あこがれ (1958) の Balrog さんのクチコミ・感想

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あこがれ (1958) の Balrog さんのクチコミ・感想
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レビュー情報
 「あこがれ」は非常に短い作品ですが、恋する女性の躍動感や生命感が自転車に乗るシーンの疾走感にあふれ出ています。また、子供達の恋心からくる嫉妬の描写は「そんなこともあったなぁ」と懐かしく思い出させるような清新さを持っています。
 そして最後の黒ずくめの女性が通る時の子供達の切なさというか気まずさというか、誰もが感じたことのある、一種の後ろめたさが伝わってきます。しかもそれは子供特有のものです。その空気を丸ごと移されたように観ている側も気まずくなります。正に「あこがれ」に含まれる全てを体現した映画だといえます。
Balrogさん [DVD(字幕)] 6点(2009-06-27 22:43:54)
Balrog さんの 最近のクチコミ・感想
投稿日付邦題コメント平均点
2014-08-18ドッペルゲンガー8レビュー5.74点
2014-07-15ラ・パロマ10レビュー10.00点
2014-01-17Seventh Code9レビュー4.85点
2013-09-29そして父になる6レビュー7.10点
2013-09-21007/スカイフォール7レビュー6.50点
2013-09-16わたしはロランス8レビュー7.42点
2013-09-16アワーミュージック7レビュー7.27点
2013-09-14許されざる者(2013)4レビュー5.48点
2013-09-10オン・ザ・ロード(2012)6レビュー6.00点
2013-09-08サイド・エフェクト7レビュー6.94点
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