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プロフィール
コメント数 2026
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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101.  スパイの妻《劇場版》 《ネタバレ》 
スパイの妻というタイトルは、妻がスパイなのか、夫がスパイなのか、両方の意味に受け取れるのが面白い。 作中でもどっちがスパイなのかよくわからない構成になっている。 夫の浮気を疑ってスパイの真似事のようなことをしてたけど、最終的には夫が本物のスパイだったということなのかな。 想像にお任せしますという感じだったけど、それ以外に見捨てられた理由が思い当たらないのでそうだったんだろう。 当時の雰囲気がきちんと再現されていて、ストーリー構成もよく出来てる。 でも、面白い作品かというとそうでもなかったような気もする。 登場人物の喋り方のクセが強過ぎて、親近感を感じられなかったのが原因かも知れない。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-03-28 16:14:31)
102.  バトル・オブ・ザ・セクシーズ
わざわざ映画にするくらいだから最後は勝つんだろうなと思いながら見てました。 面白いという方向性の作品ではないけど、こういう出来事があったということを知れて有意義でした。 今でも完全に平等にはなってないけど、影響力のある人が行動を起こすことで世界は少しずつ変わっていくんですね。
[地上波(字幕)] 5点(2023-03-24 23:01:49)
103.  引っ越し大名! 《ネタバレ》 
コミカル時代劇と思って見てたので、死人が出る展開には驚いた。 それでも、深刻にならず、コミカルな雰囲気は保たれていたので安心した。 感動するほどの話ではなかったけど、最終的に丸く収まって良かったと思う。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-03-24 22:53:53)
104.  パシフィック・ウォー 《ネタバレ》 
広島・長崎への原爆投下を描いた作品かと思ったら、ちょっと違ってて驚いた。 面白いという方向性の作品ではないけど、こういった出来事があったということを知ることが出来たのは良かった。 描かれていることが正しいとするなら、多くの部下の命を救った英雄に思える。 ハッピーエンドではなかったけど、間違った歴史が後に正されたのは唯一の救いですね。
[インターネット(吹替)] 5点(2023-03-24 22:53:18)
105.  キャロル(2015) 《ネタバレ》 
同性愛というフィルターを通して見ると騙されそうになるけど、冷静になって考えてみたら単なる不倫物語だよね。 きちんと離婚して、親権の問題も解決してからやるべきだったね。 とは言うものの、いいおっぱいだったので、我慢できなかった気持ちも理解できる。 銃を持ち出したときは殺しちゃうのかと思ったけど、そんな物騒な作品ではなくて安心した。 最終的には丸く収まったようで良かったです。
[インターネット(字幕)] 5点(2023-03-24 22:48:30)
106.  アメリカン・ハッスル 《ネタバレ》 
詐欺師だけど、悪人ではなさそう。 そう思いながら見てたけど、思った通りの話で安心した。 市長も悪人とは思えず、やっぱりFBIがいちばん悪いように感じた。 逮捕されちゃったのは気の毒だけど、最悪の結末にならなくて良かった。 マフィアも物分かりが良くて平和な物語でした。 現実離れした展開ではなくリアリティがあったけど、親権で揉めなかったのだけは嘘くさかった。
[インターネット(吹替)] 5点(2023-03-24 22:47:05)
107.  落下する夕方
登場人物が辛気臭くて、見てて鬱になりそう。 唯一の救いだった華子も終盤は出て来なくなるし、心が重たくなる作品でした。 キャストが豪華なだけにモッタイナイ。
[インターネット(邦画)] 4点(2023-03-18 10:28:01)
108.  九月の恋と出会うまで 《ネタバレ》 
タイムパラドックスを回避する物語なのに結局タイムパラドックスが生じてしまってる。 1年後に時空が繋がって会話できるようになることをどう知り得たのか? シラノが1年後と言ったから志織は1年後と知り、その志織から1年後と教えて貰ったので平野も知る。 これは鶏が先か、卵が先かというタイムパラドックスの典型例。 1年後という情報源がループしてしまっている。 この矛盾を論理的に解消する方法を思い付いてたなら説得力が増したように思う。 ラブストーリーとして見るなら良い雰囲気だったので、その辺りの矛盾が放置されてたのが残念でした。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-02-23 21:56:52)
109.  おとうと(2009)
みんなが一所懸命に芝居をしているのに鶴瓶のセリフだけがアクティブという違和感。 普通ならその違和感は鶴瓶に感じるはずなのに鶴瓶以外の全員がちょっとおかしいように感じてしまうのが不思議だ。 あと、物語の冒頭で結婚式をしてたはずなのに中盤でもう再婚という変わり身の早さに脱帽。 蒼井優が単なる尻軽女に見えました。 まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、写真でしか登場しない死んだ旦那さんがいい人すぎて泣けました。 写真の人に泣かされたわけじゃなくて、吉永小百合の話し振りに泣かされたんですけどね。 終盤も意外に泣けたし、ラストのオチも泣けました。 なんだか泣いてばっかりでしたけど、なかなかいい作品だったんじゃないでしょうか。
[DVD(邦画)] 7点(2023-02-23 20:35:25)
110.  ロボコップ(2014)
オリジナルと比べると生体の一部を利用する非人道的な側面が強調されている。 生きたまま改造された仮面ライダーと比べれば、命を救われたとも考えられるのでマシだとは思う。 黒いカラーリングはカッコ良く見えるし、動きもスムーズになってるけど、それが良いことなのかよくわからない。 特定の人物を撃てない制御システムはオリジナルにもあったけど、その解決方法がクールじゃない。 映像は進化してるけど、内容は退化してるように感じられた。
[インターネット(吹替)] 4点(2023-02-23 08:11:40)
111.  蛇のひと
序盤は興味深いミステリーだったけど、終盤で一気につまんなくなった。 もしかしたら意図的だったのかもって匂わせるくらいで十分なのに延々と語るもんだから白けてしまった。 語れば語るほど、そんな都合よく誘導なんて出来るわけないじゃんって思えてしまう。
[インターネット(邦画)] 4点(2023-02-22 20:35:27)
112.  文学賞殺人事件 大いなる助走 《ネタバレ》 
異常な登場人物に囲まれて、唯一主人公だけがまともだったのにね。 文学賞に対する皮肉は面白かったけど、オチが現実離れしてて、すべてが虚構に思えてしまう。 もしかしたら、これが文学界のリアルなのかもって思わせる方向性の方が怖かったかも。 あと、タイトルでネタバレしちゃうのはモッタイナイ。 どうせ殺すんでしょって感じで驚きはなかった。
[インターネット(邦画)] 4点(2023-02-22 20:04:05)
113.  ヴァレリアン 千の惑星の救世主 《ネタバレ》 
スター・ウォーズとかアバターに出て来そうなキャラだらけで、映像的には賑やか。 でも、主人公のキャラが微妙。 ストーリーもつまんない。 途中で出て来たバブルというキャラがちょっと魅力的だったけど、出番が少なくて残念でした。
[インターネット(吹替)] 4点(2023-02-22 15:47:10)
114.  恋とオンチの方程式 《ネタバレ》 
そこそこいい役者を揃えてるけど、笑えないコメディになってしまってる。 そもそも音痴は恥ずかしいことではないし、嘲笑の対象ではない。 音痴いじり以外も笑える要素はなく、主人公に魅力もない。 どちらかと言えば、脇役の方が魅力的だった。 音程を外したとしても楽しく歌うことが大切というオチは良いけど、作品として面白くなったとは思えない。 香川を舞台にしているだけあって、うどんはとても美味しそうだった。
[インターネット(邦画)] 4点(2023-02-13 12:52:52)
115.  君と100回目の恋 《ネタバレ》 
ヒロインが可愛い。 しかも、歌い出したらもっと可愛くなる。 そのまま2時間歌い続けてくれても良かったくらい。 内容的にはよくあるループ物かと思ったら、意外な展開で驚いた。 あきらめたらそこで人生終了ですよ?
[インターネット(邦画)] 7点(2023-02-11 15:33:00)
116.  きみの鳥はうたえる
モラルの無い主人公に共感できず、そんな男と簡単に寝るヒロインにも共感できず、何が面白いのかさっぱりわからない。 関西弁の後輩が可愛かったのが救いだけど、出番が少なくて残念。 書店の店員と言えば知的なイメージだけど、本を読んでそうな登場人物が皆無なのも謎。 あんな書店では本を買いたくないな。 タイトルだけ見て音楽に関係する物語なのかと思ったけど、どんな意味があるのかもよくわからなかった。
[インターネット(邦画)] 4点(2023-02-11 13:28:50)
117.  ロボコップ3 《ネタバレ》 
ロボコップが簡単に切断されたり、空飛んだり、弱いのか強いのかよくわからなくなる。 敵がいまいち魅力的じゃないので、ロボコップの活躍もしょぼく感じる。 どんなに強いロボットより、天才ハッカーの方が役に立つというのは納得。 でも、核爆発したのにデトロイト市民は呑気だね。
[インターネット(吹替)] 5点(2023-02-11 11:20:45)
118.  ジョゼと虎と魚たち(2020/日本) 《ネタバレ》 
実写版がかなり踏み込んだ作品だったのに対して、これはマイルドな仕上がりになってますね。 主人公が好青年に改変されていたので、これで同じ結末だったら鬱になりそうだったけど、そういう作品ではなかった。 あと、三角関係もドロドロしてなくて、甘酸っぱい青春物語みたいになってて、これはもう別作品だなと感じた。 心に刺さるというほどではなかったけど、ジョゼが憎たらしくて、それでいて魅力的なのはとても良かった。 設定が爽やかに変更されていて、大阪の泥臭さが緩和されているけど、それが良いのか悪いのかはよくわからない。
[インターネット(邦画)] 7点(2023-02-11 06:22:37)
119.  バグダッド・カフェ 《ネタバレ》 
序盤は殺伐としていて何が面白いのかさっぱりわからなかった。 でも、勝手に断捨離始めた辺りから、なんだかよくわからないけど面白くなってきた。 主演のおばちゃんもだんだん愛らしく思えてくるのが不思議。 カフェも次第に賑わってくるし、おばちゃんの魅力が際立ってくのが良かった。 ラストでプロポーズし始めたとき、この作品って恋愛物語だっけ?って違和感があったけど、返答を聞いてやっぱり友情物語だったんだなって納得した。
[インターネット(字幕)] 7点(2023-02-07 15:10:10)
120.  帰ってきたヒトラー 《ネタバレ》 
これはかなり危険な作品ですね。 多くの人が風刺と感じているようだけど、僕には扇動を目論んでるように思えた。 仮に風刺を目的に制作されたのだとしても、これを見て扇動される人が現れる可能性はありそう。 ヒトラーに対して好意的な人と批判的な人がバランス良く登場するので、つい油断してしまうけど、作中で語られるヒトラーのメッセージは強烈だった。 部外者の僕でさえヒトラーの言ってることは正しいんじゃないかと錯覚しそうになったので、様々な社会問題に直面している現代のドイツ国民がどう感じるのだろうかと興味深かった。 選んだのはドイツ国民だというメッセージは反省を促す言葉のようではあるけど、選ぶのはドイツ国民なんだと鼓舞しているようにも聞こえた。 でも、そういった問題に無関心でいるより、こうやって問題点を明確に提示することは良いことだと思える。 ドイツ国民がどんな選択をしようとも、何も選ぼうとしない僕よりはマシなのかも知れない。
[インターネット(吹替)] 8点(2023-02-07 13:47:07)(良:1票)
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