クローン

Impostor
2001年【米】 上映時間:102分
平均点:5.77点 (Review 43人) (点数分布表示)
サスペンスSF小説の映画化
[クローン]
新規登録(不明)【JTNEWS管理人っす】さん
タイトル情報更新(2010-06-03)【8bit】さん
公開開始日(2001-10-27)


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監督ゲイリー・フレダー
助監督リック・ボタ(第二班監督)
演出テリー・J・レナード〔スタント〕(スタント・コーディネーター)
キャストゲイリー・シニーズ(男優)スペンサー・オーラム
マデリーン・ストー(女優)マヤ・オーラム
ヴィンセント・ドノフリオ(男優)ハサウェイ少佐
トニー・シャルーブ(男優)ネルソン
メキー・ファイファー(男優)カイル
リンゼイ・クローズ(女優)
エリザベス・ペーニャ(女優)
クラレンス・ウィリアムズ三世(男優)(ノンクレジット)
ティム・ギニー(男優)
原作フィリップ・K・ディック「にせもの」(ハヤカワ文庫"パーキー・パットの日々"収録)
脚本デヴィッド・トゥーヒー
アーレン・クルーガー
スコット・ローゼンバーグ(脚色)
音楽マーク・アイシャム
撮影ロバート・エルスウィット
リック・ボタ(第二班撮影監督)
製作ディメンション・フィルムズ
ゲイリー・フレダー
ダニエル・ルピ
ゲイリー・シニーズ
アンドリュー・ローナ(共同製作)
製作総指揮マイケル・S・フィリップス
ボブ・ワインスタイン(共同製作総指揮)
ハーヴェイ・ワインスタイン(共同製作総指揮)
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特殊メイクトッド・マスターズ
デイヴ・スナイダー〔特殊メイク〕
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
編集ボブ・ダクセイ
スタントパット・ロマノ
ジャック・カーペンター
その他ダニエル・ルピ(ユニット・プロダクション・マネージャー)

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43.フィリップ・K・ディック原作の映画化としては4本目の作品となりますが、本作はジェリー・ブラッカイマーお抱えの脚本家スコット・ローゼンバーグが脚色し、それを「逃亡者」のデビッド・トゥーヒーが手直ししたノンストップアクションとして製作されています。「マイノリティ・リポート」に先駆けノンストップアクションという切り口でディック作品を料理したことは新鮮であり、作品の方向性は自体は悪くありません。ただし、完成した映画の出来は残念なものに。ジェリー・ブラッカイマーの映画や007シリーズを見れば分かるのですが、優秀なスタッフさえ揃えれば、監督が誰であってもそれなりのアクション映画は撮れてしまいます。逆に言えば、スタッフを整えることが出来なければ良いアクションを撮ることは出来ません。この点、本作を製作したミラマックス社はアクション映画の経験に乏しく、良いアクションを撮るための現場作りができなかったようです。そのため、アクション映画としてはいまひとつな出来に。この脚本であればもっと面白いものが撮れたはずです。一方、SFとして見ても本作はいまひとつ。SFはいかに予算やテクノロジーを動員しても監督にセンスがなければ良いものは撮れない、逆に言えば低予算であってもセンス次第で良いものを作ることが可能なジャンルなのですが(例:同じくディック原作の「スクリーマーズ」)、この監督はSFを撮る才能に恵まれていませんでした。本作以前のディック作品にはあった陰鬱な空気がまったく表現できていないし、冒頭で提示される壮大な世界観は作品から浮いてしまっていて、本編にまるで絡んできません。本作は本格的にCGを用いて映画を撮れるようになってから最初に製作されたディック作品であり、映像表現の可能性という点では先輩3作よりも恵まれた条件下で製作されているのですが、にも関わらずSFとしては最低の作品に。SF映画においては監督の手腕がいかに重要であるかが図らずも証明されています。俳優のハマリ具合もいまいちで、なぜこの役にゲイリー・シニーズなのかが不思議で仕方ありません。この頃のシニーズは「ミッション・トゥ・マーズ」という駄作にも主演しており、ニコラス刑事のような大作に出演する演技派を目指していたようなのですが、この無残な作品選びではその目的を達成できなかったことも納得です。
ザ・チャンバラさん [DVD(字幕)] 4点(2010-07-27 21:09:59)
42.《ネタバレ》 ツッコミどころ満載の上、中盤までは同じディック原作の映画(「トータル・リコール」「マイノリティ・リポート」)とほぼ同じ展開なのは笑ってしまいましたが、後半からの盛り上がりと複線をキチンと回収したオチは良いと思います。ただ如何せん映像がB級丸出し・・・SF的な設定を使ったサスペンスなので無理に派手なシーンを入れる必要はないと思うんですが。キャストの持ち味から言ってももっと渋めの小品に仕上げた方が良かったのでは。 それにしても「クローン」という邦題はあんまりですね。かといって原題と同じ「インポスター」も響き的になんとなくいやらしい感じがするので微妙なところです。
8bitさん [ビデオ(字幕)] 4点(2009-02-19 18:37:54)

41.評価できるのはラストの意外さぐらい。まず、それまでのストーリーにまとまりが無さ過ぎる。そして、展開が都合良過ぎる。近未来映画の難しさを実感せずにいられなかった。映画が始まってすぐに本題に入ったのは良かったが、背景も人間関係も描き不足。そして、終始逃走劇であるのに対し、緊張感はほぼゼロ。監督の力量が足りなかったというところ。 そして、邦題の「クローン」はどう見ても強引。
TOSHIさん [DVD(字幕)] 4点(2007-08-28 22:30:06)
《改行表示》
40.映像のつくりは綺麗だなと思いました。 話は既視感は否めないですがラストに驚いたので この点数です。ドキドキ感とかないけどね。
とまさん [テレビ(吹替)] 7点(2007-08-05 13:52:53)
39.ラストシーンだけで5点献上しても良い気がした。
あるまーぬさん [テレビ(吹替)] 4点(2007-07-24 13:44:50)
38.《ネタバレ》 主人公がひたすら追いつめられて逃げ回っているだけなので、スリリングさが少しもない。近未来の設定なのに、やたら演出が過去の定型パターンなのも失笑。ラストの荒技は単純で面白かったので+1点。
Oliasさん [テレビ(吹替)] 4点(2007-03-07 01:15:44)
37.《ネタバレ》 あれだけ苦労して逃げ回った結果がこれですか、、、かわいそ過ぎる(涙
腰痛パッチンさん [テレビ(吹替)] 6点(2006-12-30 16:00:42)
《改行表示》
36.《ネタバレ》 私は結構楽しめました。 この映画はやはり主演のダン中尉(←この役あんまり印象深かったんで^^;)で持ってる映画ですよねェ(笑) 表情1つで観客を引き付けるとゆうか いまホント筍な役者さんだと思います。 話の筋は結構荒唐無稽な点も有るんですがダンさんの必死な形相に見入ってる間に映画が終わっていたって感じで中だるみする所は少ないです。  ただ手法としては小説や映画などでやり尽くされた感が有りまして近未来物をたくさん見てる人には少し退屈かも^^; 種類としては間違い無くB級ですがラストの大ドンデン返しはチト以外でした。 ココ見るだけでも価値が有りますね〜目ん玉ウニョーは新しい手法です(笑)  逆にこのウニョーがやりたくて主演をダンさんに選んだのかも知れません。 え?ウニョーってなに? それは映画観てからのお楽しみです(笑)
一般人さん [DVD(字幕)] 6点(2005-09-04 15:31:57)
35.《ネタバレ》 後半からラストにかけてはよかった。特にあのオチはありがちだけど期待せずに油断して観てたからびっくり。オチで全てがおもしろくなる映画。
なにわ君さん 7点(2005-03-09 03:31:49)
34.《ネタバレ》 自分が自分自身の認識と異なる存在かも知れないという設定は楽しめました。ただ、悪人顔ゲイリー・シニーズの逃亡者っぽい役にはラストまで違和感がありました。多分私の先入観のせいでしょうが・・・。
クロさん 7点(2004-12-01 08:10:29)
33.後半がそれなりに楽しめたんですが、少し中弛みするねんな〜〜マデリーン・ストゥ昔ほどの綺麗さが…ちょっとだれなければな〜〜設定はかなりイマイチだった割には良い方では…
レスマッキャン・KSKさん 5点(2004-11-20 00:37:37)
32.未来の雰囲気とかいまいちだったけど、最後はまー良かった。
海夫の夏さん 5点(2004-11-11 14:51:15)
31.《ネタバレ》 最後の二段オチはズルイ〜(^^;、少佐を狙っていたのなら最初の対面シーンにさっさと自爆すればいいのにw、そちらの方が森なんかで自爆するより被害も多かったと思うしね。でも妻までのオチだったら最初の段階で殆どバレバレだったような気もするし最後のヒネリはちょっと微妙な感じだね。一応最初から最後まで退屈せずに観れたのでやや甘めの評価にします。
眼力王さん [DVD(字幕)] 7点(2004-11-11 01:48:07)
30.《ネタバレ》 おい!おい!なんじゃこりゃ!オープニングは多分「アルマゲドン」の隕石襲来シーンからの流用でしょうね。でもなぁ〜・・・、「逃亡者」みたいな感じになるのはいいけどなんか舞台がすっごい「ソルジャー」みたいなんすけど・・。しかしあのラストには不満が募りました。
M・R・サイケデリコンさん 5点(2004-11-08 13:55:16)
29.何故この作品にゲイリー・シニーズが参加したのか理解出来ない。
ボバンさん 4点(2004-11-05 23:46:49)
28.面白かった。ラストにやられました。
ベルガーさん 7点(2004-11-05 11:43:27)
27.面白かったです。逃亡シーンはすげぇってほどではないんですけど、最後の二重オチは超ナイス!!
A.O.Dさん 6点(2004-11-05 10:56:34)
《改行表示》
26.《ネタバレ》 ひたすら主人公が追われるという「逃亡者」的な単純な展開。物語も複雑に絡んでこないので何も考えずに見れますが、逆に工夫無く淡々と進んでいく脚本には何の妙味も感じなかった。この手のサスペンス風味の有る原作なのだから、もう少しシュールでミステリアスな構成はできなかったのだろうか? この作品は最後のオチ(妻→自分のダブルどんでん返し)で勝負しています。ラストで実は“妻がクローン”というのには確かに驚いたのですが、その後の“実は自分が!”は正直不必要だったかも(妻でドッカーンの方が衝撃的だったのでは?)。 あと、これ“クローン”というより“人造人間”では? さらに、序盤での処刑シーンですが、処刑前に心臓のレントゲンぐらい撮ってやれよ〜。特殊な爆弾でレントゲンには映らないのでしょうか?
おはようジングルさん 4点(2004-11-05 08:36:32)
25.ある日突然、ゲイリー・シニーズに「俺、実はクローン人間なんだよね」てぶっちゃけられても、妙に納得してしまいそう。
c r a z yガール★さん 6点(2004-11-05 05:24:16)(笑:1票)
24.《ネタバレ》 お!なにやらこの手の映画にしちゃ点が結構高い。といいつつ自分も楽しんだクチです。設定とかは良くある“近未来の全体主義国家でどーのこーの”ってな感じですが、意外に見せてくれる脚本とか、普通のストリート・ファイトにすれば良いものをあえてカンフー映画の如くバック転蹴りや飛び後ろ回し蹴り等サービス精神旺盛のファイト・シーン、敵をおびき寄せる(かく乱させる)為の作戦とかスリルがあって良かったと思います。僕も初めのうちはハサウェイ少佐が怪しいなぁと睨んでたんですが、冒頭で“オーラム”という苗字だけで名前が表示されていない事が伏線になってると知った時はやられたぁって思いました。初めから予想すれば出来なくもないエンディングですが、それでも予定調和に終わらせなかった事が大いにプラスの方向に働いてると思います。久しぶりにラストで「お〜そう来るかぁ」と思わず唸ってしまった(良い意味で)ので、今回は7点を献上したいと思います。
クリムゾン・キングさん 7点(2004-11-04 23:21:49)
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【点数情報】

Review人数 43人
平均点数 5.77点
000.00% line
100.00% line
212.33% line
312.33% line
4716.28% line
5818.60% line
61023.26% line
71330.23% line
836.98% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 1.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人


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