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1.  アポロ13
エド・ハリスやゲイリー・シニーズをはじめ、アポロ13を何とか生還させようと奮闘する地上組の方が、トム・ハンクスら宇宙組よりも断然魅力的に思えて、なんだか映画としてはバランスが悪いような(アポロ内のシーンになると、どうしても眠気が…)。いっそのこと管制室の方だけを中心に描けば、内容がもっと引き締まったのでは?
6点(2004-06-20 23:04:21)
2.  プリティ・ウーマン
いい年してふらふらしたエドワードにも、プライドの欠片も感じられないビビアンにも、ただただ腹立ちを覚えます。また、ビビアンが服を売ってくれなかった店員の鼻を明かしに行くシーンがありますが、そもそもTPOも考えずにずかずかと入り込んでいったビビアンが悪いのであって、お金さえ持っていればいいじゃないかという映画全体を被うあの考え方がとにかく下品で好きになれません。最後にビビアンがちゃんと学校に行き直すシーンなどがあれば印象もかなり違ったと思うんですが。
3点(2004-06-20 12:35:28)(良:1票)
3.  デーヴ
それまで「フレンチ・キス」で怪しげなフランス人を演じていたケビン・クラインしか見たことがなかったので、この映画でおそろしく奇麗な英語を喋っている彼が同一人物だとは長いこと気づきませんでした。実に器用な役者さんですね。シガニー・ウィーバーも何だかかわいらしくて好感が持てますし、映画自体、嫌味が全くなく爽やかで何度見ても楽しめます。
8点(2004-06-20 11:40:06)
4.  殺したいほどアイ・ラブ・ユー
途中からお話がちょっとだれてしまった感がありますが、芸達者な役者さんがたくさん出ているおかげで、見終わった後に「おもしろかったー!」と満足できる作品です。リバー・フェニックスは実はコメディーの方が向いていたのではないでしょうか。間といい、仕草といい、かなりのセンスが感じられます。
8点(2004-06-20 10:12:27)
5.  冷たい月を抱く女 《ネタバレ》 
一番好きなシーンは、「靴が落ちたんじゃない?」というアンディの台詞で二人の力関係が一気に逆転するところ。トレイシーの「くわっ」という音が聞こえてきそうな形相の変化が、見ていてとてもスリリングでした。ベベ・ニューワースの存在はこの映画で初めて知りましたが、かっこいい女優さんですね。彼女が演じる刑事さんは、ぜひ友達になりたいタイプです。
8点(2004-06-20 08:26:37)
6.  フォーチュン・クッキー
ジェイミー・リー・カーティスが好きだからという理由だけで、あまり期待もせずに見たのですが思いのほかいい作品で驚きました。とても良心的な作りで、見終わった後ほのぼのした気分にさせてくれます。アメリカの映画館で見たのですが、リンゼイ・ローハンのファンだと思われる中学生ぐらいの女の子がたくさん見に来ていて、エンディングで流れた曲に合わせて大合唱していたのが微笑ましかったです。
7点(2004-06-16 15:25:29)
7.  アメリ
うーん。アメリの「いたずら」がちょっと度を超し過ぎているのと、そこに人間的な優しさがあまり感じられないのとで、最後まで見るのがつらかったです。微笑ましいと思えたのは小人の世界旅行ぐらいかな。個人的に許し難かったのは、手紙の偽造のくだり。おせっかいを通り越して、神様気取りなのが鼻についてしまいました。
2点(2004-06-16 14:54:13)
8.  アビス(1989)
キャメロンが監督だからという理由だけで長い間敬遠していたことを激しく後悔した作品。初めて見た時はストーリーに合わせて息を止めたり、歯ぎしりしたりしながら見たので疲労困憊しましたが、約170分(完全版)という尺を長いとは全く感じませんでした。惜しむらくは、最後の最後に監督のさして深くもないメッセージを取って付けた様に持ってきたことですが、エド・ハリスのファンとしては主役に回った彼を延々堪能できる貴重な映画ということもあり、この点数を献上。
9点(2004-06-16 12:47:56)
9.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
公開当時は大好きだったのに、大人になってから見返すと、やはりスピルバーグのナチスの扱い方がどこか心にひっかかって素直に楽しむことができなくなってしまった残念な作品。物語というものは、悪役・敵役が魅力的に描かれてこそ引き立つものだと思うんですけどね。
4点(2004-06-16 11:58:45)
10.  トレマーズ
封切り当時、地元の映画館では二本立てのおまけの方という扱いだったのですが、これを見た後はメインの映画(今となってはタイトルすらも思い出せない)なんて完全に吹っ飛んでしまいました。一応(!)ホラー映画なので、ところどころに観客をギョッとさせる仕掛けはあるんですが、みんなで一斉に驚いた後に「ふふふ」とばつが悪そうに笑いあうといったような、不思議な一体感が映画館の中で生まれてとても楽しかったことを今でも覚えています。その後、TV放映やDVDで数えきれないほど見返しましたが、いまだに色褪せることのない1本です。
10点(2004-06-16 11:04:38)(良:1票)
11.  ある日どこかで
荒唐無稽な設定を割合すんなり受けて入れてしまうことができるのは、ジェーン・シーモアのあの神秘的なまでの美しさに寄るところ大だと思います。彼女の存在無くしてこの映画は成立しなかったでしょう。クリストファー・リーブ演じるリチャードの、美男子なんだけど、ちょっとノリが軽くてあまり思慮深そうではないところも話の説得力を増してます。カルト扱いされることが多いですが、もっと一般に評価されてもいいんじゃないかと思う映画の一つです。
9点(2004-06-16 10:21:41)
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