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プロフィール
コメント数 2025
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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701.  ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島
前作と違って行きと帰りの演出が凝ってたので、結構盛り上がった。 ストーリー全体としては大したことないけど、最初と最後がちゃんとしてると好印象が残るね。 ブサイクな姉ちゃんがクビになって、妹が主人公っぽく活躍するのかと思わせておいて、従兄弟の方が活躍するという展開は斬新。 動物系のクオリティは相変わらず高いけど、今回はやや少な目。 配給が変わって経費節減の為に登場するバリエーションが減らされたんだろうか。 まあ、今作はネズミとドラゴンの友情物語なんだと思えば、悪くない出来だけどね。 あと、どうでもいいことだけど、剣がトントン拍子に集まり過ぎて有難味が無いね。 3本の剣くらいの設定にしておけば良かったのに。
[地上波(吹替)] 7点(2015-09-13 18:17:37)
702.  ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密
1は見たけど、2は見てない。 それでも、特に支障が無いくらいにストーリー性が無い。 舞台を大英博物館に移しただけで、やってることは同じだった。 これで2を見る必要も無くなったので、時間の節約になったと思う。 内容的には感動は無かったけど、ロビン・ウィリアムスに捧ぐのテロップでなんだかしんみりしちゃった。
[DVD(吹替)] 5点(2015-09-07 07:35:54)
703.  シェフ 三ツ星フードトラック始めました 《ネタバレ》 
とりあえず邦題が酷い。 これじゃ完全にネタバレで、どうせフードトラック始めるんでしょ?って感じで、前半のドラマが陳腐に感じる。 もしフードトラックのネタバレ無しで見てたなら、どうなっちゃうんだろう?という不安感やフードトラックで成功する達成感を味わえたのかも。 そんな訳で、フードトラック始める中盤からが本番という半分損したような気分での観賞だったけど、それでも面白かった。 キューバサンドが抜群に美味しそうで、グルメ映画としても高評価を与えられると思うけど、父と息子の夏休みの思い出を描いたロードムービーとしても感動的で良かった。 コメディのセンスも良くて、細かいネタがいちいち面白い。 特に靴カバーは超笑った。 ラストのオチだけはちょっと不満で、せっかくフードトラックで成功したのに結局は店舗に行き着くのが残念。 あと、続編があるのなら、地獄の厨房編を見てみたいね。 それにしても、出演者が超豪華で凄かった。 スカーレット・ヨハンソンがヒロイン的なポジションなのかと思ったら、前半だけで使い捨てにするという贅沢なキャスティングが斬新でした。
[DVD(吹替)] 7点(2015-09-06 16:15:56)
704.  ブラック・レイン
序盤は明らかに洋画だったけど、舞台を大阪に移してからは、洋画でもない、邦画でもない、何とも言えない独特の雰囲気が興味深かった。 配役のバランスも良くて、それぞれの役者の良さが引き出されてたと思う。 内容的にはよくあるパターンの刑事物だけど、迫力ある演技の激突に見入ってしまいました。 あと、どうでもいいことだけど、原版は1枚ずつ分け合うのかなと思ってました。 揃ってしまうと、その後どうするのか気になってしまう。
[DVD(字幕)] 7点(2015-09-03 10:08:52)
705.  マレフィセント
可愛かったマレフィセントが急に歳食っちゃって、どうなることかと思ったけど、オーロラ姫が可愛かったので、何とか持ち直した。 話の流れとしてはどこかで見たなぁって、リメンバー・マイ・ラブを思い出した。 これは最近流行りのパクリ作品だな。 でも、冷静になって考えてみたら、リメンバー・マイ・ラブが眠れる森の美女をパクッてたんだな。 まあ、そんなことはどうでもいいけど、肝心の内容はかなり予定調和に進む。 ツンからデレに移行するのも早過ぎて、感動も薄かった。 溜めて溜めて最後にデレなら泣けたかも知れない。 あと、ドラゴンが意外と弱くて斬新だった。 生温いファンタジーだとドラゴンは例外無く最強なのにね。
[DVD(吹替)] 6点(2015-08-31 12:20:51)
706.  わたしは生きていける
これは良い作品なんだけど、後半のえげつない描写が苦手なので、少し点数を割引しておきたい。 最初はネガティブだったデイジーが最終的にはポジティブに変化するという少女の成長物語といった感じでしょうか。 でも、ネガティブ過ぎるのもポジティブ過ぎるのも考え物で、僕としては中盤のニュートラルなデイジーが大好物でした。 丘の上から鷹を飛ばした辺りがクライマックスだったように思います。 中盤以降の怒涛の展開が無くて、甘いラブストーリーのまま終わってたら、もうちょっと点数を甘くしても良かったかも。 作品の中身としては薄っぺらくなってしまうだろうけど、その方が僕の好みな作品だったろうな。 ほんと終盤は見てて鬱になりそうでした。
[DVD(字幕)] 6点(2015-08-29 11:46:11)
707.  プライド(2008)
役者の演技が酷過ぎて糞映画の臭いがプンプンするけど、見所はあったと思う。 とりあえず歌が上手いのは確かで、デュエットシーンでは聴き入ってしまった。 それ以外はほぼコントみたいな内容で、要所要所にぶっ込んでくるとんでもない演出に大笑いさせてもらいました。 デュエットが良かったので、クライマックスのライブには期待してたけど、突然ミュージカルが始まるという斬新な演出も嫌いじゃないです。 2人の対決に関して言うと、グーパンチで満島ひかりが1勝、おっぱいでステファニーも1勝、ほぼ互角の良いバランスでした。 あと、どうでもいいことだけど、オペラはどこ行った?
[DVD(邦画)] 5点(2015-08-28 12:47:49)
708.  アベンジャーズ(2012)
映像は派手で凄いけど、やっぱりちょっと盛り込み過ぎで、内容的には薄っぺらくなってる。 アクション以外の要素とのバランスを考えると、それぞれの単体作品の方が面白いんじゃないだろうか。 結局は核兵器が最強というオチもどうかと思うよ。
[地上波(吹替)] 5点(2015-08-27 09:03:29)
709.  カノジョは嘘を愛しすぎてる
始まって数分でこれ苦手な作品だわって思ったけど、大原櫻子が登場した途端に大好物かも知れないって思い直した。 ストーリーは薄っぺらくて内容的には糞みたいなもんだけど、大原櫻子は可愛い。 ほぼ大原櫻子の魅力だけが推進力です。 なので、相武紗季とか、反町隆史とか、妙に力の入り過ぎてる脇役が登場すると停滞してしまう。 佐藤健の演技もどうかと思うけど、大原櫻子との絡みが多かった分だけ命拾いした感じでしょうか。 とりあえず大原櫻子が歌い出した瞬間に泣きそうになったので、ちょっと高い評価にしておきますね。 あと、どうでもいいことだけど、こんなゲスな売り方してくるペプシの商魂には感心した。 仕方がないので、僕はコカ・コーラにレモン搾って飲むことにします。
[地上波(邦画)] 7点(2015-08-16 10:37:34)
710.  キリング・ミー・ソフトリー
いいおっぱいだったので悪くは言いたくないけど、ただの淫乱女としか思えなくて、同情の余地が無かった。 ヒロイン側に非の無い設定なら、もう少し感情移入も出来たのかも知れないけど、これは駄目。 しかも、勘違いで大騒ぎして、結局は別れるという無慈悲な仕打ち。 切符買ってくれてた男が気の毒になる。 でも、なんだかんだで事件は解決したようなので、ミステリーの構成としては斬新だったのかも。 必ずしも有能な探偵や刑事が登場する必要は無いんだってことを学んだ。
[地上波(吹替)] 5点(2015-08-15 10:42:20)
711.  めぐり逢わせのお弁当
冒頭から謎の弁当配送システムに興味津々。 これで届いちゃうのかぁ、インドすげーな。 とか思ってたら、案の定の展開で納得。 そりゃそうなるわな。 その後も電車で野菜切るとか、コメディの演出なのか、本気なのか、よくわからないところが面白過ぎる。 もちろん本筋の方も良く出来ていて、優しくて切ない素敵なラブロマンスだったように思います。 あと、インド人の嗅覚は侮れない。
[DVD(字幕)] 8点(2015-07-12 13:31:51)
712.  8月の家族たち
とりあえず疲れた。 こんな疲れる作品は久し振り。 そりゃ死にたくなるわって説得力はあったけど、それぞれの問題がまったく解決せず放置されるので、もやもやしたものが残る。 名優たちのぶつかり合いは見応えがあるけど、面白いという方向性の作品ではないと思う。 あと、どうせなら子宮癌より妊娠という設定の方が話が重くなって良かったんじゃないかと。
[DVD(吹替)] 5点(2015-07-12 11:10:04)
713.  ロマンシング・ストーン/秘宝の谷
これは真面目に見ちゃいけない作品ですね。 コロンビアすげーとか言いながら、気楽に楽しめるくらいの心の余裕が欲しいものです。 ワニの扱われ方がちょっと面白かった。
[地上波(吹替)] 6点(2015-07-07 11:54:23)
714.  阿修羅城の瞳
まったく期待しないで見たけど、意外と面白かった。 邦画でやっちゃいけないことがてんこ盛りで、ファンタジーとか、アクションとか、CGとか、映像的にはしょぼかったけど、歌舞伎の舞台裏を絡ませた構成は興味深かった。 小日向文世を主人公にして、1つの作品が出来上がるまでのメイキング的な作品だったら、もっと良かったかも。 歌舞伎とかいまいち興味無かったけど、舞台版の阿修羅城の瞳も見てみたいような気がする。
[地上波(邦画)] 6点(2015-07-01 16:37:22)
715.  小さいおうち
これは面白いね。 ほんと小さいおうちの小さい出来事なんだけど、松たか子と黒木華の功績が大きい。 ほぼ想像通りに事が進むので、驚きとかはないんだけど、なんとも言えない予定調和の面白さがある。 シリーズ作品の1本を見ているかのような安定感がありました。 小中家での出来事や戦後の奉公先での出来事も見てみたい。
[地上波(邦画)] 8点(2015-06-25 20:20:22)
716.  ジャッジ!
序盤、余りにもつまらなくてどうしようもなかったけど、中盤からいい話路線にシフトチェンジして多少は盛り返したかな。 ストーリーは陳腐だし、小ネタもほぼすべってる。 笑えたのは16歳くらいのもんだけど、良いものは良い、悪いものは悪いという主張には共感できた。 その精神でこの作品のジャッジもしたいところだけど、良い部分と悪い部分が拮抗してて評価が難しいね。 あと、トヨタのCMの良さもいまいち理解できなくて、放送の合間に挟み込んでくる白戸家のCMの方がよっぽど面白かった。
[地上波(邦画)] 5点(2015-06-25 16:36:45)
717.  そして父になる
生みの親か、育ての親か、という葛藤を描こうとしてるんだろうけど、個人的には育ての親一択なので、感情移入が難しかった。 つまんないことで悩んでるなぁって他人事のように眺めてました。 それでも、ラストの纏め方は嫌いじゃなかったです。 なんだか丸く収まったようで良かったですね。 それにしても、あそこまでネイティブに関西弁を操る子供が群馬で育つもんだろうか? 逆にリリー・フランキーの関西弁は胡散臭かった。
[地上波(邦画)] 6点(2015-06-25 14:14:01)
718.  TRICK トリック 劇場版 ラストステージ
ストーリーから小ネタまで、ほぼ完全にすべってるのに何故か上田と山田のやり取りだけは面白い。 そのトリックが長年このシリーズを見続けてきた原因でもあるんだろう。 そんなわけで、ラストステージ自体が面白かったかどうかは別として、月光とラストシーンでちょっと泣きそうになった。 あぁ、僕はこのシリーズが大好きだったんだなぁって改めて思い知らされました。 また時間があったら第1話から見直してみたいと思います。 ありがとうございました。
[地上波(邦画)] 8点(2015-06-24 15:19:01)
719.  山猫は眠らない2 狙撃手の掟 《ネタバレ》 
いい女が登場したのでかなりの重要人物かと思ったけど、後半は一切絡んで来ないという構成に斬新さを感じた。 ラストの敵もひとりぼっちで待ち構えるという親切設定。 部隊で待ち構えてたら合流できなかったと思うけど、いい感じのスナイパー対決が実現。 前作と比べるとちょっと物足りなかったけど、コールの認識票をゲットしたのかどうかが気になった。
[地上波(吹替)] 5点(2015-06-24 13:45:36)
720.  ジュマンジ
まずゲームシステムに関して言うと、昔ながらのすごろくなので、お世辞にも斬新とは言えない。 ゲームバランスもかなり運任せで偏りがある。 特に6のゾロ目が凶悪で、最大の12マス進んだ上にもう1度サイコロを振れてしまうので、ほぼ勝ちに等しい。 それでも、システムとバランスのチープさを補って余りあるコンポーネントの豪華さは特筆すべきものがある。 重厚な木製のボードも素晴らしいし、サイコロを振ると自動で進む駒のギミックもよく出来ている。 各マスに割り振られたファンタジックな出来事も迫力があって良かったです。 ちょっと気になったのは、ゲームから出てきた物ではないのにライフルとその弾がゲームに吸い込まれるという御都合主義。 まあ、死人が出てしまうと盛り下がりそうなので、それはそれで良かったのかも知れないけどね。 子供向けといった感じの楽しいファンタジー作品ではあるけど、最終的には心温まる家族愛を描いた物語として昇華していて、大人が見ても楽しめる後味の良い作品に仕上がっていると思います。
[地上波(吹替)] 8点(2015-06-22 17:29:41)
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