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プロフィール
コメント数 2025
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  JUNK HEAD
狂気に満ちた世界観だけど、登場キャラの優しさに感動しました。 不気味な見た目のキャラがたくさん出てくるけど、なんだか愛らしく感じられるのが不思議。 物語は謎の言語で展開されるけど、もしかしたら字幕が無くても理解できてしまうかも知れない。 次回作は前日譚になるようだけど、続きも気になるので監督には頑張って貰いたいですね。 あと、この作品のいちばんの狂気はエンディングクレジットのような気がする。
[インターネット(字幕)] 8点(2024-05-29 23:46:38)《更新》
2.  ひるね姫 ~知らないワタシの物語~ 《ネタバレ》 
夢の物語がなんでもありなのはいいけど、現実はリアリティを大切にして欲しかった。 起きたら大阪に居たのは自動運転だったとか、切符や弁当も実は手配されてたとかはギリギリありそう。 でも、サイドカーが助けに来るのはやり過ぎ。 死んだお母さんが助けに来たという演出なのかも知れないけど、一気に嘘っぽい話になってしまった。 夢の中で会うくらいにしておいてくれたら、多少は感動できたかも知れないのに残念。 あと、前半で一瞬パンチラがあったので期待感が膨らんだけど、終盤明らかに見えてるはずのシーンで下からのアングルが無かったのも残念。
[インターネット(邦画)] 4点(2024-05-23 21:36:45)
3.  ブルーサーマル
部員が多く、それぞれに何らかの役割がありそうなんだけど、誰が何をしてるのかさっぱりわからない。 名前すらわからないキャラも多くて、よくわからないまま勝手に物事が進んでく感じ。 大会で何を競ってるのかもよくわからないまま全国優勝。 主人公が天才ということだけはよくわかったけど、それで何が面白いのかよくわからない。 もうちょっとグライダー競技の基礎知識みたいなのを教えて欲しかった。
[インターネット(邦画)] 3点(2024-05-21 18:40:58)
4.  BAYONETTA Bloody Fate
作画のクオリティは高いし、世界観も秀逸。 キャラデザもかっこいい。 でも、話がつまんない。 天使と戦うという斬新な設定が活かせてなくて、天使が単なる魔物みたいになってる。
[インターネット(邦画)] 3点(2024-05-20 15:36:10)
5.  ザ・プロジェクト 瞬・間・移・動 《ネタバレ》 
ハエ男のような作品を想像してたので、それなりに覚悟してたけど、意外と普通の作品だった。 科学者なんだから状況を理解して受け入れたらいいと思うんだけど、当事者になるとそう簡単に割り切れないのかな。 偽物を自由にしてた理由がよくわからないし、本物がこっそりやってたことの理由もよくわからない。 そもそも手に負えなくなったのなら、偽物を閉じ込めておくべきだったね。 それでも丸く収まったので良かったけど、物語としては面白くなかった。
[インターネット(吹替)] 4点(2024-05-16 20:52:37)
6.  レッド・ライト 《ネタバレ》 
これは評価が難しい作品ですね。 ラスト10分まではめちゃくちゃ面白い。 でも、オチが酷い。 僕の気持ちはサイモン・シルバーが代弁してくれてた。 どうやったんだ? それが知りたかったのに本物が居ましたで納得できるわけない。 ちゃんとしたオチがあると信じてた僕が悪いんだろうか?
[インターネット(吹替)] 5点(2024-05-16 17:04:23)
7.  心霊ドクターと消された記憶 《ネタバレ》 
心霊が見える能力を使って事件を解決するような物語を想像していたけど、ちょっと違った。 どちらかと言うと、心霊の方が事件を解決させようと頑張ってた感じだね。 自転車は原因ではなかったようだし、主人公も友達もそんなに悪くなさそうだけど、犠牲になったのは気の毒。 ホラーというほど怖くもなく、テレビドラマくらいの感覚で見られて良かったです。 でも、お父さんに親切にされたって何されたんだろうって想像したら、そっちの方が怖かった。
[インターネット(吹替)] 7点(2024-05-10 15:13:58)
8.  ペット 《ネタバレ》 
メイン2匹の性格が悪い。 後半は仲良くなるけど、いまいち好きになれなかった。 飼い主の知らないところで勝手に大冒険してというだけで、感動とかはなかった。 登場キャラが多過ぎて、個々の活躍が薄っぺらくなってる。 魅力的なキャラもちらほら居たので、もう少しキャラを厳選した方がいいのかも。 特にギジェットは一生懸命に助けようとしていて好感が持てた。
[地上波(吹替)] 6点(2024-04-25 16:22:22)
9.  海底超特急 マリン・エクスプレス〈TVM〉 《ネタバレ》 
いろんな作品のキャラが次から次に登場して楽しかった。 宇宙じゃなくて、海底を走る鉄道というアイデアも素晴らしいね。 1万年前の女王が出てきたときは、初代1000年女王なのかと思ったけど、それも松本零士だったか? 時代を先取りしたサメ映画の要素もあって、手塚治虫の先見性に感心するばかり。 エンドロールが下から上に流れるのも斬新だった。
[地上波(邦画)] 5点(2024-02-21 09:46:19)
10.  Dr.コトー診療所
離島医療の現実を描いて問題提起しようとしたことは評価したいけど、奇跡的にみんな助かるというのはリアリティがない。 奇跡以外の方法でこの問題を解決するアイデアが無かったのなら、無理に映画化する必要はなかったのかも知れない。 まるでハッピーエンドのようなラストになってたけど、離島医療の未来には絶望しかないように思えた。
[地上波(邦画)] 3点(2024-02-13 18:46:04)
11.  ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
前作が酷かったので期待はしてなかったけど、多少マシになってた。 相変わらず魔法動物はペットくらいの扱いで活躍しないけど、ストーリーはまともになってた。 ダンブルドアの秘密ということで、実はこいつがラスボスなんじゃないかと疑ってましたが、まさか何の捻りもなくいい人だなんて、斬新でした。 タイトル通り魔法動物の活躍をメインにした作品になって欲しいけど、ダンブルドアのその後も気になるので、次作も見ようと思います。 あと、ドイツ魔法省が悪く描かれてたのは当時の時代背景を反映してるんだろうけど、日本魔法省があるとするなら、どんな描かれ方をするのか気になる。
[地上波(吹替)] 4点(2024-02-07 06:06:18)
12.  劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME
劇場版としての特別感は一切無し。 TVシリーズの1エピソードでしかない。 母娘の確執が描かれているけど、TVシリーズでほぼ解決済みなので、感動とかは無かった。 時系列順にこのエピソードを見てたら違った印象だったかも知れないけど、TVシリーズが完結した後にわざわざ見せられても困ってしまう。 どうせなら喜翆荘を再建する物語が見たかったね。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-01-17 15:51:28)
13.  ゴーギャン タヒチ、楽園への旅
何か特別なストーリーがあるわけでもないし、ゴーギャンの好感度は低いし、映画としては微妙。 でも、芸術に対する拘りとか、生き様はなんだか興味深い。 人としてダメだからこそ素晴らしい作品を残すことが出来たのかも知れない。 好きにはなれないけど、巨匠として評価されるだけの説得力はあった。
[インターネット(吹替)] 6点(2024-01-11 17:34:48)
14.  愛がなんだ
冒頭から面白くなりそうな雰囲気がプンプンしてたけど、なかなか面白くならない。 ぐだぐだの恋愛模様が描かれているだけで、大したストーリーはない。 ほぼほぼ岸井ゆきのの魅力だけで牽引されてく作品。 こりゃ高い点数は付けられないなぁって思ってたけど、ラストのオチが良かったので甘めに評価しておきます。
[インターネット(邦画)] 6点(2023-12-27 16:01:45)
15.  星の子
作品全体の評価としては面白くない。 大事件が起こるわけでもないし、何か解決策が提示されるわけでもない。 だから、何?という感じの作品。 でも、友達との関係性とか所々笑えるところがあって、救いのある作品だと思えた。 謎水が原因でいじめられるということもなく、みんな優しく接してくれてるのが良かった。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-12-27 13:00:02)
16.  ヴォイジャー(2021) 《ネタバレ》 
人類が移住する惑星を86年掛けて探査しに行くという設定は面白い。 おっぱい揉んだ罰がごはん抜きとか甘やかされて育ってるので、秩序が乱れるのも理解できる。 でも、すべて丸く収まって計画が成功するというオチには説得力がない。 隠されていたのが武器以外の平和的な解決方法だったら名作だったのかも知れないけど、それが何なら説得力があるのか思い付かなくて悲しくなる。
[インターネット(吹替)] 5点(2023-12-26 19:49:33)
17.  桜ノ雨 《ネタバレ》 
終盤まで平穏な作品だったけど、土壇場になって歌う曲を変更するのはあり得ない。 曲の好き嫌いがあるのは理解できるけど、何を歌うかじゃなくて、誰と歌うかが大切なんだよ。 合唱部の仲間たちと歌うことを楽しむべきだと思う。 嫌いな曲だと楽しく歌えないのなら、合唱じゃなくて独唱してればいい。 ルールを無視しても楽しければそれでいいのか? 後味が悪過ぎてモヤモヤする。
[インターネット(邦画)] 3点(2023-12-08 16:22:32)
18.  アルフィー(2004) 《ネタバレ》 
主人公がダメ男なんだけど、なんだか憎めない。 羨ましいとは思わないけど、理解できる部分もある。 EDになって面白くなりそうだったけど、あっさりと治ってしまったのは残念。 モテるけど起たないという地獄をもっと味わって欲しかった。 最終的には切ない感じになってたけど、そのうちいい人と出会えると思うから頑張って生きて欲しいね。
[インターネット(吹替)] 6点(2023-12-01 15:22:12)
19.  スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 《ネタバレ》 
ベンおじさんが死んだのはピーターが原因だったけど、メイおばさんもピーターのせいで死んでしまうのが悲しい。 あの名言を言わせるなんて泣きそうになったよ。 コミカルなストーリー展開から急にシリアスになるのはスパイダーマンらしいね。 過去作とのコラボも懐かしくて良かった。 蜘蛛の糸を腕から射出することに驚くのが面白かった。
[地上波(吹替)] 7点(2023-11-24 12:23:58)
20.  オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主 《ネタバレ》 
死者が見えるけど、喋ることは出来ないという設定を上手く使ったシナリオは良かった。 序盤はシンプルに犯人を教えてくれるだけだったけど、中盤以降は死んでるのか生きてるのか上手く誤魔化して話が展開してた。 ヒロインには見えてなかったり、指紋が残ってなかったり、真犯人が驚いてたり、死者だったことのヒントが散りばめられていた。 それなのに最終的な犯行の動機がカルトというのはミステリーとしては最低の構成。 そのカルト集団の価値観などの描写もなく、カルトなので人を殺しましたというだけだったのが残念。 カルトにはカルトなりの信念があるはずだし、もしかしたらカルトの方が正しいんじゃないかと思えるオチくらいは用意して欲しい。 単なる殺人カルト集団というだけでは面白味が無い。 あと、ヒロインの好感度もいまいちで、ラストはあんまり悲しくなかった。
[インターネット(吹替)] 4点(2023-10-26 16:29:30)
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