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プロフィール
コメント数 2027
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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421.  おばあちゃんの夢中恋人
コメディとして見ると、いまいち笑えない。 懐かしの台湾語映画へのオマージュということなのかも知れないけど、大袈裟な動きや顔芸で笑わせようという演出は流石に古過ぎる。 それでも、中盤くらいからはコメディ色も薄まり、ラブストーリーの様相を見せ始めて盛り上がり出した。 純愛というものはいつの時代でも万国共通で感動的なテーマなのかも知れない。 特にヒロインの甘えたような声が愛らしくて、言葉の壁を越えて心に響いてくる感覚があった。 あと、どうでもいいことだけど、主演の俳優がどう見ても要潤。 それから、孫娘役でロケみつのイージェーが出演していて、この作品の為にブログ旅を降板したのかと思うと、なんだか感慨深かった。
[地上波(字幕)] 7点(2020-05-07 08:01:01)
422.  劇場版 のんのんびより ばけーしょん
いつもと違って沖縄が舞台なので雰囲気は多少違うけど、いつも通りにのんびりしていて癒されました。 71分という尺のせいなのか、旅行が楽し過ぎたからなのかよくわからないけど、あっという間に終わってしまった。 なんだかみんなと一緒に旅行した気分になれる楽しい作品でした。 ひかげの生涯最後の土下座を見て、そういえば月見回でも土下座してたなぁって感慨深かったです。 TVシリーズ3期の制作も始まってるようで、とても楽しみです。
[インターネット(邦画)] 8点(2020-05-06 15:35:59)
423.  アルナとその好物
インドネシア料理がいまいち美味しそうに思えなくて、グルメ作品として見ると微妙。 医療作品としての側面もあったけど、ストーリー展開上の都合で加味された程度。 ロードムービーでもあるけど、インドネシアの風景がどこも等しくインドネシアなので、旅してる感じも弱かった。 ラブコメとしては、ヒロインの女優さんがコミカルで好感度が高かったので悪くはなかったです。 あと、どうでもいいことだけど、ヒロインの名前を空目してしまって卑猥なことを考えてしまいました。
[地上波(字幕)] 5点(2020-03-31 10:17:23)
424.  ドラえもん のび太と鉄人兵団 《ネタバレ》 
これまでのシリーズは異世界で冒険するパターンだったけど、本作はいつもの町が舞台なのでリアリティがある。 序盤は楽しい雰囲気だったけど、しずかちゃんがビルを破壊した途端に事態の深刻さが増して一気に面白くなった。 無理矢理な展開でしずかちゃんの家の風呂を入り口にしたので、テレビシリーズのような入浴シーンがあるのかと思ったけど、あっさり気付いちゃったのは劇場版故の倫理規定なのだろうか??? その割にリルルは全裸にされたけど、ロボットだからOKなのかな。 リルルには優しくしても、鉄人兵団は容赦なく破壊するというのがこの作品のメッセージ性の奥深さだと感じる。 最終的にはリルルとしずかちゃんの友情が地球を救ってくれたけど、陰の功労者はママだったように思います。
[地上波(邦画)] 8点(2020-03-30 13:49:19)
425.  インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
序盤はインディ・ジョーンズらしさも感じられたけど、中盤以降はやり過ぎ。 謎解きとか、探検というより、道中のドタバタがメインになってしまってる。 コメディと思って見るなら悪くないかも知れないけど、シリーズとしては最後の聖戦で最後にしておくべきだったのかも知れない。
[地上波(吹替)] 5点(2020-03-22 08:32:49)
426.  ジュラシック・ワールド
ヒロインに魅力が無くて駄作の予感がしたけど、おっぱいを出した途端に魅力的になる不思議。 ジュラシック・パークとの差別化の為なのかよくわからないけど、子役が兄弟になってたのはマイナス要素。 どっちか1人を女の子にしておけば、もう少し盛り上がったのかも知れない。 あと、命懸けでラプトルたちが戦ってくれてるのに発砲するのはどうかと思うよ。 間違ってラプトルに当っちゃわないか心配になったよ。 それでも、ラストの決闘は盛り上がったので、損はしてないと思います。
[地上波(吹替)] 6点(2020-03-21 16:35:56)
427.  海賊とよばれた男
尺が短過ぎて、詰め込み過ぎになってるけど、ストーリーは理解できるレベルの編集にはなってる。 三部作くらいのシリーズにするか、連続ドラマにするべきだと思うけど、歴史的な出来事を知ることが出来たのは良かった。 金儲けの為なら社員の命も危険に晒すという社風は現代ならブラック企業大賞を貰えるだろうけど、当時はこれが当たり前だったのかも知れない。 物語としてはつまんないけど、当時のコンプライアンス意識の低さが笑えます。
[地上波(邦画)] 5点(2020-03-19 22:49:17)
428.  関ヶ原
思ってたのと違った構成だったけど、こういうの嫌いじゃないです。 史実に関しては知ってる通りの展開だけど、初芽の存在が清涼感を与えてくれていて良かった。 初芽の生死を曖昧にしておいた方がラストで盛り上がったような気もするけど、三成が自害しなかった理由としては納得できた。
[地上波(邦画)] 7点(2020-03-19 22:42:45)
429.  ネイチャー
映像は綺麗だし、紹介される動物たちの生態も興味深い。 でも、見せ方に工夫が足りないので、全体的に退屈な印象が強い。 30分くらいに編集してくれたら見易いかも知れない。
[地上波(吹替)] 5点(2020-03-19 17:39:50)
430.  ライオン・キング(1994) 《ネタバレ》 
有名な作品なので、見たつもりになってたけど、改めて見てみたら、見たことない作品だった。 いつになったら心配ないさ~♪って歌い出すのかと楽しみにしてたけど、最後まで歌わなくて衝撃的だった。 シンバが王になってシマウマが喜ぶ意味は理解できないけど、壮大で感動的な物語だったと思います。
[地上波(吹替)] 7点(2020-01-11 14:14:05)
431.  劇場版 ダーウィンが来た!アフリカ新伝説
わざわざ劇場版でやる必要性はさっぱりわからないけど、総集編を見る感じでのんびり鑑賞。 尺が長いので、通常放送と比べるとゆったりとした編集でしたが、雰囲気はそのまま。 葵わかなのナレーションも優しい語り口で良かった。
[地上波(邦画)] 6点(2020-01-10 17:19:40)
432.  ねずみ物語 ジョージとジェラルドの冒険
短編映画というほどではないけど、映画としては尺が短いので、幼い子供でも飽きずに見られる構成になってる。 作画のクオリティが妙に高くて、声優陣も超豪華で良かった。 友情をテーマにした道徳的な作品に仕上がっていて、子供向け作品としては合格点かと思います。
[地上波(邦画)] 7点(2020-01-01 10:44:40)
433.  誰かが私にキスをした
キャストだけを見ると普通の邦画のようだけど、監督が外国人ということもあってか、雰囲気は邦画とはちょっと異なる。 あと、堀北真希の使い方もかなり間違えてるような気がする。 僕の感覚で言うと堀北真希は清純派のイメージで、もしキスシーンがあるとしてもクライマックスに感動的なキスを1回というのが限界のはずなんだけど、この外国人監督は堀北真希に何度も何度もキスさせる。 しかも、誰とでも。 これはもう『誰もが私にキスをした』と言っても過言ではないレベル。 写真を使った演出の斬新さとか見所もあったとは思うので、そんなに悪くない作品なのかも知れないけど、僕はあんまり好きになれなかった。
[DVD(邦画)] 4点(2019-12-31 22:46:12)
434.  フリーランス
フリーランスの過酷な状況を病状で表現するというアイデアは良いと思う。 女医さんとの出会いにも無理なく繋がって、ほのぼのとした雰囲気のラブコメに仕上がってると思います。 でも、病状として皮膚病を選択したのはマイナス要素かも知れない。 寝不足による体調不良というだけでは見た目のインパクトが足りないと思ったのかも知れないけど、発疹だらけの体は気持ち悪い。 あと、どうでもいいことだけど、ヘルメットの人が誰なのか気になりました。
[地上波(字幕)] 6点(2019-11-05 11:24:40)
435.  ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船 《ネタバレ》 
これで5作目になる超大作シリーズ。 今までは名作の域に達するにはちょっと足りない惜しい作品ばかりだったけど、5作目にして一気にブレイク! これを待ってたんです。 なんで最初からこれをやらなかったのか摩訶不思議。 ピーター・パンの物語が好きなら絶対に見るべき作品に仕上がってます。 ここから先はほぼ100%ネタバレになるので、見てない人はこんなレビュー読むより先に本編を見ることをオススメします。 まず序盤は友情物語なのかなぁって感じで始まって、スター・ウォーズ並のダークサイドに堕ちるという衝撃の展開。 しかも、ちょっと小保方さんも入ってて、ピンクの妖精の粉はありまぁす♪とか言い出しそうな時事ネタも織り交ぜてくる周到さ。 そして、登場する人間の若者。 ちょっとイケメンで、紳士的で、第一印象は悪くない。 実はいい人なの?とか、妖精と人間のラブストーリーなの?とか思ってたら、大どんでん返し来ました。 この若者がフック船長だったんですね。 まだ義手じゃないけど、ちゃんとフックも持ってます。 あと、チクタクワニも愛らしい赤ちゃんで登場して、時計を飲み込んだ経緯も明かされちゃう。 ワクワクドキドキして海賊船が飛んだ瞬間には思わず感動しちゃいましたよ。 まあ、ストーリー的には感動シーンではなかったけど、これはもうディズニーランドの新アトラクション決定ですね。 ほんとこういう前日譚をずっと待ち望んでたんです。 あと、スミーもちょっと登場するけど、フック船長とスミーの出会いの物語もあるのかなぁって想像すると、次回作が楽しみ過ぎる。 それから、シリーズ1作目からティンカー・ベルの性格に違和感があったけど、今作で考えが変わった。 妖精は歳を取らず見た目はそのままなんだろうけど、ピーター・パンの物語はまだ何十年も先の話なんですよね。 フック船長との因縁もずっと続くだろうし、性格も少しずつ変化して行くのかも。 それに仲間たちのキャラが立ってたので、それを取り纏めるティンカー・ベルは素直な良い子キャラがぴったり嵌ってた。 因みに原題のThe Pirate Fairyは直訳しちゃうと海賊妖精となっちゃって味気ない。 邦題の方が100倍ワクワクしますね。
[DVD(吹替)] 9点(2019-10-31 13:34:46)
436.  ティンカー・ベルと輝く羽の秘密 《ネタバレ》 
シリーズ4作目となる冬の物語。 悪人は登場しないし、なんだか平和な雰囲気で退屈だなぁって思ってたら、突然の大惨事。 危なくピクシー・ホロウが滅ぶところだったけど、意外と簡単に救われたので、いまいち盛り上がりに欠ける感じでした。 相変わらず動物は可愛いし、映像は綺麗なので、癒される作品ではあります。
[インターネット(吹替)] 6点(2019-10-30 20:48:51)(良:1票)
437.  三度目の殺人
この手の作品を面白いと言っていいのか悩ましいけど、真相を知りたいと思わせる巧みな構成。 それなのに真相をはっきりと描かないので、なんだかモヤモヤしちゃいます。 一方で、最初は冷酷だった主人公の言動は明確に変化していく。 気が滅入る事件ではあったけど、それだけがせめてもの救いだったような気がする。
[地上波(邦画)] 7点(2019-10-07 15:27:28)
438.  猫なんかよんでもこない。
実話なので仕方ないけど、悲しい物語ですね。 猫を飼う際に起こる様々な出来事を追体験できるので、最低限の知識を得られるという意味では意義のある作品だと思う。 何が正解かは賛否あるのかも知れないけど、無知のまま飼うのは良くないね。
[地上波(邦画)] 6点(2019-10-04 15:25:33)
439.  ジュラシック・パーク
恐竜のテーマパークという斬新な設定がメインではあるけど、パニック映画としての完成度も高い。 次から次に展開する危険にハラハラドキドキさせられました。 ラプトルの出番が多かったけど、ラストを締め括ったティラノサウルスがとてもカッコよかったです。
[地上波(吹替)] 8点(2019-10-03 22:17:20)
440.  ロード・オブ・ウォー
救いの無い話なので、真面目に見てたら弟みたいになってしまう。 これはコメディなんだと割り切って楽しむのが正解。 実話ですとか言われてもどうしようもない。
[映画館(吹替)] 6点(2019-10-03 19:50:03)
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