十二人の怒れる男(1957) の 亜流派 十五郎 さんのクチコミ・感想

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十二人の怒れる男(1957) の 亜流派 十五郎 さんのクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 十二人の怒れる男(1957)
製作国
上映時間96分
劇場公開日 1959-08-01
ジャンルドラマ,サスペンス,法廷もの,モノクロ映画,TVの映画化
レビュー情報
三谷作品からこちらの存在を知り見たわけですが、スケールが違いますねえ。本物です。陪審員達が評決ルームで議論するただこれだけの話ではあるのだが、彼らはそれぞれの生活、立場で意見を出し合う。映画の中では写っていない彼らの生活までもが感じられる。12人一人一人が生きている作品です。
亜流派 十五郎さん 10点(2003-05-27 16:43:35)(良:1票)
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投稿日付邦題コメント平均点
2007-12-18椿三十郎(2007)3レビュー5.56点
2007-08-19マリー・アントワネット(2006)5レビュー5.17点
2007-08-15不都合な真実8レビュー6.66点
2007-08-14世界最速のインディアン4レビュー7.41点
2007-07-25時をかける少女(2006)7レビュー7.24点
2007-07-25ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団7レビュー5.65点
2007-07-25ダイ・ハード4.07レビュー6.65点
2007-06-19武士の一分4レビュー5.99点
2007-06-18バベル5レビュー5.41点
2007-06-01パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド4レビュー4.79点
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