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rhforeverさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 826
性別 男性
自己紹介  好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw
 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w
たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。
 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。

2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。

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1.  こんにちは、母さん
大勢の人間が関わってる映画で、誰一人「おじちゃま」という台詞に異論を唱えられない状況に、絶望的なものを感じる。 永野自体は悪くないんだけどね。声も女優の大事な要素だと考える自分的には
[DVD(邦画)] 6点(2024-05-19 11:20:14)
2.  キネマの神様 《ネタバレ》 
 映画を見る本当の楽しみの一つとして、全く期待もせず予期せず見た映画が、面白かった、良かったと言えるのは滅多にない喜び。 そもそもこの枠は、石田えり目当てに釣りバカを見るつもりだったのに、ほかの映画やってて、まあしょうがないかという感じで見たんだが・・・   ぶっちゃけ、スクリーンの中から俳優が出てくるとか、映画を見ながら死んでいくとか、まあどこかで見たようなストーリーで新味はないんだけど、加齢で理解力が落ちている人間にはそれがありがたく。 全編、ほぼ予想通りの展開を十分楽しませていただきました。  っていうか、何よりもカニよりも北川景子!! ガッキーにしろ、広瀬すずにしろ、あるいは宮崎あおいにしろ、どうしてもより若いころと比較してしまうと、ちょっとって感じがあるんのだけど、北川景子だけは別物だねえ、一時より今現在の方がとてもきれいになっている。 女優好きの自分的には、北川景子の美貌だけで十分価値がある映画かと
[CS・衛星(邦画)] 7点(2024-05-04 21:15:50)
3.  ガールズ&パンツァー 最終章 第4話
ものすごく大好きなシリーズで、自分がガルパンおじさん、いやあガルパンお爺さんwと言われることに何のためらいもない。 本当に、世界観や一人一人のキャラに愛着を持った作品です。今回は着飾って恥じらう福田最高でしたねw  でも敢えて言わせてもらいます。 こんなの戦車戦じゃない。しいて言えば、「戦車プロレス」 目まぐるしく機動を重ね、至近距離で一発。 テレビ版の第一回から、こういう要素があったことは否定しませんが、いつの間にかこれがメインに。 従来は、もう少し砲の威力と、敵戦車の装甲に考察があったような。(例えば、対マウスの狙いすました一発とか)  色々な層からなるガルパンおじさんですが、最終章の描写にはちょっと戦ヲタはひくのでは
[映画館(邦画)] 6点(2023-11-04 21:24:18)
4.  キリエのうた
批判モリモリだったんですが、他の方の 「心が締め付けられるくらいに相変わらず美しいその鼻筋」で、自分が決して批判してはならない映画だと気づかせていただきました。
[映画館(邦画)] 8点(2023-11-04 21:03:10)
5.  水は海に向かって流れる
榊さんの母親の醜さをきっちり描写することで(特に、義娘を本気で制止する様子がないところとか)、 日本映画にはびこる恋愛至上主義をきっちり否定する画期的な名作と言いたいところなんだが・・・  やっぱり広瀬すずを出演するんなら、もっと魅力的に映してもらわないと。JKの同級生(亀姫やってたね)の方についつい、魅かれてしまう時点で自分的には失敗作。  ていうか、そこそこ客入ってるわりに、上映回数の減らされ方がハンパじゃないなあ。配給会社が弱いとそうなるのか。っていうか、 そんな映画にしか出れない広瀬すずがそろそろオワコンになりつつあるのか
[映画館(邦画)] 7点(2023-06-24 20:20:57)
6.  THE LEGEND & BUTTERFLY レジェンド&バタフライ 《ネタバレ》 
言ってみれば、よくできた大河ドラマの総集編。 年月も、空間もぶっとばして断片的にいくつかのエピソードを繋げ、本能寺の変へ繋げていく。 自分は信長好きで、小説も歴史書もいっぱい読んでたから、ついていくのに何の苦労もなかったが、一般レベルの知識の人が見てどうだろう? 一例をあげれば、信長上洛と、一連の騒動の後の敗戦シーン。 自分は、断片的な台詞から、すぐに朝倉を攻めようとして、浅井に裏切られ、危機一髪で撤退した直後だと理解できたが、一般的にはどうなんだろう?  あと、まあ大枠は歴史的なエピソードに沿った流れの中で、わざわざ時間を割いてまで、貧民部落での信長と帰蝶の、敢えて言おう架空の「虐殺」を描いて、それを二人を本当に結びつけるきっかけにしたのは、下の方と同様、大いに疑問を感じる。 こちらの方が、長い歴史の中で乱暴狼藉を働いてきた比叡山の僧侶と、そもそも寺にいること自体がおかしい「女子供」を殺したことよりも、よほど「人でなし」に感じたんだが。   ただ、明智光秀像と、その謀反の動機がとても新鮮で面白かったこと、綾瀬さんがとても綺麗だったことを入れれば、まあ、1回だけ見るのには面白い映画かな。あとは、地上波待ちで。
[映画館(邦画)] 7点(2023-01-31 18:45:35)
7.  流浪の月 《ネタバレ》 
毎度痛感するのだが、とことん世俗的な人間なので、純文学系とは、とても相性が悪い。 だから、主人公たちの気持ちに寄り添うよりは、次から次へと浮かぶ、ツッコミに忙しくて。 突っ込んだところ、いくつか  1 小さかったとは言え。自分のために冤罪を受けて人生壊しかけた人に、本当に申し訳ないと思うのなら、ホイホイ近づくのはやめましょうよ。で、あげくが、ネットにもう情報が回ってる段階で、隣に転居。正気とは思えない。  2 同棲相手に、怪我するくらい暴行されたら、病院行って診断書取って警察でしょ。なぜ、そういう当たり前のことができない。  3 もう、正体が完全にネットや、週刊誌に出回ってる段階で、ロリコン疑惑がかけられている相手に、幼女を預ける、で、預けられた方は、預けられた方で公然と連れまわす。もう、叩いてください、疑ってくださいと言ってるようなもので、ジョーもビックリなノーガート戦法です。   ということで、下の方と同様、非常に感情移入が難しい映画ではあるんですが、たった一人、ものすごく気持ちが入る人物がいました。 横浜流星さん、演じる亮君。 冒頭から、もう、すずの身体触りまくりなんで、ジェラシーマックス、あげくがあの暴行、あのシーンでは殺意すら感じましたw ただ、会社も行かずにボロボロで、あげくが自殺する流れには、そりゃあ、広瀬すずの顔の恋人に、ああも理不尽な行動をとられたら、まあ、そうなるわなと、なんかかなり気の毒になってしまって。   ここ数十年 愛=性 みたいな感覚がごく当たり前に定着してることへのアンチテーゼとして、性を離れた愛を見直そうとする流れもあるのかなと感じさせる映画ではありましたが。 (ちなみに、私見ですが、女の方からその気になって迫られると、思いっきり逃げる寅さんはその先駆者かとw)   最後に一言。男性の機能を、外見のみで、即断できるような表現は、マジで謹んで欲しい。 外見は子供並みでも、世の中には膨張係数という言葉もあるし、短〇なら短〇 包〇なら包〇でも頑張ってる人間は、いくらでもいるわけで、ちょっとそういう人たちにあまりに失礼じゃないですか?あの表現。  まあ、広瀬すすがとても可愛かったし、冒頭のシーンではジェラシーに焦がれながらもドキドキさせてもらったのでこの点数ですが。
[映画館(邦画)] 8点(2022-05-14 19:17:17)(笑:1票)
8.  新解釈・三國志
 広瀬すずが出てるということで、アマゾンプライムに落ちることを満を持しての鑑賞だったのだが。 くだらない、ひたすらくだらない。っていうかくだらないならくだらないなりに笑わせてくれればまだいいんだが、ギャグとまったく波長が合わず、 クスリともできなかった。  ていうか、三国志と全く関係ない安手の漫才もどきを延々と見せられても。  さすがに、これでは広瀬すず映画の基本点をつけることははばかられる。(でも、地上波かBSは待ちますよ。録画して広瀬すず出演シーンだけ残したいからw)   ところで、他の方も書かれてる渡辺直美の扱いについて。 自分は、あの種のギャグに嫌悪感を感じるほど、高い倫理観を持ち合わせていません。どっちかっていうと、普通に受け入れる方です。 ただ、彼女のオリンピック開会式での扱いで、ほとんど社会的地位を失いかねないぐらい、厳しく糾弾された人がいるにもかかわらず、同一人物を使ったこういうギャグが普通に公開される映画では見過ごされ、特に問題にもされないってのは、ダブスタにもほどがあると、むしろそのことに違和感を感じます。  ( ちょうど、同性愛者を揶揄するギャグをお笑い芸人がリバイバルでやったら大騒ぎになるのに、国民的監督の国民的映画で、主人公の甥に全く不必要に同性愛者をからませ揶揄するシーンが全く問題にされず、一度たりとも批判されてないことに感じる違和感と同様にね) インターネット邦画ってあるんですね。下の方だから気が付かなかった。
[インターネット(邦画)] 3点(2022-02-06 14:41:04)
9.  燃えよ剣(2020) 《ネタバレ》 
「ゆきは今宵乱心します」いいですよねえ。思わず原作を探してしまいました。下巻の184ページです。参考までに。 それと同じくらい 「なにを口に入れているのです」「いいえなにも」「すると、お雪さんの唇は自然(じねん)に甘いのですか」(下巻181ページ) ここの部分も大好きでした。 実は、ストーリーとか台詞に関して、原作がずいぶん大胆に改変されていて、まあ、それは限られた映画の時間を考えれば覚悟の上だったんですが、そこに時折加えられる上記のような珠玉の司馬テイスト、悪くない、本当に大好きです。いや、むしろ司馬遼太郎ってこういう面もあったんだなって何十年ぶりに再認識させていただけたくらいで。   この監督関ケ原の印象があまり良くなかったんで、若干迷いがあったんですが見て良かったです。(まあ、自分の人生の書、第一位が映画化されて見ないわけにもいきませんし、ちなみに第二位は宇宙の戦士 三位以下は未定w)  オリジナル部分も七里の処理とかそんなに悪くはなかったし、エピソードの取捨選択、メリハリもまあまあかと。(もちろん、騎馬でピストル振り回すのが、土方が学んだ西洋兵法かよとか、五稜郭のあの段階であんなに兵隊残ってませんとか、突っ込もうと思えばいくらでも突っ込めますが、敢えて避けます)  ただ、キャスティングだけは、どうしても残念。土方、近藤、お雪、沖田、あと松平容保、慶喜 おっと忘れかけた芹沢鴨、ここらあたりは、最高申し分ないんですが他がちょっと。まず他の方も触れてられたけど、源さんが年寄りすぎます、あと加齢による認知力不足を棚にあげて言わせてもらうと、出番があまり多くない脇には、もう少し知名度が高い俳優を使ってもらわないと。ぶちゃけ原田と永倉の区別が最後までつきませんでしたw。全くお笑いの必要がない映画に、わざわざお笑いの人を起用するのも意味不明です。(使うなって言ってるんじゃないでよ、ハンサムスーツ大好きでマイレボリューション聞きながら通勤する人間がそんなこと言えるわけがない)  上記で我が人生第一位の書とかいいながら、実は何年も読んでない。できたらもう一度読み返してから再度鑑賞したいです。
[映画館(邦画)] 7点(2021-10-18 19:31:55)(笑:1票) (良:1票)
10.  いのちの停車場 《ネタバレ》 
広瀬すずが可愛かったなあ。去年の二本の映画ではあまり可愛いカットがなく、特にラストレターなんかアップすらごくごく少ししかなかったので、可愛さを本当に久しぶりに大きな画面で堪能できました。髪型はやっぱり前髪ぱっつんがいいなあw 他にも、石田ゆり子、中山忍、南野陽子、好きな女優がいっぱい出て、キャスティングしたの俺かよって映画ではありました。(ただ、南野陽子は劣化がきつくて、かつて一押ししてた自分としては少々泣けましたけどね)  ただ、ストーリーがね。これではテーマは訪問医療ではなくて安楽死がテーマではないかと思います。しかも、そのメインテーマとかした安楽死で、最後の最後の決断を観客に丸投げされてはね、脚本家が無能というより無責任ではないかと感じます。 また、いくつかのエピソードを取り扱ってるわけですが、濃淡のつけ方が少し。どのエピソードも中途半端に力が入っているので、かえって全体として薄い印象に。  自分的にあまり感動できる要素が少なかったです。  批判的な書き込みで8点てのはどうかと思うんですが、広瀬すずの基本点で。
[映画館(邦画)] 8点(2021-06-01 12:34:09)
11.  ガールズ&パンツァー 最終章 第3話
 明日にも緊急令が発動されそうな状態で、映画館へ行くのはかなり迷ったが、あまり流行ってない映画館(その名もコロナw)、でしかも平日の午前中の回を選んで観に行ったら幸い自分を入れて4人、これならぐちゃぐちゃ大口開けて喋る人間がいる満員電車よりよほど安全と、安心して鑑賞。  観に行ったかいはありました。とても面白かった。本編の知波単戦よりも、挿入される他校同士の試合の方がしっかり描かれていて楽しめました。 特に黒森峰VSプラウダ 戦。現在某戦争ゲームの タイフーン南方でモスクワめがけて快適に進撃中の自分(残念ながら4号戦車はまだF2も開発されてなくて、使い物にならないんだけど、その分史実では試作機に終わったチートな対戦車自走砲が大活躍w)にとってわくわくする一戦となりました。 とりわけKV2が乗員を含めて大好きです。(まあ、ゲームでは結構やっかいなんで見つけしだい、スツーカで潰しますけどねw)  ただ、いかんせん、この映画はあまりにも短い時間に、あまりにも多くの情報量が提供されて、軍事ヲタとしても、ガルパンおじさんとしてもまだまだ半端な自分にはついていくのが、なかなか大変で100%理解して観れたかというと、とてもとてもなんでそれはブルーレイを待ちます。  半面、BC学園の生徒や、海賊チームも十分物語世界に溶け込んで、いつものガルパンの世界をとても楽しめたので、満足感は大きかったです。
[映画館(邦画)] 8点(2021-05-11 08:23:09)
12.  一度死んでみた
 広瀬すずが出てる映画だから、観に行く。この映画を含めて彼女の出演作に関して全くゆらぎはない。しかし、幸いなことに、かなり酷いできのあるドラマと違ってこと映画に関する限り彼女の出演作にこれまで酷い駄作はなかったと思う、というかむしろ作品自体が本当に大好きでたまらないものが何本もある。(二年連続して近江神宮へカルタを観に行って、今年も行くの確定ぐらいに)   だが、この作品は酷い。多少、言葉遊びやギャグに笑わなくはなかったし、一応張った伏線をきちんと回収してる点には多少な好感を持たないわけではない。 しかしながら、最終的な落ちが、あまりにあまりにくだらない。ほんの少しでも社会的常識がある人間なら、そんなの絶対ありえないだろう って叫びたくなるくらいで。   まあ、ラプラスですら2回観に行った自分ではあるけれど、この映画だけは落ちのくだらなさに一回で十分。 (感染させたら、死亡確定の高齢者と同居してる人間としては、こんなくだらない映画のためにこれ以上危険をおかしたくない。しかしなあ、平日の午前中という、一番客が入りにくい時間を狙って観に行ったのに20人も客が入ってるとは! 喜ぶべきか恐れるべきかかなり迷う。まあ、最後列でマスクして手袋はめて、終了後はアルコール消毒したから問題ないと思うが)  しかし、事務所は何を考えてるんだろう、いやしくも朝ドラ主演女優であり、是枝監督の秘蔵っ子であり、日本アカデミー最優秀助演女優賞受賞女優を、 こんなCM製作者が脚本書いて、監督やってる映画に出演させるとか。もっと大事にしてほしい  あまりのくだらなさに基本点から減点1 ただ、広瀬すずの歌が案外さまになってるのだけは収穫  久々に見た。いやあ、くだらないし広瀬すずがあんまり可愛くないってわかってたから、他所事やりながら、処分するかどうするか検討しながらの鑑賞だったが、それでも「水兵りべ」の歌とか悪くないとは思ったが・・・・・ ダブルが、落ちがくだらない、あまりにもくだらない、正気とは思えないほどくだらない 大勢の人間が加わってこれかと思うほどくだらない。 ここからネタバレ そもそも、本人が生き返ってるのに、遺言になんらかの価値があるのか?しかも、その遺言の内容ときたら、その場の最年長っていったい何なんだよ 馬鹿かあほかたわけか、 そんな曖昧な表現が法的価値を持つと真面目に考えたのか? コメディに何をムキにと言われそうだが、一種のどんでん返しで落ちに比重があるストーリーで、これほどくだらない落ちを見させらても
[映画館(邦画)] 7点(2020-03-24 16:04:37)
13.  ラストレター(2020)
 未咲がそれまでずっとしていたマスクを、妹に促されて外す。その瞬間のうわっとした感覚を若い乙坂と共有できて本当に嬉しかった。(まあ、部屋中にポスターを貼り、数ヶ月前まで毎日朝ドラを精魂こめてみてた人間が言う言葉でもないがw)  乙坂も妹もDV元旦那も、みな未咲への思い、追憶を捨て去ることはなくそのなかで生きていく。 美貌だけじゃなく、声が醸し出す雰囲気、存在感が毎度のことながら実に心地よい。  妹(従姉妹)もよかった。
[映画館(邦画)] 10点(2020-01-18 19:35:32)(良:1票)
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