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高校生のときこういう悪夢を観たことがある。魂の消滅を予告される夢。衝撃だった。
それでもそのときの私は、ちょっとした懐かしさ?あるいは愛しさ?のようなものをその夢に感じたのだ。それは秘め事のような。逢い引きのような。もう一度、と求める思いも拭えない。 不安定な若さは時折こういう陰鬱なイメージに囚われてしまうのかもしれない。 この映画、不快きわまりなくなおかつ意味不明だった。 そういう不快で意味不明なティーンエイジを見せつけられて、気分が悪くなった。 【よしの】さん 2点(2003-12-30 18:59:41)
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