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すねこすりさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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1.  狩人の夜
掘り出し物に出会った気分、というのでしょうか・・・。どうしてこのDVDをリストに入れたのかあんまり記憶になく、なので、どんな内容かもよく分からないままに見始めたところ、序盤、やや眠たいものの、パウエルが本性を剥き出しにしてからはバッチリ覚醒致しました。こういう、利発な少年vs邪悪な大人、みたいな話って、今パッと思い浮かばないけれど、結構ありますよね。ジョンは賢いし勇敢だけれど、銀行強盗やったおとーさんは、ホント、独善的大迷惑男ですね。ジョンがおとーさんとの誓いに忠実に、妹を命がけで守りながら生き抜く健気さが哀しい・・・。何で、あの程度の金にパウエルがあそこまで執着するのかしばらくよく分からなかったのですが、彼の偏執的な妄信ぶりを見ると、刑務所で言っていた「教会を建てる」というのは偽りのない言葉だったのだと思いますね。単に金の亡者であそこまで追いかけるってのじゃ、むしろ面白くないし、説得力がないでしょう。凝り固まった、歪んだ信仰を頑なに守り続けているのです、彼は。思えば序盤、車に乗りながら彼は「主よ、殺生はお気になされんでしょう」って天に向かって呟いています。冗談かと思って見過ごしていましたが、このシーンが鍵だったのですね、きっと。彼が、どうしてこのような人間になったのか、その描写は一切ありませんので想像するしかありませんが、あそこまで女性を嫌悪するところからして、恐らく、究極のマザコンではないでしょうか。奔放な母親に捨てられたのかな、と。あるいは、母の愛を知らずに育ち、ルックスは悪くないばかりにプライドばっかし高くて頭が悪いが故に絶望的に女にモテない童貞クンだったとか。まあ、どーでも良いんですが。あと、特筆すべきは映像美。パウエルが馬に乗ってあの気味の悪い歌を歌いながら彷徨う絵は、まさに影絵のごとく美しく、絵本のようでした。ラストは尻すぼみだったけれど、結構楽しめました。
[DVD(字幕)] 7点(2013-12-07 00:08:22)
2.  めまい(1958) 《ネタバレ》 
名作の誉れ高い作品にイチャモンをつけるつもりは毛頭ないのだが、ものすご~く不思議なのが、結果的にスコティは「本物の」マデリンとは一度も心を通わせたことがない、という点。まあ、いずれにしてもマデリンの幻影を追い求めただけの恋なのだから、本物だろうか作り物だろうが、スコティにとっては「エルスターの妻マデリン」には違いないんだけれど。後半、ミッジが全く出てこないのが??であったが、療養所後のシーン以降は全てスコティの妄想だったという解釈を知って、なるほどと納得した気分。私は「鈍い」ので、トリックも見抜けず「ヒッチコックってこんなオカルト撮るん?」と非常に素直な観客だったのだけれど、そもそもジェームズ・スチュアートが全然カッコイイと思えないクチなんで、後半はただただ彼の変態チックなストーカー振りに鳥肌が立つ思いであった。後半が妄想だと仮定すれば、スコティは妄想の中で幻のマデリンを殺し、高所恐怖症を克服するのと同じく、マデリンの幻影をも克服したことになり、それはそれでまあよかったのかしらん、とも思う次第。妄想でないのであれば救いがたい悲惨極まりないオハナシ。しかし、これが50年以上も前に作られた映画なのだからスゴイと思う。後から評論するのは簡単だけれど、時代の半歩先を行くものを「予見し」「作る」ことが出来る才能はやっぱり素晴らしい。・・・けれども、あまり好きではないので点数は低めで。
[ビデオ(字幕)] 6点(2009-11-24 16:02:46)
3.  肉体の冠 《ネタバレ》 
なんちゅう邦題だ。センス悪過ぎ。古い映画には結構多い「一目惚れ」、これもそう。一目惚れにしちゃあ、セルジュ・レジアニは本人も登場シーンも地味過ぎで説得力がイマイチ・・・。何で彼? と思わせるのが狙いなのかと思わせるほど、その後のマンダはカッコエエのです。惚れた女にゃ命を賭け、友情にゃ惚れた女を捨てでも命知らずの義理を通す、こんなオトコ、今時地球上を這いずり回って探してもせいぜい1人か2人(根拠はありません)見つかればいいとこでしょう。方やヤクザの情婦マリーも硬軟あわせ持つ気風が良くてカワイイ女。最後は悲惨な幕切れですが、人間ドラマに満ちたなかなかの逸品ではないでしょうか。
[ビデオ(字幕)] 7点(2009-11-05 16:39:47)
4.  スリ(1959)
主人公の体にあっていないスーツの上着が気になって仕方ない(大きめでなきゃ仕事がしにくいからか?)。獲物を物色して歩く際の彼は眉毛だけが以上に目に付き、ヘタすりゃ「眉毛が歩いている」みたいに見える。そして、地下鉄内でタブロイド紙を広げて対象人物に近付いていく様は「異様そのもの」で挙動不審もいいとこ、怪し過ぎ。・・・という難点はあるのだが、何というか、手に汗握るシーンの連続と、主人公の心情変化が交互に波の如く心に迫り、目が離せない。ストーリーはあってなきが如し、という感じ。スリは映画にもドラマにも数多くネタとしては扱われているが、こういう「スリというお仕事」にのみフォーカスしたものは希少で惹き付けられる。こんな、ある意味「ドラマチックな」お仕事を経験してしまったミシェルは、果たして、ジャンヌと子どものためとはいえ、「アタリマエの」お仕事で先々人生納得できるだろうか。「ブラック・ジャック」にも「スリ」という話があったが、指を切り落とされても、結局、また元の稼業に戻っていたのを思い出してしまった。
[ビデオ(字幕)] 7点(2009-10-28 14:18:03)
5.  モンパルナスの灯 《ネタバレ》 
ジェラール・フィリップのモディリアニは、ちょっとイメージ的にキレイ過ぎる。残された写真などで実際のモディリアニの姿を見ているので、なんかね・・・。ジェラール・フィリップはやっぱりどこから見ても「フランス人」だしなぁ。モディリアニの絵は個人的に好きじゃないし、天才で破滅的な人の言動や頭の中は凡人の理解を超えているのだけれど、彼の葛藤が実に丁寧に描かれており共感する部分も多い。やっぱりジェラール・フィリップって素晴らしい。そしてあのラストシーン。まだモディリアニの死を知らないジャンヌが嬉しそうに画商が絵を買い漁るのを見ているのだけれど、観客はその後の事実を知っているだけに、このラストは胸が痛い。アヌーク・エーメの美しさがより悲壮感を醸し出し・・・。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-10-13 16:42:11)
6.  動物農場
最近、ハルキーのおかげでその名をよく聞くようになったオーウェルの、皆さまご存知の名作が原作でございます。原作に比較的忠実な筋立てですが、ラストが違っています。まあ、原作のままの方が私としては好みですが、これはどちらでも良いでしょう。制作年を考えれば、絵もアニメーションもなかなかのレベルです。アニメにしては全体に非常に暗い画面で、雰囲気も暗いです。このDVDの発売元はあのジブリなのですが、宮崎駿のコメントが笑えます。セレブタってことですかね。大体、猫も杓子もセレブ呼ばわりされている昨今で、セレブタもへったくれもない気もしますが。本作はロシア革命後のソビエトを描いた寓話と言われますが、まあ、現代の北朝鮮でも民主主義の国でもあてはまるオハナシなんです。権力を掌握する者がいない国家がありますか? ありませんね。このオハナシから得る教訓といえば、恐怖政治独裁国家を除けば、国民のクオリティーがそのまま権力掌握者のクオリティーに反映されるということでしょうか。それを思うと、単純に面白い映画などとも言っていられない、というか、暗澹たる気持ちにもなります。夏休みにお子さんと見るにはよい映画かもしれませんね。
[DVD(字幕)] 6点(2009-07-22 17:25:58)
7.  危険な関係(1959)
ジェラール・フィリップもののレビューは書かないでおこうと思っていました。だって、好き過ぎるので。何書いてイイかさえ分からないくらい好きなので。・・・いや、好きというと、ちょっと違う気がする。なんつーか、あの類稀な品のある知性美に対する密かな嫉妬と、私が生まれた時には既にこの世にいなかったという絶望と、でもその嫉妬と絶望に抗えない憧れで、勝手に葛藤している、という感じですね。なので、冷静に書ける訳がないのです、レビューなど。・・・でも考えてみれば、どのレビューも冷静に書いているとは言い難く、それは単なる言い訳。ただただ、自分なんぞが触れてはいけないものとしていただけでした。ここは思い切って一つ書いてしまえ! そうすれば、他の作品も怒涛の如く書けるだろう(いや、別に書かなくてもいいんだけど)と、勇気を振り絞って書くことに致します。・・・と、前振りが長過ぎましたが、まずは彼の遺作となった本作から。いやもう、これはですね、おフランス版「光源氏」なのです、ジェラールが。ジャンヌ・モローは葵上や紫上とは程遠いキャラなんですが、そんなのどうでもいいんです。そう、源氏物語を中世フランス舞台に書き換えたら、間違いなく主演はジェラールです。はい。そう思わせる説得力がこの映画にはあるのです。・・・うー、やっぱりなんか頭がちゃんと回らないなー。ジェラールの磁力よ、恐るべし。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-07-08 11:59:47)
8.  静かなる男
正直申せば、○○ファミリーとかって徒党を組む輩が好きじゃありません。コルレオーネじゃあるまいし。一緒にしちゃ悪いかも知れませんが、昨今の日本でいうところの橋田壽賀子さん率いる橋田ファミリーとかって、ハッキリ言って気色悪いです。何なんですか、あの内輪ノリ野暮ドラマは。確かに、イーストウッド&シーゲル、みたいな名コンビは映画史上たくさんありますよ。いいんですよ、鮮度あるエネルギーを生み出せる陣営を作るのなら。でも、ファミリーはどうでしょう? ファミリーなんて名前がついちゃうのって・・・、気持ち悪いです。・・・というわけで、フォード一家総出演と呼ばれるこの作品も、ハッキリ言って気持ち悪いです。どこが? 例えて言うなら、つまんねーギャク連発しているオヤジと、それに閉口しているオネェちゃんのくだらんコントを見ている感じです。アイルランドが好きで、この映画を見ました。ビジュアル的には美しい自然に黒ビールに陽気な人々に可愛らしい建物などは良いとしても、内容的にはなんのセンスもないドタバタをラブコメなんて言われても「はぁ?」です。・・・でも、どういうわけか、橋田ファミリーものも、フォード一家のこの作品も、世間の評価は高いのです。もしかして、世間もファミリーの一味なのかしら? ファミリーに加わっていないのは、私だけだったりして。ま、加わりたくもないので構わないのですが。高得点オンパレードのなかスミマセンがこの点で。
[DVD(字幕)] 4点(2009-06-09 14:28:10)
9.  氾濫 《ネタバレ》 
ギャグ漫画ならぬ、ギャグ映画なるジャンルがあったら、これは間違いなくそれに分類されるでしょう。後の「スチュワーデス物語」に通じる原型のようなものが、この作品にはあります。予告編の言うような、文芸大作と思って見ると突っ込みどころが多過ぎて呆れ果てるのですが、ギャグ映画だと思えば、乾いた笑いですが一応笑えます。出てくる人が揃いも揃って「大バカ」ばかりです。ちょっとやそっとのバカじゃありません、筋金入りです。大バカ経営者たち率いる大バカ化学会社に、大バカ教授、大バカ研究者、大バカホステス、大バカ主婦、大バカ女学生、大バカ教師・・・etc。ま、ギャグ映画なんだろうからね、いいんですよ、大バカオンパレードで。でも、折角だからやけくそで敢えて突っ込ませていただくと、大バカ筆頭は川崎敬三演ずるところの種村何某。野心溢れる才能に恵まれた若き化学者なら、ベッド脇に自慰専用ヌードポスターっていういかにも「頭のチョー悪そうな」部屋はねぇだろう。唯一大バカじゃないのは船越英二演ずるところの女たらしピアノ教師かな。あれはただの好きモノ野郎です。カネと色の支配する世界観。原作もこんなんなんでしょーか? 佐分利信は、相変わらずいつでもどこでもあの苦虫を噛み潰したような同じ顔です。女を抱いているときも苦虫顔。焼夷弾が雨霰と降り注いでいる中で欲情しているときも、苦虫顔! 死が迫るあんな状況で、オトコって欲情するもんなんでしょーか? 女の私は、少なくとも左幸子の立場だったら男の股間蹴り上げて、生きるために一人で逃げますね。恋人でもないオトコと結合したまま焼夷弾に当たって昇天なんて、情けなさ過ぎます。まあ、映画の中では、2人は死なないんですけど、もちろん。・・・ラストでどんでん返しが用意されているのかと思って見ていたけれど、そのままエンドマーク。いやー、やっぱりこの作品はどこを切っても低次元ギャグです。ギャグ映画そのものです。
[DVD(邦画)] 4点(2009-03-04 11:47:23)
10.  巨人と玩具
なんだかなー、このハイテンション・・・。結局、最後までこっちは置いてけぼり状態。セリフ回しが早すぎて、所々、聞き取れないし。わ、わ、わ♪ わーるーどきゃらめる、わ、わ、わ♪ が頭の中をグ~ルグル。でも、これ50年代の作品なんだよね。それがスゴイ。やっぱり増村保造という監督、恐るべし。忘れられたオタマたちに合掌。
[DVD(邦画)] 5点(2008-12-09 15:24:35)
11.  赤い風船 《ネタバレ》 
絶賛の嵐の中、書きにくいのですが・・・。私には、この映画はかなり怖いです。映像や音楽の美しさはナルホド素晴らしいと思うのですが、あの赤い風船に心が宿ったかのような(というか、宿ったということなんでしょうね)物語の運び、しかも最後、心配しながら見ていた通り、風船たちにどこかへ連れて行かれてしまった少年・・・。あの後、あの少年はハッピーなんでしょうか? 私にはそうは思えないのです。風船が人形だったらホラーじゃないでしょうか? 子どものころ見ていたら、また違う感想だったんでしょう。恐らく、こんな風にしか感じられない私の感性がおかしいのでしょう。でも、あそこまで少年に執着する赤い風船も、あのラストも、やっぱり私には「ファンタジー」で片付けられない「何か」を感じてしまって、感動などできませんでした。
[ビデオ(字幕)] 6点(2008-11-04 15:01:13)
12.  忘れられた人々 《ネタバレ》 
まったくもって、救いのない映画。見た後、心が重たくなった。あまりに悲惨なラストシーンゆえかも知れないが・・・。主に、2人の少年にスポットが当てられているのだが、どちらも「彼の人生は、一体、何だったのだろうか?」という虚無感に襲われる。生まれてきた意味は? 誰にも(親にさえ)愛されず、社会からも排斥され、心安らげる場所もない。挙句、人のぬくもりを知ることなく絶命。「人間、生きているだけで意味がある」なんていう安っぽい自己啓発本など、この映画の前に、喝破されるだろう。50年前のメキシコのお話じゃなくて、いつの時代にもどの世界にもある現実なのだと思う。「だから何だ?」と言われそうだが、実際、だからと言って、これで何かが自分の中で変わるわけじゃない。ただ、ほんの少し心を痛め、そして数日、いやそれどころか数時間もすれば、またそんなことには無頓着な自分がいるんだろう。この世も、人生も、無常であることだけが真理だと、改めて実感。
[DVD(字幕)] 7点(2008-09-09 16:47:44)
13.  恐怖の報酬(1953)
序盤はちょっと退屈なのだが、中盤から一気に展開が緊迫し、エンドマークまでアッと言う間。ラストでは、あーーっ、と心の中で叫びました。人生ってそんなものなのかも、と思う反面、そりゃないよ、と言いたくもなる。高額の現金と、このラストの結末と、クルーゾー監督はどちらを「報酬」と考えたのだろう・・・?
[ビデオ(吹替)] 9点(2007-08-01 16:03:46)
14.  悪魔のような女(1955)
よく出来たサスペンス。初見時は二転三転するストーリーにドキドキしながら見ました。でも、一度見たあとも、何度見ても良く出来てるなー、と感心し、飽きません。ただ、私はあのダンナに全く魅力を感じないので、何でそこまでして・・・、とシモール・シニョレに共感出来ないのです。あまりの閉鎖的空間でまともな恋愛対象の男がいないから彼女の審美眼が狂ってしまったか・・・、などと邪推してしまう。この辺り、もう少しイイ男でワルそうな役者を使ってくれていれば、文句なしに満点なんだけれど。
[ビデオ(字幕)] 9点(2007-08-01 15:54:50)
15.  生きる
渡辺さんのしたことは、なんだかんだ言っても、結局“自分のため”。それでも、これまでの自分に疑問を持たぬまま死ぬよりマシ、なのかも知れないけど、結局、どこまでも自己都合な人。世情から察するに、多いんでしょうね、お役人には今も昔もこういう人。
[DVD(邦画)] 4点(2007-07-17 17:20:48)
16.  現金に体を張れ 《ネタバレ》 
まあまあ面白かった。ラストはわんこが出てきたところでちょっと見えてしまったが、大量の札が舞い上がる様子は絵的にgoo!「突撃」よりは好きかも。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2007-04-11 22:08:49)
17.  十二人の怒れる男(1957)
2度目。面白いし、あっと言う間にエンドマークというのも確かなのですが・・・。突っ込みどころがないかと言うと、そうでもないかな、と。でも、まあ、あまり深く考える必要もないので。・・・というわけで、7点としました。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-04-11 21:42:15)
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