21. 真実(2019)
《ネタバレ》 監督に釣られての鑑賞ですが、これほど何も起こらない映画は珍しい。執事が出て行って帰ってきただけではないでしょうか。それをフランス映画でやられてしまうと、まぁ退屈してしまうよね。観る人を選ぶ作品なのは間違いないです。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2021-05-16 01:35:11) |
22. シャザム!
《ネタバレ》 主人公ヒーローに魅力がなさすぎる。変身した姿は大人という設定は面白いだけに、その独特の個性を全く活かしきれてないように感じる。今後、スーパーマンやバットマン等のDCキャラとどう絡んでいくのかは注目したい。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-02-27 02:16:44) |
23. シュガー・ラッシュ:オンライン
《ネタバレ》 前作のゲームセンターの裏側を描いた続きで今作はインターネットの世界を描いており、その描写が絶妙です。ストーリーは平凡ながらインターネットの世界へ旅立つ擬似体験は一見の価値あり。個人的には検索エンジンとTwitterの描写がツボにハマりました。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-02-04 19:40:26) |
24. シュガー・ラッシュ
《ネタバレ》 自分ではそこそこのゲーム好きやとは思うんですが、洋ゲー中心やからでしょうか、知ってるキャラクターは少なかったです。ストーリーはお約束通りに展開しますが、いかんせん登場人物に共感できないのが残念なところ。ゲームなんて感情移入できないと致命的なような気もしますが。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-02-01 23:55:11) |
25. 処刑人II
《ネタバレ》 前作の続きで次回作への含みを持たせた作りになっています。主人公兄弟が難なく作戦を成し遂げていくのが少し物足りませんし、最後の銃撃戦もイマイチな盛り上がりですが、メキシコ人と太っちょマフィアが良い味出してました。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-01-11 16:41:24) |
26. シャイニング(1980)
《ネタバレ》 尺自体が長いし会話も長い。何か面白い展開が繰り広げられるのかと言うとそうでもなく。ところどころに現れる有名なシーンを観れたことと、名作と言われてる作品を一応観たということくらいしか残らない。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2021-01-11 01:28:42) |
27. 処刑人
《ネタバレ》 前半に比べると後半があまりにも雑。個人的には二人が釈放されるまでが見どころで後はイマイチ。にしても神のお告げを聞いたからと言って銃を乱射するというのは如何なものか。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-01-10 12:19:05) |
28. ジョン・ウィック:パラベラム
《ネタバレ》 ずっと殺し合いしてますね。相変わらずのヘッドショットの命中率は流石です。ストーリーも佳境に入ってきました。次回作が楽しみな終わり方です。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-12-27 11:44:58) |
29. 呪怨 黒い少女
《ネタバレ》 なかなかの酷い出来です。まぁ、呪怨を語る詐欺ですよ。海外の全く関係のない作品をヒット作の名前をかぶせる手法と一緒です。少なくとも怖くないとアカンやろって思います。 [CS・衛星(邦画)] 1点(2020-11-28 23:21:18) |
30. 呪怨 白い老女
《ネタバレ》 お化け屋敷的な怖さです。インパクトのある老女は現実に出会ったら卒倒することでしょう。最後でパズルのピースがハマっていく様はスッキリできるので良かったです。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-11-28 20:11:16) |
31. 呪怨2<OV>(2000)
《ネタバレ》 最初の30分を使い回すのはちょっとやり過ぎです。最後はゾンビのようでやり過ぎです。怖いか怖くないかで言うと個人的には怖くないです。 [CS・衛星(邦画)] 2点(2020-11-22 17:23:38) |
32. 呪怨<OV>(2000)
《ネタバレ》 ホームビデオで撮られたような映像で日常の中の恐怖という錯覚に陥る。リングと双璧をなすジャパニーズホラーの原点と考えると感慨深い。怖いか怖くないかで言うと個人的には怖いです。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-11-22 14:55:51) |
33. 屍人荘の殺人
《ネタバレ》 ゾンビミステリーという新しいジャンルでしょうか。意欲作ではあると思いますが、どちらも中途半端になっています。特にゾンビウィルスについてなんの解決もなされないのはいただけない。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-11-02 23:37:18) |
34. ジュマンジ/ネクスト・レベル
《ネタバレ》 テレビゲームの設定は今作はすんなりと受け入れられたため、物語に集中できました。キャラを前回から入れ替えるアイデアは良かったです。俳優って仕事はすごいなって思わされます。自分やったら誰を演じてるのか混乱しそうです。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-10-26 00:22:12) |
35. 死霊のはらわた(1981)
《ネタバレ》 当たり前ですが、観る年齢と観るタイミングによって映画の評価は大きく左右されるんだなぁと思わされました。40年前に小学生でこの映画を観た人は映画観が変わるくらいの衝撃やったことでしょう。一方、年齢を重ねて2020年に初めてこの作品を観た私は期待値の割にガッカリな結果になりました。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-10-10 23:21:55) |
36. 新聞記者
《ネタバレ》 新聞もテレビも今のままでは間違いなく淘汰される媒体である。これからの世の中、情報は一方通行で与えられるものではなく、選択するもの。そんな状況の中で日本人への政治への関心はますます薄れていく一方。この作品が意味があるのかないのかは分からないが、観た人が何かを感じれば良いのでしょう。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2020-10-06 23:05:32) |
37. シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション
《ネタバレ》 一貫して惚れ薬で最初から最後まで引っ張り、飽きさせないのはすごい。そして、真面目にふざけた成功例。制作に関わった人全てが原作をリスペクトしてるのでしょう。原作やアニメを知っている人も知らない人も楽しめること間違いなし。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-10-03 02:10:06) |
38. ショーシャンクの空に
《ネタバレ》 ラストシーンは清々しく心地よい。しかしながら主人公は無実を晴らしたわけではなく、真犯人に罰も与えられていない。結局無実の罪で一生逃げ続けなくてはならないのか。塀の中で過ごした時間は取り返しがつかない。その辺りが個人的には腑に落ちない。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-08-31 21:05:47) |
39. ジャンパー
《ネタバレ》 なかなか面白い設定で、ジャンパー同士の場面を目まぐるしく変えてのアクションも見応えあり。ただ、ジャンパーという人種が存在するのは許せてもパラディンが存在するのは許せない。というか、理由が分からない。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-08-31 02:13:08) |
40. ジュラシック・パークIII
《ネタバレ》 恐竜のいる島に乗り込んでいって逃げ回るというストーリー。CGが嘘っぽく見えてしまいます。1→2→3とシリーズを重ねるごとにマンネリ化は否めません。ただこの音楽はワクワクします。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-08-16 00:20:57) |