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プロフィール
コメント数 2026
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1141.  トロン:レガシー
トロンのトロンも主役じゃなかったので予想はしてたけど、今作のトロンはもっと存在感が薄れてしまってますな。 この物語はユーザーとプログラムの関係性が当時としては斬新だったと思うのだが、今作では新たにユーザーの存在しないプログラムが登場して結構重要なポイントになってるけど、その凄さというか素晴らしさがいまいち伝わって来ない。 まあ、見た目ちょっと可愛いというのはあるけど。 あと、親父が死んでるのにあんまり悲しそうじゃないというのもどうかと思う。 その代わりに見た目ちょっと可愛い娘が生まれてるので、差し引きすればかなり得してるんだけどね。 ストーリー的には特筆するような発展はなく、前作と似たような感じ。 映像は進化してるとは思うけど、それが逆に仮想現実の異次元感を失わせてしまってるような気がした。 未来都市とか、どこか別の惑星といった感じで、コンピューター世界の中に居るという印象は薄れてしまってる。
[DVD(吹替)] 4点(2011-07-14 18:07:11)(良:1票)
1142.  ノルウェイの森
完璧な映画化などといったものは存在しない。 完璧な絶望が存在しないようにね。 映画化の噂を聞いたとき、僕はそんなふうに自分を言い聞かせるようにした。 なにしろ僕はノルウェイの森という小説が大好きだったものだから、いささか辛い想いをすることになったとしても、これは見ておくべきだろうと思ったのだ。 結果から言うと、僕の予想通りいささか辛い133分となってしまったのだけれど、それは最初からわかっていたことなので、しかたないことなのかもしれない。 村上春樹の良さは、深いテーマを軽くて読みやすい文章と独特の言い回しで綴るあたりにあると思うのだけれど、ストーリーや台詞だけを忠実に映像化してしまうと、こんなにもつまらないものになってしまうのかと、僕は唖然とした。 小説と映画の違いは、単純に言うと主人公であり、あるいは視点とも表現できる。 小説のそれが一人称の僕なのに対して、映画のそれはワタナベなのだ。 なんだ同じじゃないかと言う人もいるかもしれないけれど、僕にはそれが深刻な問題だった。 僕はワタナベたちの物語を覗き見するよりも、一人称の僕を通して、共感したり、後悔したり、混乱したりしたかったのだろう。 でもそれは僕が思うだけで、誰もが感じることではないのかもしれないので、見ない方がいいとまでは言えないのである。 少なくとも害があるほどの問題でもあるまい。 僕はそう思うことにして、本来付けるつもりだった点数を1点甘くした。
[DVD(邦画)] 4点(2011-07-12 19:44:53)(良:2票)
1143.  借りぐらしのアリエッティ
我が家の屋根裏にもちっちゃい人が住んでいて、夜になると走り回ってます。 でも、一向に出て行く気配はないですけどね。 それにしても、この設定でこんなつまらない作品になってしまうとは驚きです。 借りぐらしのワクワクするようなギミックは秀逸で、彼女らの生活を眺めているだけでも楽しいです。 前半は明らかに名作の勢いで、どう頑張ってもハッピーエンドは望めそうにない展開に切なくもなります。 でも、後半は予想の斜め上を行く展開に唖然とさせられました。 そんな無理矢理に出て行く状況を固めなくても、見られた時点で出て行かなくちゃいけないのは確定なんだから、その切ない運命にスポットを当てようよ。 わざわざハルさんを悪人に仕立て上げる必要性を感じなかったです。 人間はみんないい人なんだけど、それでも出て行かなくちゃいけないという方が切なさも増したんじゃないだろうか。
[DVD(邦画)] 4点(2011-06-28 18:31:17)(良:1票)
1144.  ズーランダー
くだらない。 でも、悔しいけど何箇所か笑ってしまった。 モデル=バカというテーマはほとんど誹謗中傷だけど、ベン・スティラーはもっとバカだなぁ。 監督・製作・脚本・主演までして、しかも嫁・親父・姉も出演してる。 そこまでして作らなきゃいけない作品だったんだろうか? あと、どうでもいいことだけど、こんなバカ映画で死ななきゃならなかった3人には同情する。
[DVD(吹替)] 6点(2011-05-31 20:02:20)
1145.  ゴールデンスランバー(2009)
前半ワクワクさせておいて、後半でそれを完全に裏切る展開に唖然。 事件の真相は明らかにならないし、これじゃ単なる泣き寝入りとしか思えない。 しかも、青柳は危険を顧みずカズを助けに行ったのに殺された森田のことにはあまり触れようとしないという温度差にも違和感を感じる。 正直言って首相が殺されたことなんかより、友だちが殺されたことの方が大事件だと思うんですけど、どうなんでしょうね。 本来なら青柳が爆破されて一件落着のはずだったのに森田が身代わりになって助けてくれたんだし、森田の家族がその後どうしてるかとか気にならないのだろうか? せっかくいい役者を揃えてるのに勿体無い作品でした。 かなり後味が悪いです。 あと、どうでもいいことだけど、整形して貫地谷しほりじゃ悲し過ぎる。
[DVD(邦画)] 4点(2011-05-30 15:47:36)(良:1票)
1146.  グーニーズ
これは良いアトラクションですね。 最新の映像技術で3D化して貰いたい。 子どもたちだけで宝探しの冒険に出掛けるという定番のストーリーだけど、ワクワクするような仕掛けがたくさんあって楽しめました。 グーニーズに女子メンバーが居なくて華が無いなぁって思ってたら、きっちり補充されてパンチラのサービスまで付けてくれます。 強いて難点を挙げるとするなら、オチの前振りからオチまでが長い。 あそこは一気に盛り上げるところでしょうに。 感動の再会のつもりなのかも知れないけど、なんだかぐだぐだになっちゃってます。 あと、どうでもいいことだけど、タコなんて出て来たっけ???って思ってたら、DVD特典の未公開シーンに収録されてました。
[DVD(吹替)] 7点(2011-05-28 16:48:42)
1147.  オカンの嫁入り
キャストは豪華なんだけど、いまいち面白味が見えてこない。 コメディというほど笑えないし、泣けるわけでもない。 大竹しのぶと桐谷健太のカップルというのがどうも現実味がなくて、最後まで偽装結婚だろ?って疑ってました。 あと、電車に乗れない理由にも説得力を感じられなかった。 あの展開なら自転車の方がよっぽど恐怖だろうに。
[DVD(邦画)] 4点(2011-05-27 16:39:19)
1148.  カラフル(2010)
自分が何者かわからず、少しずつ真の素性が明らかにされていく構成は良かった。 まるで自分が人生をやり直してる気分で観賞する工夫としては正解だと思う。 でも、僕は真にあまり感情移入できていなかったようで、母親に対して嫌悪感を持つことができず、妙なエロさに興奮してしまいました。 それが設定のせいなのか、麻生久美子の声のせいなのかよくわからないけど・・・。 父親と兄は知っていて知らない振りをしているのか? それとも完璧に騙されているのか? そもそもフラメンコの先生とは本当に別れたのだろうか? 流石に指輪は外してやるだろ等々、余計なことを考えつつ、後半のハートフルな展開にはちょっと涙しましたよ。 まあ、トータルとしてはいい話だったんじゃないでしょうか。 それにしても、プラプラの喋り方はなんとかならなかったんでしょうかね。 違和感ありありで気持ち悪かったです。
[DVD(邦画)] 7点(2011-05-26 17:44:39)
1149.  桜の樹の下で
岩下志麻と津川雅彦に挟まれて大丈夫だろうかと少し心配になったけど、七瀬なつみがよく頑張ってました。 序盤はパッとしないんだけど、話が進むに連れて次第に綺麗になっていくのが素晴らしい。 あと、おっぱいも素晴らしい。 最初はただ綺麗だなぁって思ってた桜もなんだか不気味に思えてくるから不思議です。 ユダヤ教に『親と子を同時に食べてはならない』という戒律がありますが、遊佐がユダヤ人だったらこんな悲劇は起こらなかったんでしょうね。
[DVD(邦画)] 6点(2011-05-25 16:13:15)
1150.  最高のともだち
随分重たい話をさらりと話しましたな。 まあ、実際には一晩掛かったようだけど…。 冷静になって考えてみるとかなり深刻な物語だけど、友情というテーマを軸にして爽やかに描かれてるのがいい。 大人の階段を登り始めたトミーと永遠に少年のままのパパスの関係が少しずつ変化していくのが切なかったです。 パパスとレディはトミーの絶望的な状況に関しては役立たずではあるけど、走り出す切っ掛けと手助けになるというのが皮肉です。 そんな終盤の展開に涙が止まらなかったけど、パパスの願いが叶って2人の友情に何も変化がなかったことが嬉しかったです。 あと、どうでもいいことだけど、メリッサとキスしたことまで奥さんに話しちゃったんだろうか??? 
[DVD(吹替)] 8点(2011-05-23 14:03:12)
1151.  告白(2010)
もっと意味不明な作品かと思っていたけど、意外にもまともな作品でした。 内容的にはかなり病んでいるけど、復讐という筋の通ったストーリーにブレがないので纏まりがいい。 語りで話が進んでいくので単調ではあるけど、奇抜な映像のお陰で飽きずに見られます。 面白いという感じではなくて、どちらかと言うと不愉快な感覚が残る作品だけど、映像的にはよく出来ているんじゃないでしょうか。 泣き崩れるという人間味を見せたりして不気味さが薄れてしまったのが少し残念で、最後まで冷静な態度を崩さない方が怖くて良かったかも知れない。 ウェルテルの遠隔操作や爆弾の行方も語らず想像させた方がもっと怖かったと思う。
[DVD(邦画)] 6点(2011-05-20 18:16:29)
1152.  悪人
キャストは豪華だし、映像的にも完成度が高い。 でも、僕はこの手の作品が苦手だ。 この物語はフィクションであり、特定の事件をモチーフにした作品ではないのだろうけど、世の中にこういった事件が存在することも事実。 そんな被害者や被害者の遺族のことを想うと、多少なりとも被害者を悪く描写することに抵抗感がある。 もちろん、殺人事件の被害者はすべて聖人であるとは言わないけど、敢えて悪く描く必要もないんじゃないかと。 何の罪もない女性がたまたま事件に巻き込まれてしまったという設定じゃ駄目だったんだろうか? そういうことをつい考えてしまう。 殺人事件の加害者であっても根っからの悪人ではないかも知れないというメッセージには納得しつつも、やっぱり被害者は悪く描かないで欲しかったというのが正直な感想です。 そんなことをいろいろと考えさせられる深い作品です。
[映画館(邦画)] 5点(2011-05-19 15:25:23)(良:2票)
1153.  ぼくとママの黄色い自転車 《ネタバレ》 
キャストは豪華だけど、かなり雑な作品の印象です。 新幹線ですんなり岡山まで行ってしまうと物語として成立しないのはわかるけど、その代替手段が強引過ぎる。 本人の希望とは言え、あんな幼い子をトラックで遠方まで連れて行くなんて誘拐に近い。 しかも、目的地まで送り届けず途中で別れるというのが異常すぎる。 僕にはこの行為が親切とかそういう次元を通り越して犯罪に思えて仕方なかった。 シナリオの都合なのは理解できるけど、もう少し現実味のある構成にしてもらいたかった。 しかも、そんな強引な手段を使ってまでも会いに行った母親を全否定するという展開に唖然としてしまいました。 写真で母親の顔は知っていたし、記憶の片隅に面影も残ってたはずなのにあんな対応になるのだろうか? せっかく苦労して会いに行ったのに台無しです。 まあ、そんな酷い作品ではありますが、愛らしくてお利口さんの犬には癒されました。 そもそも犬を連れて行くという行為自体が強引なシナリオの始まりだったわけですが…。
[DVD(邦画)] 3点(2011-05-18 15:44:46)
1154.  愛を読むひと
前半はエロ過ぎ。 後半は重過ぎ。 ラストは語り過ぎ。 そんな話を聞かされる娘さんに同情してしまう。 それぞれの心情があまり描写されていないので想像するしかないけど、これは愛を読んでいたわけじゃないような気がしますね。 前半の朗読に関しては、ハンナにしてみれば以前からの趣味、マイケルはご褒美に対する奉仕。 後半の朗読はハンナに対する贖罪といった感じでしょうか。 マイケルが行動していればハンナの刑期は短くなっていたはずで、そのことに対する罪滅ぼしと考えれば納得が行きます。 ハンナはそれを少し違った形で受け取っていたようで、そのすれ違いが切ない顛末を招いてしまったのでしょうか。 何にしても娘に語り継ぐような話じゃないことは確かのような気がしますね。 深みのあるいい作品だっただけにそれだけが少し残念です。
[DVD(吹替)] 6点(2011-05-17 16:34:39)
1155.  ぼくのエリ/200歳の少女
藤子不二雄ならトマトジュースで解決してしまうんだろうけど、これは何とも切ない。 何人かで協力して定期的に献血するとか、まあ、そういう問題でもないんだけど…。 全体的に映像は美しい。 殺戮シーンはホラーが苦手な僕でも大丈夫な程度。 CGの処理は雑で、猫まみれのシーンなんかは結構笑えた。 招かれないと家に入れないなんて道徳的な設定にも感心した。 そのお陰で単なる殺戮者ではなく、複雑な宿命を背負った異邦人としてエリを受け入れることが出来た。 それにしても、この作品のテーマでもある相手を理解しようとする心みたいなものがあれば、いじめっ子とも分かり合えたんじゃないかと思うのだけど、いじめの解決法が報復というのが悲しいね。 そういう絶望感が逆にこの作品を深めているのだろう。 最終的にハッピーエンドなのかどうかよくわからなかったけど、オスカーとエリの行く末をもう少し見守りたいと思えたので、僕は結構この作品を気に入ったのかも知れない。 あと、リメイク版のキャストがクロエ・グレース・モレッツと聞いて、一気に期待値が上がった。 夏の日本公開を楽しみに待ちます。
[DVD(吹替)] 9点(2011-05-16 14:56:04)
1156.  ホームレス中学生
これはいい映画でした。 まずキャストが抜群に豪華です。 お父さんのイッセー尾形はどこか憎めない人間のクズを怪演してたし、お母さんの古手川祐子から溢れ出る優しさにもやられました。 お兄ちゃんの西野亮廣もいい味を醸し出していて、お姉ちゃんの池脇千鶴も流石の安定感です。 更には脇役に田中裕子やいしだあゆみを布陣させるという徹底振り。 大阪を舞台にした作品に相応しく、ネイティブな大阪弁を喋れる役者を揃えたのが作品全体の纏まりを良くしている。 ストーリーとしては人情喜劇といった感じで、笑って泣いて、また笑ってといった感じ。 僕はこういった人情話に弱いので、笑いながら泣かされて大忙しでしたよ。 
[DVD(邦画)] 8点(2011-05-12 16:37:23)
1157.  ヒックとドラゴン
ヒックとトゥースの交流を丁寧に描いてるのが良かった。 なんかよくわからないうちに打ち解けてしまうより説得力があったと思う。 それに対してヒロインとの交流はおざなり。 あんなに敵対心むき出しだったのにあっさりと理解者になってしまうというのがツンデレの魅力なんだろうか??? あと、あのでっかいドラゴンが死んじゃったのかどうかも気になった。 それでも、そんな細かい疑問も吹き飛んでしまうくらい映像に爽快感があって、素晴らしい出来栄えに仕上がっています。 トゥースの表情や仕草は可愛いし、他のドラゴンたちも個性的で面白かった。 僕も傷付いたドラゴンと出会ったら助けてあげたいと思います。 
[DVD(吹替)] 8点(2011-05-11 15:12:03)(良:1票)
1158.  バーレスク
アイオワでのアリはいまいちパッとしなくて、確かに歌唱力とおっぱいは凄いけど、こんなのが主演で大丈夫なのかなぁって僕を不安にさせた。 でも、サクセスストーリーの階段を登るに連れて、徐々に光り輝いていくのが素晴らしい。 ちょっと階段を登り過ぎて嫌な女になりそうだったけど、最後はやっぱり魅力的なアリに戻ってハッピーエンドって感じでしょうか。 歌や踊りが凄いというのもあるけど、ちょっとした台詞がいい感じに効いてて、作品のレベルを上げていると思う。 アリ以外の登場人物もそれぞれに魅力的で、こんなワクワクするショーは久し振りに見たような気がします。 バーレスクに行ってみたくなりました。
[DVD(吹替)] 9点(2011-05-10 17:50:27)
1159.  トロン
映像が古臭いけど、それが逆に仮想世界の異次元感を盛り立ててる。 ストーリーとしては平凡だけど、ユーザーとプログラムという設定は面白い。 特にローラのプログラムが現実世界と同じように二股掛けるのがリアルで笑えた。
[DVD(字幕)] 6点(2011-05-10 15:01:27)
1160.  ストーン
とりあえずジョヴォヴィッチはエロ過ぎ。 あまりにもエロ過ぎて、この物語に信憑性を与えてる。 この世に神が居るのかどうかはよくわからないけど、女神が居ることだけは確信できた。 宗教色の強い作品ではあるけど、僕のような信仰心のない人間にも訴え掛けてくるものがあった。 信じるものがない人間は不安定なもんです。 ラストはもっと大変なことになるのかと思ったけど、意外とスマートに纏めましたね。 面白いとか言うのとは違うけど、なんだか深い映画を見た気分です。 
[DVD(吹替)] 6点(2011-05-09 16:02:57)
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