは分かるが、あれでは映画に魅力が出ないと思う。屋敷での、あのバイオハザードそっくりの動きもちょっと、、、。前作ではそれぞれがかなりの水準だったのに、イノセンスでは映像と音楽以外はそれぞれが一線を超えて破綻してしまった感がする。あと致命的なのは、やはりバトーに主人公をやらせるのは荷が重かったです。あのおっさんに2時間人を惹きつけるだけの魅力は無いかったです、、、。 いろいろ不満を書いたが、監督がわざと、敢えてこの様に描いてるのだから、まあそれはそれでいいのかな。絵も凄いし、あれには本当にビックリしました。
4点(2004-03-14 19:42:23)(良:1票)
7.  JFK
やはりこの映画の一番凄みは、大きな真実を暴いてしまったことだろう。細かな点では憶測や演出も当然あるだろうがそんな事はもはやどうでもよく、大きな真実を暴いた事が、何よりも素晴らしい。 これほど事が行われるアメリカの闇の深さと、それでもこの映画を 製作する程の人間を輩出し、公開を実現させてしまう偉大さを感じる。 後世に残すべき貴重な作品であることは間違いない。 オリバー・ストーンも方々(体制側の人々と、その道具としてのメディア、そこで作られた世論に多大な影響を受ける人々)から非難される事は百も承知のはず。きっと相当の非難を浴びたことだろうが、分かっていてやったのだから、その勇気には感服する。この映画のしっかり見ることが出来る人は「ニクソン」も一緒に見て欲しい。まあ、もう見ていると思うけど。
10点(2004-03-01 20:14:59)
8.  ニクソン
ビデオで見たけどまさかこれほどの内容とは思わなかった。 ケネディー暗殺やウォーターゲートの真実(おそらくそうだろう) などアメリカの権力の裏側を描いてしまったとても危険な内容。 印象に残る場面はキッシンジャーが 「この男が国民に愛されていたらどうなっていたかな。悲劇だよ、 大物一歩手前の男だったのに」 というような事を話す場面など、いろいろありすぎ。 
10点(2004-02-12 13:27:43)
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