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1.  リアル鬼ごっこ(2015) 《ネタバレ》 
途中で、あれ?女の子しか出てない?この映画。って思ってから、園子音監督の足音が大きくなってきて、あぁダメだこりゃって。  独特の脚本の目眩ましに、大グロ、小エロでコーティングして、はい、どうぞ。 はいい加減ツラい。 エンドクレジットみながら、これだけたくさんの人が関わっていながら、監督の印象しか残らないのは、あまりにあまりだよと。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2022-10-24 03:39:23)
2.  残酷で異常 《ネタバレ》 
なかなかの意欲作じゃないですかね。 事があったあとのミステリ的な要素もありつつ不条理な世にも奇妙な物語みたいでもあり。 12モンキーズとかスーパーマリオの8-4とか思い出しました。 自殺するしか解決方法がないだなんて、もっとやり直しが効くところまで戻ってやれよ、て感じたのは私だけ?
[インターネット(字幕)] 5点(2022-09-12 20:52:23)
3.  死霊館 エンフィールド事件 《ネタバレ》 
ヴァラクとやらよー、邪悪で卑怯なろくでなしだったなー。エドとロレインが相手してくれて、ありがたく思えや! ってぐらいお気に入りシリーズになってもた。 3作目も楽しみだ。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2022-08-28 17:23:22)
4.  死霊館 《ネタバレ》 
えー全然知りませんでした、この作品。 悪魔祓いとしての見応えはかなりのもの。 とゆーか、五人の娘をもつ被害者夫婦、悪魔祓いの夫婦、サポートメンバーの警官、助手。みんな善良な人たちで、本気で応援することができました。 てか人間側に少しでも落ち度があったら、食い殺されるんじゃないか!ってぐらいの邪悪さ加減、お見事でした。 深淵を覗いた悪魔払いの奥さんの勇気と、旦那もしっかり者という頼もしさ。 禍々しい魔女も、彼らに祓われたのなら納得でしょ?
[CS・衛星(字幕)] 8点(2022-08-28 14:35:31)
5.  悪魔を見た 《ネタバレ》 
共感は、できないよねー。 怖いものみたさ(グロも含めて)はもちろんあるけど、キャッチ&リリースの素頓狂さやご都合主義も如何なものかと。 まぁ画づくりの巧みさでなんとかなった感じかな。 タクシー強盗、カニバリズム舎弟とか修羅の国かよ?と。 サブキャラの唐突感は仕方ないにしても、ラストの幕引きにあの家族が絡むのが、どーにも解せん。 てか、共感してないから、なんでもいいっちゃいいんだけど。  冷たい熱帯夜のでんでんさんと戦って欲しいなー。 エイリアンvsプレデター的な(笑)
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-08-13 02:58:34)
6.  エベレスト 3D 《ネタバレ》 
劇中でも言ってましたけど、(登れるか登れないかは)山に決定権がある、と。 そのことをホントに理解してるかどうか、が明暗なんでしょうね。 サステナブルな世の中になってきたので、登山の考え方も変わるのかな。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-07-24 22:08:57)
7.  サバイバルファミリー(2017) 《ネタバレ》 
どーしてこー最近の邦画はhow-toとベタな感動の骨組みになっちゃったんでしょうね。  なんだかんだ言いながらも行動を共にする家族が、どこか微笑ましくもあり。 サバイバル描写もまあまあ良いでしょう。 落ちも『太陽フレア』とか最近も話題の案件でよかったかも。  2年半かー。 生き物としての逞しさを取り戻すにはそれぐらい必要かもしれませんね。 最後の家族写真の表情は、みなさん流石。 なかなかの説得力で充分納得できる一枚でした。  あと、出てくる役者さんが素敵な人ばかりで安心して観られました。 大地さん、渡辺さん、時任さん、贅沢ですよね!
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-07-17 20:07:55)
8.  スノーピアサー 《ネタバレ》 
揺れない列車、車内で完結、せめぎあう乗客、少し無理のある設定。  あぁシベ超だ。。。 寒いとこだし。  でも、演技力が雲泥だ。 点数はもちろんスノーピアサーのほうが上。  でもシベ超みたいに記憶に刻まれることはないだろう。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-07-04 04:18:28)
9.  チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像 《ネタバレ》 
原作見てないなりに、はしょってるんだろーなーとか、クドイくらいの演出なんだろーなーとか感じさせてくれる出来映えでした。 ま、悪くはないんですけどね。 腑に落ちないものは落ちない、落ちないと受け入れられない、これ当然。 薬害で苦しんだなら、私怨に他人様を巻き込むマインドがどーしてもわからん。 やるせないから辛いのであって、解決しないことが命の問題なんだもんなー。 とにもかくにも、人の生き死にに極力関わらない仕事を選んだ自分にとっては医療関係者は、ホントに頭の下がる存在です。 なので面白半分でも聖域に殺人なぞ持ち込んで欲しくはないですね。 ま、映画ですからいいんですけど。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-07-02 07:45:59)
10.  宮本から君へ 《ネタバレ》 
なるほどアツさを存分にブチあげて突っ走る主演のお二人。 コントになりかねないところ持ちこたえてたのは、やはり事件の重さゆえか。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-06-22 00:15:46)
11.  スカイライン-奪還- 《ネタバレ》 
いきあたりばったりですか? 前作の宇宙戦争から今回の仮面ライダーへ。 セオリーなんてありません。 目を離すとわけわかめ。 脊髄付き脳を引き抜かれた、我が息子が帰ってきました。異形のエイリアンとのハイブリットとして。 そんな親子のグータッチ。 さあ次回は反撃らしい。 フルボッコにしてほしーなー、なりゆきで。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2022-06-01 02:41:50)
12.  スカイライン-征服- 《ネタバレ》 
へー、こんな作品あったのね。 何気に放送されてるのに出くわして、最後まで観ちゃった。 侵略されるの嫌いじゃないのよね、フィクションなら。 まあわりと完敗コースのエイリアン侵略モノ、結構わかりづらいところに隠れてる人間を補食します。 まーおぞましい。 ま、人間も同じ星の他の生き物に、同じような事してるからね。下手したら同族でも。 でもまあそんな説教臭いことはこの映画にはなくって、ただただエンターテイメントでしたわ。 ヌルヌル、臭そうな、ちぎれて、爆発して、自爆テロとか、一通りやりおおせて、ハイブリットになってエンディング。 それなりに突っ走ってくれました。 いわゆる主役級の人がいなかったので、誰がいつイカれてもおかしくなかったので、そこは良かった。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2022-05-30 08:54:15)
13.  劇場版 殺意の道程 《ネタバレ》 
ドラマ版で観てました。劇場版ってのもあったのね。 バカリズムさんの脚本ということで結構話題にもなりましたが、やはり「らしさ」が出てておもしろかったですね。 序盤のあらたさんとのスカシタ小競り合いとか、バカリズムさんの脚本だとわかってないと妙な違和感を感じるかも、ってそんな心配しても仕方ありませんね。 殺人指南キャバ嬢役の彼女、良かったですね。 小ネタ展開ともに、納得の出来でしたね。 イチゴフェア、ユーモアと機転があればツライ出来事も乗り越えられることを教えられて気がします。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-05-08 07:19:55)
14.  僕達急行 A列車で行こう 《ネタバレ》 
ほんとにもー独特ですよねー、森田監督。 ご遺作とのこと、鑑みて鑑賞させていただきましたが、目一杯、らしさがあって、うれしかったな。 演者さんも、みな、それを楽しんでらっしゃるような雰囲気がよかった。 鉄道好きの、友情と恋とお仕事の物語。 車窓からの景色を眺めるように鑑賞してると、いろいろ小ネタもあって心地よい。 すべては車窓からの景色のように流れていってくれるからw さて、監督ご自身は終点に着いてしまいましたが、作品は残っています。 他の作品も改めて、観てみようと思います。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-02-26 00:54:31)
15.  愛がなんだ 《ネタバレ》 
難解…なのかなんなのか。なんか若人の恋愛映画は掃いて捨てるほどあるし、大人のまともな恋愛映画もそれこそ枚挙にいとまがない。 その隙間産業というか、独自進化もここまできたかという印象。 とにかくキャストはみんな良かった。善悪とかは置いといてね。 なんとも「好き」が捏ね繰り回されて、得体のしれない感情になってたなぁ。 考えてもわからない相手の事なんか、とかあるけど、慮らないね~一切。 主人公の岸井ゆきのさん演じるテルコと成田凌さんのマモルだけじゃなく、脇の深川さん若葉さん、果ては江口さんまで、みんな少しおかしい。 でも恋愛なんてみんな立場や事情があるし、好きです→←はい好きですとかじゃないわけだから、わりかしこんなもんなのかなとも。 もちろん映画なのでそこそこ歪な面白さを表現してるとは思いますが、なんだか狐につままれたような気分になりました。 この映画の感想とか、あーでもない、こーでもない言えたら、ま、楽しいのかな、そんな映画。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-02-06 01:15:22)
16.  最初の晩餐 《ネタバレ》 
演者のみなさん、達者でしたね。 食べ物にまつわる過去エピソードを交えながら紐解いていく展開。 確かに別々の家族の兄弟が心の絆をもっていく、またそれぞれの継母継父と交流を深めていくというのはいいけど。 劇中、長女が言ってた、勝手に壊して勝手に作って!だって認めてもらわないことには。。。 不倫容認の世の中に突入したようですが、それなら野良人間として、結婚とかしなきゃいいのにね。 丁寧に描かれた話なので、言わんとしていることはわからんではないけど、まあ甘っちょろいとしか言えません。 いいよねえ、人に依存できる人って。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-01-15 22:15:50)
17.  長いお別れ 《ネタバレ》 
よくよく考えれば、なかなかに重い、認知症というテーマですが、じっくりゆっくり丁寧に描かれていましたね。 手堅い。非常に手堅いです。 あの家族4人は。 キャストの勝利とまではいいませんが、山﨑努さんは言わずもがな、蒼井優さん、竹内結子さんも間違いない。 それでもやっぱりこの作品には、松原智恵子さんの加護があったればこそですかね。 大きな愛とユーモアで、われわれの来るべき戦いに向けて、エールを送っていただいているような、そんな気にさせていただきました。 結構不思議な味わいをフィルムに滲ませる監督さんですが、なんだかクセになりそうです。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-01-15 03:17:11)
18.  ミッシング・レポート 《ネタバレ》 
事実とはなんぞや。 女学生の失踪事件にまつわる教授の嫌疑。 解釈ではなく事実を。 つらい出来事なんかは、よく『時間が救ってくれる』なーんて言うけど、歪められた記憶はどんどん捻れてとんでもない迷宮をつくったりするんだろうなと思いながら見ました。 まぁ確かに確かなものなんてない話なので、わけわかめですが、このサスペンスの落としどころ的なオチは見えてしまったので少し残念だったかな。 ミスリード的なものはお見受けしなかったので、まぁ真面目につくったストーリーだとは思います。 検死結果が物語る真実は揺るぎなく、抑圧されたエロじじいの妄想色ボケをクライマックスで独白させるとは、随分と酷なことをしたものだと、振り返るのもいたたまれない感じではありました。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-01-08 23:57:21)
19.  アス 《ネタバレ》 
find yourself 86年のドッペルショックから、ずっと心に闇を抱えた主人公は二人の子供の母親となり、その日を迎える。 いやー理不尽なぶっ飛び設定で、なかなか楽しかったけど、ハサミを振りかざしはじめたら、なんだかね。 家族単位で、おまえはおれか?を引っ張って欲しかったなぁ。 いちばん怖かったのはやっぱり不審者として手を繋いで登場したところだと思うと、やはりなんだかわからないものに対する恐怖という和テイストすら思わせる趣が良かったね。 主人公も家族を守るため覚醒してからは、幼い頃の恐怖心はどこ吹く風、ランボーばりにサバイバルしてるし。 積年の恨みを語っていた割には、もう入れ替わっとったんかい的なオチは、どーなの?って別な意味で理不尽を感じで終了。 ま、面白かったから、べつにいいけど。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-01-06 05:09:54)
20.  ひとよ 《ネタバレ》 
興味深い内容なんだけど、それぞれのキャラの行動がどうにも解せないものがあって、いまいち入り込めなかったな。 佐々木蔵之介さんのエピソードと力業でまとめたけど、さすがに無理があるのでは。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-12-22 16:30:08)
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