真実の行方 の kekobest さんのクチコミ・感想

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真実の行方 の kekobest さんのクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 真実の行方
製作国
上映時間131分
劇場公開日 1996-11-02
ジャンルドラマ,サスペンス,法廷もの,小説の映画化
レビュー情報
エドワード・ノートンにつきる映画だ。法廷ドラマとしてもちゃんとしている作品だし、無実を証明したいためのリチャード・ギア演じる”敏腕”弁護士の動きと検事側との駆け引き。そしてやっぱり、エドワード・ノートン演じる容疑者の容疑に関する部分で大いに楽しめる作品だと思う。ラストの落ちの後味の悪さが逆に印象に残る点でこの作品の狙いとしては成功なのでは?。
kekobestさん 8点(2002-01-04 16:12:33)
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投稿日付邦題コメント平均点
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