死刑台のエレベーター(1958) の ラーション さんのクチコミ・感想

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死刑台のエレベーター(1958) の ラーション さんのクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 死刑台のエレベーター(1958)
製作国
上映時間92分
劇場公開日 1958-09-26
ジャンルサスペンス,モノクロ映画,犯罪もの,ミステリー,小説の映画化
レビュー情報
序盤はミステリー?という印象でしたが、途中からハプニングと誤解とすれ違いが絡み合うサスペンスに。男のキャラ設定が若干雑なのは気になるものの、女性の描写はデビュー作からほぼ完璧。最後まで気持ちいいくらい自己中心的なジャンヌ・モロー、ガミガミ怒りながらも一緒についていってしまう花屋の娘(これがまた可愛い)。ミステリーとして見れば穴が多いけれど、十分に楽しめるサスペンスでした。
ラーションさん 7点(2004-03-21 23:01:15)
ラーション さんの 最近のクチコミ・感想
投稿日付邦題コメント平均点
2006-04-30ソウ8レビュー7.09点
2005-03-30オーシャンズ117レビュー5.46点
2005-03-03ナック5レビュー5.22点
2005-03-03カメレオンマン10レビュー7.96点
2005-02-02毒薬と老嬢10レビュー7.33点
2005-02-01クリエイター7レビュー5.12点
2005-01-31ブリキの太鼓10レビュー6.85点
2005-01-23ゴージャス8レビュー5.67点
2005-01-2210ミニッツ・オールダー イデアの森6レビュー6.05点
2005-01-2210ミニッツ・オールダー 人生のメビウス9レビュー6.44点
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