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コメント数 440
性別 男性

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  化身(1986) 《ネタバレ》 
とても想い出深い作品。なぜなら私の出演作品だから。がぜん!評価は上がるぜ!!(んでこの点数)さてわたしは誰でしょう?(けっこう藤竜也だったりして、、、、)主人公が、教授で、んでお母さんのことを”カーサン”と呼んだりなんかして、、、お茶漬けサラサラしちゃったりして、、、、女が留学しちゃったりして、、、いかにも、医者くずれ文芸三文物書き、ウンコ渡辺淳一。ウンコ東。なんとも日本人文化人ステロタイプ!思いっきり貧しくて、思いっきり想像力の欠如。昔も今も相変わらず、実は中身カラッポ、これが粋なオトナの生活ですよ(??)と、非常に不愉快極まりない作品。((爆笑))
[ビデオ(邦画)] 3点(2014-02-08 21:11:31)
2.  ヒポクラテスたち 《ネタバレ》 
名画座で3度くらいいったか。。。。。こちらの、出演俳優を眺めるにつけ、、、、うーん!なんかイイ感じだなああ。味わい深い人たちだなあ。今だから書ける感想(レヴューでしょ?)。 古尾谷!このひとは、俺は”スローブギ”のほうが先だった。演技がうまいとかへたとか関係ないひと。とても思い出にのこるひと。なぜなら昔、ドラマのエキストラで連れションしたのを良く覚えている。(大井競馬場でした)それから、古尾谷の奥様のことがむかし好きだった、、、、。やっぱATGだよなあ、、、ホンマATG!古尾谷は自死した。ラスト、古尾谷演じる狂気の主人公が投げるボールの行方は、、、、わたしの近くを通りすぎた気がした、、、、、、、、。ほんと大変だよ、、、医者なんてさ、、、、、、。ホンマそう思う。最後に非常なせつなさと、少しの不気味さが印象に残る。  わたしのこころの名作。
[映画館(邦画)] 8点(2013-03-16 21:31:02)(良:1票)
3.  さびしんぼう 《ネタバレ》 
大学生の時の友人が絶賛していた。最近、ようやく観た。(三田!) うーーーん!こういうのにはなかなかお目にかかれないね。よく、創れたね。すごいな!!!なんというか、この作品は非常にとても不思議で、序盤ですでに”さびしんぼう”が自分の母親の若いころであることが誰でも解るのだけれど、、、、、、最初、さびしんぼうは主人公でけにしか見えなかった。でもそのうち、みんながその存在を確認している。(幽霊でもなんでも、皆見ている) 、、、、そしてそして、、、(??なんだ?)ラストで主人公のハッピーエンド(そうなのか???)を正に、映している訳だが、、、、本当にそうなのだろうか??、、、、、、、ラストで、父の後を継いだ主人公のかたわらに座る”女性”はあこがれの君ではあったが、、、はたして、、、ホントウにそうなのだろうか?? 理想なのか、幽霊なのか、夢なのか、、、、、、??でも、その不思議さと絡みつくように、まったりと感情をうごかす、寂しさ、せつなさ、なつかしさ、、、、、異性への恋?愛?異性と一生、溶け合うこととは??わからない。わたしにはわからない。、、、、、そりゃせつないですよ、、、当然!!!わたしだって、当然せつない、、、。いずれにせよ、、誰でも、いつでも、どこでも、誰とでも、そして、独りでも、、、、、、生きてる事は、とてもせつないです。、、、、、いつか、そのうちに、自分の意識が永遠に消えて亡くなるまでは、、、、、、、、、。恋したから、愛したから、、、さびしいのではない、、、、。 
[DVD(邦画)] 8点(2012-03-06 00:55:08)
4.  トップガン 《ネタバレ》 
へ?トップガン?モチ!憶えているぜー!最後ね、白い軍服にキメタ主人公が彼女を迎えに行ってダッコするラストが泣かせるヤツ!!!!、、、、、、(??)と、冗談はさておき、このころ、わては学生まっさかり!世の中は、わたしを軸に、馬鹿ばっかで、(?)浮かれまくっていた、ご時世。俺の頭の中もシワをへらすばかり。ところが、こんなイケイケどんどんの売り手市場、男女踊りまくり、やりまくり、のトッキョ(東京?)だったのにもかかわらず、俺はヒトリ、千葉のドイナカで、孤独のばかまっしぐら!そんななか、ゆいいいつ、ロマンポルノを含めた”えいが観賞”が唯一の娯楽なのでした(とほほ、、、、、)。そんななか!目の前をあっちゃこっちゃ横切る巨大戦闘機!唸るドルビーサラウンド!米軍の協力もありとのことで、実機のF14の度迫力!唸るカワサキ!売れるボワ付き革ジャン!と、がっこでは、トップガン一色、てな感じの頃がありましたなあ!がしかしっつ!!とても忘れられないのが、この映画、ナゼカ、劇場のまえから3,4列目で観賞したため、なにやってんだか、さっぱり解らず。後に、ビデオ借りて再確認し、べつにどおってことない、その全貌を把握したのでした。こののち、映画館では、席を必ず中央より後ろ側に座る事に決めた、わたしにとっては記念日的作品。ところでしかし、なにをどう間違えたのか、日本という”超優秀”な国家が、これのサルまねをして”ベストガイ”(やっぱ、サル俳優を使い)なんてのを作っちゃうのか、ホントふしぎ????
[映画館(字幕)] 5点(2011-05-22 00:51:52)
5.  お葬式
ぼくは、伊丹さんを尊敬し、同時に嫌う。尊敬する点は、その才能と彼の嗜好ね!そのむかしから一般的に、”リアリズム俳優”(アクターズスタジオで有名)伊丹をよくみていたし、CM出演、TVタレント作家(というかマサに西洋嗜好の知識人であり博学者ね)ほんまにマルチなひとね。最近、死後に出版された彼に関する多くの書籍を見るまでも無く、むかしから(映画を撮る前から)、一般的にも私的にも、彼はすごいひとなのでありました。キライな点は、うーん!それはあれですよ、この作品の、葬式のエッチとか、食事、そして、慣習、文化に関する、深い知識に関することですよ。ぼくの考えでは、すべてのひとというものが基本、自分は生きているあいだにこれだけのいい思いをしたすごい人間なんですよ(SEX、頭脳、体力、人気、前人未踏のあらゆる体験などなど、、、)ということをできるだけ大勢の人間に知らしめたい生き物だと思うんです。(例外なくね!)そして、彼のすべての創造物(映画を代表とする)にはそういった、人間の持つイヤらしさに、満ち満ちているんです!それが、観ていて、寒い!というか、痛い!というか、非常にコっぱずかしい!彼が、ほんとはどう思っていたかわからんが、天下の森田の”家族ゲーム”のすぐ後の作品というのが、なんか非常に、イヤなんだよなあ。家族ゲーム出演がなかったら、”こういう種”の作品つくってたかなあ?とオモってしまう。でもねえ、これは、”東京圏”に長く住んでいると思うんだけど、世の中には階級(身分)ってあるんだよなあ。まあ、貴族や皇族とか、日本だと”天皇家”とか。(旧財閥はあまり関係ないか)そういう人種の”存在”を思う時、伊丹さんや、俺みたいなニンゲンたちは、間違っても、かなわないんだよなあ。 いくら、有名になったとしても。彼の早すぎた”自死”は(暗殺でなければ)彼がマッタク持ち合わせていなかった”シュールな表現”の能力に絶望し切っていたと想像する。以外にも、亡くなって解ったことだが、彼は、”あの種”(この種)の作品しか撮れなかったのだ。彼はそれに絶望していた。
[映画館(邦画)] 8点(2010-09-08 23:10:36)
6.  プレデター
またまた、東京12チャンがやってくれてます!ホントにもう、どこまでゆくのか、、、、、。     あほーーーーー!ばかーー!!”七夕はプレデター!!???!!”だってよ。   短冊に、シュワが”プレデターに勝てますように!!”ってお願いしちゃう!!!ここんところのテレビ局の人、イイセンいってんなーー!!?(同世代か?)名作!最後のプレデター式数字がよい。(マッチ棒クイズみたい)
[映画館(字幕)] 7点(2010-06-20 21:31:58)
7.  リトル・ダーリング
出たー!わたしの青春です。テレヴィの12ちゃん”ファミリー愛の肖像”??たしかそんな題名。でクリスティマクニコルを愛してしまいました。そんで、お母さんの女優の声が”馬渕晴子ね!んでクリスティ(あのくちびる。というか口周りがよい!)。そのほんの1~2年前はテイタム好きでした~。(ベアーズね!)そのテイタムとクリスティの黄金のアイドルの競演!そのころはすでに”クリスティ派であったぼくは、この映画で、彼女が処女を喪失してしまうのがショックでした。(テイタムはなんかデカクなっちゃってね!)そう!それと”パラダイスアレイ”の”アーマンドアサンテ”ね!今となっては切ないおもいで。
[映画館(字幕)] 6点(2010-04-09 23:57:29)
8.  トワイライトゾーン/超次元の体験 《ネタバレ》 
これで思い出すのはなんといっても”スターリング!ヴィック!モロー!”ですね。”首首チョンパ”だとか”地上最強のラリアート”とか、不謹慎にも大騒ぎしたのあの事故は衝撃的だった。何 度もテレビで流された、ビックモローが黒人の子供と水田を逃げ回り、頭上に多くのヘリが舞うまぼろしのシーンは、確かに、この第一話の作品の一部として私の記憶に残りました。そう!この第一話の悲劇、救いようの無いラストは大好きです。おもえばビックモローはコレに出演することで、ホントに”あのゾーン”へ逝ってしまったのですねえ。あと、飛行機好きなので、第四話はいいですね。私は飛行機に乗るたびに、主人公のように翼を凝視しこの映画をおもいだします。
[映画館(字幕)] 6点(2010-04-02 00:37:44)
9.  評決 《ネタバレ》 
あったねーこれも!名作!こまかい内容ほとんどわすれたが、裁判の準備途中、あることで逆境になったとき、”息ができない”と苦しむニューマン!こりゃオモしれー!と思ったもんだ。 これは、芝居してる俳優もさぞかし、楽しいことでしょう。
[映画館(字幕)] 7点(2010-03-24 01:35:31)
10.  遠雷(1981)
これはねー、もうなんてったって、”にっかつ純文学ちょっとだけよロマンポルの”ってな感じかなあ。黄色いTシャツ着たおっぱい小僧もビニールハウス女の横山エリも遠い昔の、畑あぜ脇に捨てられた”ガビガビのエロ本”をおもいだしていいなあ。なんてったって舞台がいい!栃木、茨城、群馬を舞台にした映画をもっと造ってもいいじゃないか!(さらば愛しきとか、月はどっちにとか、恋するトマトとか、うなぎとか、雰囲気好きです)ぼくがいちばん好きなシーンはね、結婚まえに石田えりを永嶋の自宅につれてきた時、 ボケたバーちゃんがいるんだよね、そこで昼飯かなんかで、永嶋がバーちゃんにトロロこんぶかなんかでお吸い物作ってあげんだよ。それを、石田はいやがるの。なんか所帯じみてて。いいシーンだなあれは。名作!
[映画館(邦画)] 7点(2010-03-24 01:16:13)
11.  ある日どこかで 《ネタバレ》 
ある方のレビューで、タイムトラベルの方法が”気合”だって!確かにそうだ!大笑い!!ホテルの子供がいい働きしてくれると思ったのだが、結局何もなく。最後、画面どうり、天国でふたりはめでたしめでたし!で終わり!という事なのであれば、もっと主人公を痩せさせて、もっと弱らせて、もっと悲惨な姿にするべきだった。それで、もっと重厚になったはず。しかし、そうすると、そういう見方でいいとすれば、、、、、、どうみても、彼女はとっても魅惑的で美しくエロイ”貞子”のようなもの!!!!しかも、写真の魅力(実は呪い)で魂抜いて、アッチの世界に引きずり込むとは、、、、、いいタマだぜ、、、。オレも、いっちょお願いしたいゼ。、、、、ということで”シャイニング2”かと思いました。(脚本家の仕事がうまくいかず、精神的に弱っていた若い主人公をホテルにおびきだし、タイムスリップにみせかけて、実は古いホテルの呪い)
[DVD(字幕)] 6点(2010-02-07 16:42:25)
12.  ニュー・シネマ・パラダイス
奇跡的なメロディたちにささえられた、なつかしくもせつないお話。しかし、これは"去って行った人”のお話。"残された人”のほうがより、せつない。かなしい。私にも、若くてアホな日々に唯一、"至福の時間”をあたえてくれた、数々の”映画館たち”がありました。松戸の”輝竜会館””常盤館”青砥の”京成名画座”浅草の”東京クラブ””八重洲スター座””大塚名画座””自由が丘武蔵野館””下高井戸東映””テアトル東京””有楽座””日比谷映画””池袋文芸座””早稲田松竹””シネヴィヴァン六本木”、、、、、、なかでも別格なのが”南千住ミニ”なんてヒドいのがありました、、、(しらない人は、古いぴあを見てね!)数年まえ、埼玉の幸手というドイナカの駅前、古い劇場の最後の日にこの作品を観たのが、最後です。映画館出口で支配人さんや従業員の方たちが手を振りながら”長い間ありがとうございました!”って。あれはホンマ、泣けたなあ、、、、、、。
[映画館(字幕)] 8点(2010-01-17 21:32:46)
13.  ターミネーター
最後のほうで炎のなかから、金属だけになったターミネーターがひつこくもでてくるが、そっからの動きはまるで、”アルゴ探検隊”も真っ青なのだが、いま、くりかえし観ても、あれが、あのギクシャクした動きがイイのだなあ。昨今、ちまたでは”もっとリアルナCG!リアルナCG!”とウルサイが(オレが!)、こんなもんでも、けっこうイイんだよなあ。いい味だしてるなあなんて思ってしまうので、客なんていいかげんなものである。あ、しかし、2を先に見たひとにとってはやっぱり、目が点だろうなあ。またまたしかし、”カクカク野郎”に追っかけられるといえば、”貞子”にあの調子でやられたら、生きた心地せんなあ。
[映画館(字幕)] 7点(2010-01-14 21:06:44)
14.  私をスキーに連れてって
こら、ホンマ楽しくって、新鮮で、いい映画でした。敵役の竹中の、最後のせりふ、”サロットかぁ”っていうのが、非常にはずかしかったなあ。おねえさん、いいオンナやったなあ。名作!
[映画館(邦画)] 7点(2009-12-03 23:19:14)
15.  星の王子ニューヨークへ行く
テレビでなんどみても良い。マクドーウエル!が良い。 吹き替ええいがの金字塔!!? すきなところ。王様にオベッカばっかりのマクドーウエルオヤジが、自分の娘をコケにされた瞬間、”チョイマチ!!”と、みせた啖呵にはジーーンときてしまった!寅さんも真っつ青!なんという下町人情!(みなさんも知ってのとうり、マクドーウエルオヤジはダイハード2で哀れ!即死!)あと、王様が歩くと、いちいち花ビラをふりかけるところ!(アホ!)いいかおしてるねえ~~!もういっちょういくう~~??!ウーーっす!  さいこう!   追加!!そう!思い出した。セミの役柄はね、何かににているなァ~?とおもっていたが、、思い出した!  ”魔法使いサリー”の”カブ”だ!
[地上波(吹替)] 8点(2008-09-25 00:05:22)
16.  コマンドー 《ネタバレ》 
前回放送後、もうやらんだろう。と思っていたら、すぐコレ!すでに名作の域。テレビでやるたびにみてしまうオレもオレ。勝手にシコシコやってくれー!東京12チャン!ああ!東京12チャンよ、どこへゆく?  カービー将軍!いったい何が始まるんです?”第三次大戦だ!”もう最高!!名セリフ。ったく、ッザケルナ!!!!?もうギャグの領域。思えば、シュワもシルベスターもいい味だしてたなあ~。   追加あああ!!! 、、、、、、、、 いずれにしても、やり過ぎ。("注” 4つくらいの意味を含む)
[地上波(吹替)] 6点(2008-09-19 00:05:33)(笑:1票)
17.  さらば愛しき大地 《ネタバレ》 
最高!!”さらば愛しき大地”高校のころ、東京の名画座での幸福で平和な時間。土着の土地。茨城、鹿島!関東地方のさいはて。緑とコンクリートの広大な荒野。わたしが日本のなかで、海外のように大好きな場所。原風景!田園のむこう、緑深い林が風にゆれる。こわれてゆく主人公。怠惰とヒマ。人生のどんずまり。場所のどんずまり。そう、鹿島の田園地帯でうまれ、成長し、そして人生は腐敗し、破壊し、またふたたび、愛しき大地に帰る!!これは人生か?俳優の仕事、監督の作業、ここに極める!同じ脚本で、ちがう俳優で現代版もみてみたい。すべてが大好きだ! この映画を観ていると、本当に自分は、この世でひとりで、すこしづつ、すこしづつ、そう、根津演じる主人公のように、きれいに、きれいに、腐ってゆく、のを痛烈に感じる。わたくしの、土着のこころの映画。 ひどくせつなく、むなしく、なつかしい。。。追加!辰巳ヨシヒロや日野日出志やつげや山上のマンガをちょっと思い出して、非常に鬱(なんといういやな漢字)でもう、死にそう。ヤダヤダ。
[映画館(邦画)] 10点(2008-09-17 22:57:29)(良:1票)
18.  火垂るの墓(1988)
毎年やってるのだろうか。今年もまた見れるのだろうか。とっても元気だった、おさない、かわいい節子ちゃんが、だんだん弱ってゆく。(また、声がなんとも、、、、)その過程を観る事。結末は、もうわかってるよ、、、わかってる、、なんどもみてんだから。でも、弱ってゆくせっちゃんを観る事。病院つれてくあたりで、いまここで入院させろ!兄貴!と、いつも思う。切望する。しかし、あたりまえだが、10回観たって、絶対に奇跡は起こらない。いしころなめちゃダメだよ!ね、節子ちゃん!合掌。名作!  追加!今日また、テレビでみたら。せつこちゃんがなめていたのはいしころではなく”おはじき”であった。よけい悲しい。(兆号泣!!!!!)
[地上波(邦画)] 8点(2008-07-28 01:07:48)
19.  だいじょうぶマイフレンド
わたしは本当にバカだ!なぜなら、なんでも自分が悪いと反省してしまうからだ。 ひとは絶対に反省してはいけない。する必要がない。そんな単純なことを村上龍監督は教えてくれている。(特にこの作品で。)自分がしたいことをするだけ。ただそれだけだ。
[ビデオ(邦画)] 2点(2008-04-28 23:02:07)
20.  コヤニスカッティ
これを、当時、六本木のあの場所で(名前わすれた)観た方々はいまも生きておりますか! あそこの周辺のビルを含めたすべてがなつかしい。というか、再び、取り戻したい! 最近はこれのDVDを手に入れる情熱も失せました。 (低音で!)こやにーーーーーすかっついーーーーーー!!!!! あと、公開当時、ゴッドフリーレジオと言う名前を”神をも、自由に通り抜けるレジの男だ!”と、つまんないことで馬鹿さわぎした休み時間のことを、かすかに思い出す。
[映画館(字幕)] 6点(2007-08-27 23:55:36)
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