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自己紹介 このサイトのおかげで、映画をきちんとみるようになり、そして、様々な素敵な映画と出会いました。ありがとうございます。

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1.  月光の囁き
喜国のコミックで谷崎をやりたかったの解説通り、谷崎ファンの私には応えられない作品である。
10点(2007-10-16 23:53:23)
2.  新・のぞき屋
こういうジャンルを確立した漫画の1つだったと思う。今、読むと、リアリティの面で弱い部分も感じるが。
8点(2008-09-01 09:16:21)
3.  ヘルタースケルター
時代を超えた力はあるが、時代を超えられない何かもあるように思う。
8点(2008-08-01 11:03:55)
4.  みどりのマキバオー
ダービー以降、描き手のほうが燃え尽きた感じで、残念だった。
8点(2007-10-24 15:55:20)
5.  SLAM DUNK
漫画の素晴らしさのすべてがつまっている。笑い、興奮し、そして、涙。しかし、いかんせん、同時代ではまらなかった分だけ、思い入れがなく、高得点にしづらい。漫画というのは、同時代で思い入れがあるかどうかが、評価を左右する面があるのですね。
7点(2010-01-08 00:09:48)
6.  愛しのバットマン
途中までは登場人物紹介でお話しが展開する野球狂の詩モノ。バブルの残り香の時代を彷彿とさせる。当時、「東京ラブストーリー」「イオナ」などを連載していた、ビックコミックスピリッツは、バブル残り香と重なる黄金時代を迎えていた。→サザンクロス移籍後は、連載という限界を超えて、ストーリーとしてなかなか読ませる。
7点(2010-01-02 08:24:32)
7.  賭博黙示録カイジ
こういうシンプルに面白いのが、漫画の王道なのだろうが、この泥くらい内容をこの泥臭い画風でこの時代にヒットさせるだけでなく、泥臭ささえ感じさせなくしているのはなんなのだろうか。
7点(2009-12-06 23:14:57)
8.  シャカリキ!
シンプルで爽快感がある。ジャンプでやると、ツールドフランスまで行きそうなところが、ピークで終わったところもよい。
7点(2009-02-04 05:39:39)
9.  ハルチン
とにかくタッチ、色彩と、絵のセンスが全部好き。最初の頃の線が細いほうがより好みだな。
7点(2009-01-05 13:13:58)
10.  けだるい夜に
女性・男性の枠組みを、扱った作品。15年前には、「「オレは男だ」ってのの上にあぐらかいて座ってたらおもしろいことできないでしょ」というせりふは、たいそう、冠したものだった。
7点(2008-11-12 01:19:32)
11.  blue
若い時間のリアリティをうまく描くことによって、その時間が流れて消えていくことに対するある種の残酷さを強く感じさせる作品。
7点(2008-11-03 21:59:01)
12.  愛の生活
じゅんこのようなハチャメチャなキャラが、岡崎漫画の真骨頂だ。
7点(2008-10-29 20:19:16)
13.  南瓜とマヨネーズ
情念みたいなものを、淡々とうまく表現している。感情移入を避けているような画調にも感情移入してしまう。
7点(2008-10-29 20:11:25)
14.  リアル
井上雅彦のマンガの登場人物は、似た人物ばかりだが、この作品が一番うまく動いている。
7点(2008-09-24 21:17:35)
15.  リバーズ・エッジ
時代の空気を描いていると、必然的にこうした漫画を描くことになったのだろうと思う。
7点(2008-09-21 17:14:59)
16.  ヒカルの碁 《ネタバレ》 
塔矢アキラの「美しい一局だった。悔しいよ対局者がなぜボクじゃないんだろう」は、マンガ史に残る名台詞だと思う。
7点(2008-09-15 11:43:47)
17.  日本一の男の魂
喜国ギャグの最高峰。これで終わってほしくない。ここからの喜国を見たい。
7点(2008-09-13 09:41:30)
18.  殺し屋1
登場人物がよく描きこまれているし、人間の心の境界がうまく表現されている。さらにいえば、途中までのストーリーも抜群。 後半、やや単調になり、下げがすっきりしないのが残念。
7点(2008-08-31 15:08:59)
19.  幽玄漫玉日記
「体験」シリーズ的なところ、株とか、伊豆のペンション探しとかは面白いのだが、そのほかは、作者に気の毒な気持ちでつきあう感じになる。
7点(2008-08-14 15:39:49)
20.  防衛漫玉日記
漫玉日記シリーズでは、いちばん、とっつきやすい。漫画スクールの回あたりが、一番おもしろかったな。
7点(2008-08-14 15:35:46)
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