Menu
 > レビュワー
 > _ さん
_さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 554
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728
>> カレンダー表示
>> 通常表示
381.  名探偵コナン 時計じかけの摩天楼
爆弾事件で言えば、以前にTVで放映された「名探偵コナンスペシャル 揺れる警視庁1200万人の人質」の方が好きカナ…と。こちらはこちらで映画の派手な部分や見せ場も有るので、まァ悪く無いが、描写が丁寧な程希薄に見えてしまうコナン映画シリーズに興味を殺がれる。
4点(2003-10-26 22:55:54)
382.  魔法の天使クリィミーマミ ロング・グッドバイ
森沢優が中学校に進学した後日談ストーリー。結局、TVシリーズを通して観賞しないと観てもサッパリ…と言う映画なので、未見の方には勧められません。個人的に、数有る魔女っ子アニメの中ではこのアニメが一番好きなので、まァ観れて良かったな…と言う感じですか。ちなみに、クリィーミーマミファンとしては恥ずかしながら森沢優の学生服には思わずそそられてしまいました(笑)。成長すればする程マミに近づいて行くのか…と、彼女を意識する俊夫を全く同じ心境で…。ちなみに、「きまぐれ★オレンジロード(TVアニメ)」のキャラクターデザインを担当した高田明美先生が、本作アニメのキャラデザも担当しています。高田先生のイラストはやはり最高だ。
4点(2003-10-26 02:28:43)
383.  マジンガーZ対デビルマン
「マジンガーZ対デビルマン」と言われて、子供心に思う“どっちが勝つか”と言うストレートな期待。結局ラストは共に悪と戦い、正義の味方として貫いたお二方。一見、逃げ口上にも見えなくは無い終わり方ですが、子供の頃ならば仲良き事は美しきかな…と映る。個人的に、永井豪キャラのコラボレーション作品は結構好き(…でも決して万人には勧めない)。
4点(2003-10-22 22:48:18)
384.  男はつらいよ 寅次郎心の旅路 《ネタバレ》 
寅さんがウィーンへ行く…と言うシリーズの中でも珍しい海外ロケ。ウィーンを“湯布院”と勘違いするのは実に寅さんらしい(笑)。ウィーンに行くまでのくだりは笑えましたが、後は違和感との戦い。だって“寅さんとウィーン”ってどう見ても合わないでしょう。
4点(2003-10-20 14:55:57)
385.  TAXi
このテンポとノリにどう乗っかれば良いのか…(苦)。少しでも気が緩めば、すぐに置いてけぼりを食らわせられるハチャメチャな展開…。所々面白いシーンは有ったが、個人的にどうもサミー・ナセリと言う俳優が好きになれない。
4点(2003-10-19 21:52:45)
386.  快盗ルビイ
原作は外国作品と言う事で、なんとなく頷けるストーリー展開とキャラ設定。ルビイ(小泉今日子)のお洒落な快盗と、そんな彼女に好意を持つ徹(真田広之)が盗人業を通して恋愛に至る…まァ、犯罪は犯罪でも軽いタッチで描かれているしそんなに悪くないが、途中でミュージカルに切り替わる演出がどうにも痛い…(苦)。
4点(2003-10-19 21:50:52)(笑:1票)
387.  ZIPANG
当時は“林海象監督の期待の新作”なんて謳われ軽く話題になったが、今となってはその知名度は無いに等しい。個々のキャラ設定はマンガのようでそれだけは良かった。特に、盗賊・地獄極楽丸(高嶋政宏)の破天荒な主人公や、女賞金稼ぎ・鉄砲お百合(安田成美)は魅力的。…がしかし、話が進めば進む程ショボイ特撮に苦しめられる…。当時の視点で観ても、特に後半の映像処理はヒドかった(苦)。とても観賞に耐えられない為、一度観ればもう充分…と言った所。 
4点(2003-10-17 14:54:26)
388.  ジュマンジ
象が車の上をガンガン踏み付け…壁からサイが突き破って来る。当時の宣伝CMで散々視ただけにスゴイ期待して観賞したものの、アラン(ロビン・ウィリアムス)がゲームを始めるまでが長い長い! プレイするとゲーム内容が現実に反映される…とだけ聞いていたので、前半のアランとゲーム盤“ジュマンジ”との関係が詳細に描かれ過ぎて、とにかくダルく感じる…(苦)。クライマックスからラストは期待以上のものは無かった。…と言うか、宣伝CMやメイキングなどで主要なシーンを見せ過ぎ! 娯楽作品にしては娯楽になりきれていない所が中途半端。 
4点(2003-10-17 13:33:22)
389.  ジョーズ・アパートメント 《ネタバレ》 
もう汚い! 汚い! 今まで色々な映画を観て来たが、こんな汚い映画は初めて観ました(笑)。ピザやトーストにへばり付くゴキブリを見ただけでもう絶叫(おまけにそれを食べるだなんて…)。ゴキブリが大嫌いな自分は、ウギャ~ッ!! と絶叫しながら…それでも恐いもの見たさで最後まで観てしまった。でも、途中でゴキブリネットワーク(?)で番組放送したり、歌って踊る彼らを見てちょっとウケました。最後に人文字ならぬ虫文字で、必死に2人の仲を取り持つゴキブリ軍団を見て不覚にもジ―ンと来たり…。それでもコレは男性だったらまだしも、女性には観賞に耐えられない描写が多々有ると思う。そう言った意味でもとても勧められるような映画では有りません。 
4点(2003-10-15 14:54:39)
390.  ひき逃げファミリー 《ネタバレ》 
結果論から言ってしまえば、あ~あ良かった…で済んでいますが、題材が“ひき逃げ”なだけに、その内容は笑って良いのか悪いのか…ちょっと微妙。自首すれば家族がバラバラになってしまうと考えて、家族総出でひき逃げした車をバラして証拠隠滅しようとするなんて…自分だったら出来ませんな。偏に父親は家族の為に、家族は父親の為に…って言う家族の絆を扱ったものとしては悪くはなかったが、途中から変なリアリティを感じると、もしもどこかで本当にこんな事をしている家族がいたら…と想像するだけで不快な気分になる。結果的にハッピーエンドで終われば全て良し…か。 
4点(2003-10-14 20:36:52)
391.  YAWARA!
浦沢直樹先生の人気コミックの実写版。猪熊柔を浅香唯が演じるのはまだ許せても、松田耕作に阿部寛はどう見てもミスキャスト(アンタ…どう見ても風祭だろう)。マンガの実写版の中ではまだマシな方だが、この手の作品はやはり原作で読むのが一番。 
4点(2003-10-12 17:42:05)
392.  ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団
嗚呼…こういう集合モノに思わずそそられてしまう…。また“ウルトラの母”に出られた日には…。記憶からスッカリ薄れた“怪獣軍団”がダレだったかは置いて、この6兄弟&ウルトラの母がアレコレと話し合うシーンはある意味貴重かも。舞台がタイ王国なので合作になっているのも是また珍しい。ただ、この手の映画をより良く楽しむには、6兄弟(…のうちダレか)を知っている事が大前提なので、あまり万人には薦められません…。個人的にはこの手の作品は好きですが。
4点(2003-10-12 17:23:04)
393.  子象物語 地上に降りた天使
戦時下の動物園で、猛獣が壊れた檻から逃げたら困る…と毒殺・銃殺で動物を殺し、象も…って言うのは「かわいそうな象」の話でこれは有名。一方、この映画ではかなり美化されているので、あくまでも表面上な話に過ぎない。日本がこういう話を創ると必ず感動クサくなる演出もどうかと思う。ただ、こう有って然るべき…とは思いたい。動物は自分の住む所を選べるわけではない。勝手に連れれて来たんだから、最期まで面倒みてやれ。例え軍に銃殺されても、不可抗力だとしても、最期まで守ってやるのが当たり前だろう。そんな気持ちの代弁みたいのは通じる所有り。実際、戦時下で象がどうなったのか…はアニメ映画「象のいない動物園」・「ぞう列車がやってきた」でも語られているが、何故そうなるのか腹立たしい。「この映画で戦争の無いより良い平和教育を…」なんて別のサイトで見たが、充分にわかったのは人間のエゴイズムのみ! 所詮、動物園なんて檻に閉じ込める“動物虐待”のようなもの。…なので、この手の映画を観て戦争否定をする気は更々無い。
4点(2003-10-12 15:17:39)
394.  木村家の人びと
当時、結構話題になっていたので映画館へ観に行きました。勿論すぐに後悔したけど(苦笑)。ここまでドケチ根性で小銭集めをチコチコ集めるって言うのは、自分もやるのでわかるんですが、だからと言って家族問題に発展しちゃうのは…正直、どうでも良いような気がする…(苦)。「○○家の人々」という代名詞のようなものが出来たのはこの映画の影響が強かったから…(でも映画の知名度は今となっては無いに等しい)。ところで当時、子役として活躍していた伊藤充則君はその後どうしたのでしょう…。
4点(2003-10-12 14:34:29)
395.  美味しんぼ
読めば誰でも一度は作りたくなる(?)、魯山人もビックリの王道料理マンガの実写版。やっぱり山岡士郎・佐藤浩市、海原雄山・三國連太郎の配役には不満。ただ、親子関係は怖い程リアルで、マンガとの相似を考えると悪く無い。まァ、配役で言えばまだTV版の方がマシかな…と(ただ、栗田ゆう子が富田靖子って言うのもなァ…その前の石田ゆり子の方がまだ良かったのに)。マンガが原作なだけに許せるのはアニメ化ぐらい。ちなみに、私にとって永遠の料理人は「世界の料理ショー」のグラハム・カーだ(笑)。
4点(2003-10-09 21:32:06)
396.  のど自慢
個人的に“のど自慢”に何か有るか…と言われれば、国営放送を視ていたぐらいで何も無い。なので、こういう得意分野が有るのは羨ましいなァ…と思いながら観ました。感情移入が低いと楽しめない部分も有るが、赤城麗子(室井滋)が結構良い味出してましたね。どの登場人物も主人公に見れる個々の設定は良かったが、歌う事に対する面白さや魅力が自分にはわからないので…(苦)。ちなみに、“焼き鳥ピーコちゃん”と言うネーミングは結構気に入ってます。
4点(2003-10-09 21:12:33)
397.  スケバン刑事(1987)
自分もナンノ派。あの頃の彼女はホントに可愛かった…。3連スケバン刑事をリアルタイムで通した青春期。作品として観ると斉藤由貴の初期の頃の方が良かったと思いますが、キャラ的には断然ナンノの2代目麻宮サキの方が好き(なんてったって少女鉄仮面伝説)。あの鉄仮面が割れた時にナンノを見た瞬間からビビビと来ました。その後の風間3姉妹はちょっと違うんじゃないか?…と疑問。映画は夢の共演なんでしょうが、ストーリーが面白くなかったのとこの手の作品をより良く楽しむには、TVシリーズを知っている事が大前提なのでこの点が妥当な所カナ…と。
4点(2003-10-02 15:02:29)
398.  南極物語(1983)
「タロ・ジロは生きていた」…と言うのはあくまでも結果論にしか過ぎない。言ってはなんだが、タロとジロは死んでもおかしくなかったのだ。ドキュメンタリーでも見ましたが、すぐに南極に戻るつもりで「逃げないように」と犬に鎖をかけると言うアホな気のきかせよう! 犬が空腹と極寒の中「待て」という命令(これはドキュメントの検証)を忠実に守り「ご主人様は絶対に来てくれる」とおそらくそう信じて待ち、餓死して逝った複数の犬の事を思うと…とても感動など出来ません…(涙)。人間のエゴによって連れて来られ、またモノのように捨てられる…。映画だと分かっていても、実話である以上過度な感情移入をもって観てしまったので、別の意味で哀しくなった映画…。
4点(2003-09-24 17:36:51)
399.  ハチ公物語(1987)
引っ越し魔な自分は実は元・渋谷区民。小学生の頃イヤと言う程、道徳の時間で散々勉強した「ハチ公」の話は今でもしっかりと脳裏に焼き付いてしまい、先生に「ハチに誇りを持て!」・「渋谷区民としてハチを自分の問題だと思え!(←コレが良くわからない…)」と言われ、スッカリ洗脳されてしまいました。だからと言うわけでは有りませんが、先生からもらった渋谷区のハチ公資料と映画のギャップが…(苦)。確か、あんなにキレイな町並みでは無かったような気がするし、美化され過ぎて元・渋谷区民としてはどうも納得が行かない…。それに、あまりにも有名過ぎる実話な物語なだけに、逆に映画では感動出来ませんでした。本物のハチの為に敢えてこの点数で…。
4点(2003-09-24 17:21:04)(笑:1票)
400.  卒業旅行 ニホンから来ました
織田裕二主演の映画と言えば、「踊る大捜査線」・「ホワイトアウト」よりも前にこんな作品も出てました。チトワン王国(架空)のアイドル“一発太郎”になって活躍する…と言うキャラ設定は面白いしクスクス…と笑える所も有るには有るが、如何せんコメディタッチにして後半のストーリーは少々盛り上がりに欠けるような気が…。世代のせいか…“ペッパー警部”はどうしても口ずさんでしまいます。どうでもいい話ですが、当時今は無き(?)次世代ゲーム機第1号の「3DO」専用ソフトで、「娯楽の殿堂」という“舞台運営シュミレーションゲーム”が有りましたが、このゲームシナリオに本作品の脚本を担当した一色伸幸さんがスタッフとして参加していた関係上か、ゲームキャラにまんま“一発太郎”が出ていました(コイツを出すと何故か集客率が上がる)。
4点(2003-09-22 21:04:32)
061.08%
1142.53%
2254.51%
37613.72%
48314.98%
512522.56%
68314.98%
77313.18%
8488.66%
9142.53%
1071.26%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS