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プロフィール
コメント数 2026
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  セインツ -約束の果て-
冤罪ということなら感情移入できなくもないけど、立派な犯罪者なので同情の余地がない。 娘に会いたいという気持ちは理解できるけど、改心したわけでもなく、何の感情も湧かない。 ニュースでも見てるような感覚で淡々と物語が進む。 特に何も残らない薄味の作品でした。
[インターネット(吹替)] 3点(2024-06-05 15:46:29)《新規》
2.  JUNK HEAD
狂気に満ちた世界観だけど、登場キャラの優しさに感動しました。 不気味な見た目のキャラがたくさん出てくるけど、なんだか愛らしく感じられるのが不思議。 物語は謎の言語で展開されるけど、もしかしたら字幕が無くても理解できてしまうかも知れない。 次回作は前日譚になるようだけど、続きも気になるので監督には頑張って貰いたいですね。 あと、この作品のいちばんの狂気はエンディングクレジットのような気がする。
[インターネット(字幕)] 8点(2024-05-30 00:00:28)
3.  エンゼル・ハート
オカルトだから何でもありという作品ではなくて、きちんとサスペンスとしての整合性がある。 サイファーがカッコ良くて、茹で卵の剥き方を真似したりした。 初めて見たときのラストの衝撃は今でも忘れられない。 残念なのはその衝撃が1回限りのものであるということだろうか。 記憶を消してから、もう1回楽しみたい作品です。
[地上波(吹替)] 8点(2024-05-29 18:20:39)
4.  ひるね姫 ~知らないワタシの物語~ 《ネタバレ》 
夢の物語がなんでもありなのはいいけど、現実はリアリティを大切にして欲しかった。 起きたら大阪に居たのは自動運転だったとか、切符や弁当も実は手配されてたとかはギリギリありそう。 でも、サイドカーが助けに来るのはやり過ぎ。 死んだお母さんが助けに来たという演出なのかも知れないけど、一気に嘘っぽい話になってしまった。 夢の中で会うくらいにしておいてくれたら、多少は感動できたかも知れないのに残念。 あと、前半で一瞬パンチラがあったので期待感が膨らんだけど、終盤明らかに見えてるはずのシーンで下からのアングルが無かったのも残念。
[インターネット(邦画)] 4点(2024-05-23 22:01:11)
5.  ブルーサーマル
部員が多く、それぞれに何らかの役割がありそうなんだけど、誰が何をしてるのかさっぱりわからない。 名前すらわからないキャラも多くて、よくわからないまま勝手に物事が進んでく感じ。 大会で何を競ってるのかもよくわからないまま全国優勝。 主人公が天才ということだけはよくわかったけど、それで何が面白いのかよくわからない。 もうちょっとグライダー競技の基礎知識みたいなのを教えて欲しかった。
[インターネット(邦画)] 3点(2024-05-21 18:40:58)
6.  BAYONETTA Bloody Fate
作画のクオリティは高いし、世界観も秀逸。 キャラデザもかっこいい。 でも、話がつまんない。 天使と戦うという斬新な設定が活かせてなくて、天使が単なる魔物みたいになってる。
[インターネット(邦画)] 3点(2024-05-20 15:36:10)
7.  ザ・プロジェクト 瞬・間・移・動 《ネタバレ》 
ハエ男のような作品を想像してたので、それなりに覚悟してたけど、意外と普通の作品だった。 科学者なんだから状況を理解して受け入れたらいいと思うんだけど、当事者になるとそう簡単に割り切れないのかな。 偽物を自由にしてた理由がよくわからないし、本物がこっそりやってたことの理由もよくわからない。 そもそも手に負えなくなったのなら、偽物を閉じ込めておくべきだったね。 それでも丸く収まったので良かったけど、物語としては面白くなかった。
[インターネット(吹替)] 4点(2024-05-16 20:56:07)
8.  レッド・ライト 《ネタバレ》 
これは評価が難しい作品ですね。 ラスト10分まではめちゃくちゃ面白い。 でも、オチが酷い。 僕の気持ちはサイモン・シルバーが代弁してくれてた。 どうやったんだ? それが知りたかったのに本物が居ましたで納得できるわけない。 ちゃんとしたオチがあると信じてた僕が悪いんだろうか?
[インターネット(吹替)] 5点(2024-05-16 17:11:22)
9.  心霊ドクターと消された記憶 《ネタバレ》 
心霊が見える能力を使って事件を解決するような物語を想像していたけど、ちょっと違った。 どちらかと言うと、心霊の方が事件を解決させようと頑張ってた感じだね。 自転車は原因ではなかったようだし、主人公も友達もそんなに悪くなさそうだけど、犠牲になったのは気の毒。 ホラーというほど怖くもなく、テレビドラマくらいの感覚で見られて良かったです。 でも、お父さんに親切にされたって何されたんだろうって想像したら、そっちの方が怖かった。
[インターネット(吹替)] 7点(2024-05-10 15:20:50)
10.  人狼ゲーム デスゲームの運営人 《ネタバレ》 
運営側に協力者が居るという設定は面白かった。 どうやって助けるのか興味深い展開だった。 でも、ラストのどんでん返しでシナリオが破綻していたように思う。 人狼側にも協力者が居たので初日に霊媒師を襲撃出来たということらしい。 でも、それなら翌日は用心棒を襲撃するはず。 役職のない村人を先に殺す理由がないし、霊媒師を騙る用心棒を残すのはリスクがある。 あと、人狼の仲間割れはもっと危ない。 ゲームならそういう作戦もあるかも知れないけど、命懸けのデスゲームでの裏切りは悪手。 そんなことしたら、相手を怒らせちゃって人狼だってことをバラされる危険性がある。 もし人狼だってバラされてしまうと襲撃に成功しても最後の投票で負けてしまう。 人狼のどちらかが犠牲になるという戦略を成り立たせるには2人に強い絆が必要だったはず。 そんな関係性の描写もなく、急に裏切るというのは無理があった。
[インターネット(邦画)] 4点(2024-05-01 14:36:12)
11.  ペット 《ネタバレ》 
メイン2匹の性格が悪い。 後半は仲良くなるけど、いまいち好きになれなかった。 飼い主の知らないところで勝手に大冒険してというだけで、感動とかはなかった。 登場キャラが多過ぎて、個々の活躍が薄っぺらくなってる。 魅力的なキャラもちらほら居たので、もう少しキャラを厳選した方がいいのかも。 特にギジェットは一生懸命に助けようとしていて好感が持てた。
[地上波(吹替)] 6点(2024-04-25 16:23:12)
12.  人狼ゲーム マッドランド 《ネタバレ》 
4作連続で全然知らん人が主人公です。 ブレイク女優なのに知らないという無知を反省するしかない。 僕はこのシリーズをホラーではなく、推理ものと思って観賞しています。 犯罪ものと言えなくもないけど、これを犯罪という目線で見てしまうと元も子もない。 適切なジャンルとしてはゲームの映画化やミステリーということになるんだろう。 本作は初期設定に大幅な変更があるけど、ルールは逆にシンプルになっている。 どう考えても村人側が勝つのは無理ゲーと思えたけど、どうやったら勝てるんだろうと推理する楽しみがあった。 初夜からいきなりピンチとなる苦しい展開で、恐らく延命する方法は主人公の選択した方法しかなかっただろう。 預言者が殺されていたらゲームセットの可能性すらあった。 まさか本物の人狼がまだ隠れてたとは思わなかったけど、預言者が人狼の正体を確認しないはずはないので無問題。 その他は全員村人のはずだから、預言の使い道は一択だった。 でも、困ったことに誰を襲うか宣言しろとか提案されて、本物に漁夫の利。 預言者を守り続ける以外に策はないので、簡単にもう一方の偽人狼が殺されて本物登場。 どうやって本物に票を集めるか悩ましかったけど、少しだけ勝機が見えて来たような気もした。 狂人が減ったら預言者と用心棒の2票で勝てる可能性が高まるので、本物はどちらか一方を襲うしかない。 預言者は守られてるので、用心棒を襲うのが本物の勝ち筋だけど、それを逆利用した作戦に涙が溢れた。 このシリーズには主人公は死なない法則があったけど、6作目にしてこんな形で破るとは完全にやられましたよ。 見終わった後に冒頭のシーンを見直してみたら、確かに出血してるのが確認できました。 前半戦で生き残って、また車で連れて来られたという設定なのかと思っていたけど、卑怯な編集ですね。 時系列を入れ替えて冒頭でネタバレする遊び心はいいけど、勘の鋭い人が気付いちゃったら可哀想。 初見では全く意識しなかったけど、改めて見てみたら、序盤から2人の距離感が近過ぎてドキドキしちゃう。 切な過ぎる結末だったけど、これはゲームなんだと割り切って、僕は涙を拭くことにした。
[インターネット(邦画)] 8点(2024-04-16 16:14:46)
13.  四月物語
この作品は松たか子を如何に見せるかという作品。 そして、見事に成功している。 僕は彼女に心を奪われた。 菅野美穂の等身大パネルの横に並んで笑顔の練習をするのがとても可愛い。 そういえば同い年のはずだけど、この2人が共演してるイメージがあんまり無い。 これは貴重なツーショットなのかも知れない。 尺の短い作品だけど、最初から最後までずっと松たか子で大満足です。 ちょっと不器用だけど、ぎこちない感じで歩み寄ろうとするのが素敵でした。
[DVD(邦画)] 8点(2024-03-12 17:50:05)
14.  海底超特急 マリン・エクスプレス〈TVM〉 《ネタバレ》 
いろんな作品のキャラが次から次に登場して楽しかった。 宇宙じゃなくて、海底を走る鉄道というアイデアも素晴らしいね。 1万年前の女王が出てきたときは、初代1000年女王なのかと思ったけど、それも松本零士だったか? 時代を先取りしたサメ映画の要素もあって、手塚治虫の先見性に感心するばかり。 エンドロールが下から上に流れるのも斬新だった。
[地上波(邦画)] 5点(2024-02-21 09:46:19)
15.  Dr.コトー診療所
離島医療の現実を描いて問題提起しようとしたことは評価したいけど、奇跡的にみんな助かるというのはリアリティがない。 奇跡以外の方法でこの問題を解決するアイデアが無かったのなら、無理に映画化する必要はなかったのかも知れない。 まるでハッピーエンドのようなラストになってたけど、離島医療の未来には絶望しかないように思えた。
[地上波(邦画)] 3点(2024-02-13 18:46:04)
16.  ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
前作が酷かったので期待はしてなかったけど、多少マシになってた。 相変わらず魔法動物はペットくらいの扱いで活躍しないけど、ストーリーはまともになってた。 ダンブルドアの秘密ということで、実はこいつがラスボスなんじゃないかと疑ってましたが、まさか何の捻りもなくいい人だなんて、斬新でした。 タイトル通り魔法動物の活躍をメインにした作品になって欲しいけど、ダンブルドアのその後も気になるので、次作も見ようと思います。 あと、ドイツ魔法省が悪く描かれてたのは当時の時代背景を反映してるんだろうけど、日本魔法省があるとするなら、どんな描かれ方をするのか気になる。
[地上波(吹替)] 4点(2024-02-07 06:19:28)
17.  劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME
劇場版としての特別感は一切無し。 TVシリーズの1エピソードでしかない。 母娘の確執が描かれているけど、TVシリーズでほぼ解決済みなので、感動とかは無かった。 時系列順にこのエピソードを見てたら違った印象だったかも知れないけど、TVシリーズが完結した後にわざわざ見せられても困ってしまう。 どうせなら喜翆荘を再建する物語が見たかったね。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-01-17 15:51:28)
18.  ゴーギャン タヒチ、楽園への旅
何か特別なストーリーがあるわけでもないし、ゴーギャンの好感度は低いし、映画としては微妙。 でも、芸術に対する拘りとか、生き様はなんだか興味深い。 人としてダメだからこそ素晴らしい作品を残すことが出来たのかも知れない。 好きにはなれないけど、巨匠として評価されるだけの説得力はあった。
[インターネット(吹替)] 6点(2024-01-11 17:44:34)
19.  愛がなんだ
冒頭から面白くなりそうな雰囲気がプンプンしてたけど、なかなか面白くならない。 ぐだぐだの恋愛模様が描かれているだけで、大したストーリーはない。 ほぼほぼ岸井ゆきのの魅力だけで牽引されてく作品。 こりゃ高い点数は付けられないなぁって思ってたけど、ラストのオチが良かったので甘めに評価しておきます。
[インターネット(邦画)] 6点(2023-12-27 16:01:45)
20.  星の子
作品全体の評価としては面白くない。 大事件が起こるわけでもないし、何か解決策が提示されるわけでもない。 だから、何?という感じの作品。 でも、友達との関係性とか所々笑えるところがあって、救いのある作品だと思えた。 謎水が原因でいじめられるということもなく、みんな優しく接してくれてるのが良かった。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-12-27 13:00:02)
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