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プロフィール
コメント数 2026
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1221.  そんな彼なら捨てちゃえば?
彼はワッツなのって、それはもう法則じゃなくて妄想の領域に嵌ってしまってるんだけど、かなり笑えた。 登場人物の相関図が複雑で、もっとごちゃごちゃとした修羅場が待ち受けてるのかと思ったけど、それほど横の繋がりでの摩擦が無かったのは残念。 それなら、ジジとアレックスのラブロマンスに絞った構成にしてくれた方が良かったかも知れない。 まあ、人によってはその他の登場人物に感情移入する場合もあるのかも知れないけど、僕としてはジジがいちばん気になった。
[DVD(吹替)] 7点(2010-09-21 15:50:20)
1222.  おとうと(2009)
みんなが一所懸命に芝居をしているのに鶴瓶のセリフだけがアクティブという違和感。 普通ならその違和感は鶴瓶に感じるはずなのに鶴瓶以外の全員がちょっとおかしいように感じてしまうのが不思議だ。 あと、物語の冒頭で結婚式をしてたはずなのに中盤でもう再婚という変わり身の早さに脱帽。 蒼井優が単なる尻軽女に見えました。 まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、写真でしか登場しない死んだ旦那さんがいい人すぎて泣けました。 写真の人に泣かされたわけじゃなくて、吉永小百合の話し振りに泣かされたんですけどね。 終盤も意外に泣けたし、ラストのオチも泣けました。 なんだか泣いてばっかりでしたけど、なかなかいい作品だったんじゃないでしょうか。
[DVD(邦画)] 7点(2010-09-09 21:42:00)
1223.  ホッタラケの島 遥と魔法の鏡
パンツは見えそうで見えないところにロマンがあるのに明らかに見せてしまっては興醒めです。 その辺をもう少し深く考えてみるべきでしょう。 まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、とりあえずコットンが愛らしい。 タイトルをコットンの大冒険にして、遥やテオを脇役にしてもらいたいくらい。 しかも、その可愛いコットンにあんな残酷な仕打ちをするなんて、子供向けとは思えない演出です。 現実世界に戻ってきたときに喋られると都合が悪いということなんでしょうけど、もう少しマイルドな描写にしてあげて欲しかった。 あと、ハンバーグはお店で食べるんじゃなくて、是非お父さんの作ったハンバーグを食べてあげてください。 
[DVD(邦画)] 5点(2010-09-07 16:05:14)
1224.  アリス・イン・ワンダーランド
映像的には面白いと思うけど、物語としては捻りが足りない印象。 駄作とまでは言わないけど、ワクワク感のようなものはなかった。 ヤマネの生意気さが愛らしくて気に入ったので、ヤマネがもっと大活躍するような内容だったら良かったのに・・・。 正直、アリスもマッドハッターもいまいち魅力的じゃなかった。 あと、服問題が容易に解決してしまうのが腹立たしい。
[DVD(字幕)] 5点(2010-08-30 20:23:40)
1225.  ジャイアント・ピーチ
がっかりというほど酷い作品ではないのだけど、どうしても前作の影響で期待度が高くなってしまって、やや物足りない印象。 技術の進歩は明らかで、実写映像とのコラボという新境地を切り開こうとしたのかも知れないけど、それが裏目に出ている。 観客としては技術的に凄いかどうかより、夢を見させてもらいたいので、実写部分に興醒めとなってしまうのかも知れません。
[DVD(吹替)] 5点(2010-08-26 19:27:27)
1226.  コララインとボタンの魔女
物語はオーソドックスだけど、映像が素晴らしい。 技術の進歩ということもあるんだろうけど、動きの軽快さに惚れ惚れしてしまう。 この辺りにはセンスの良さが感じられます。 どんなに最新の技術が凄いとしても、センスが悪ければここまで活き活きとした動きは表現できないでしょう。 特にトビネズミのサーカスが楽しくて、何時間でも見ていたいと思いました。 完全にボタンの魔女に騙されてしまってますね。 あと、どうでもいいことだけど、見るまでずっとココラインと思い込んでました。
[DVD(吹替)] 8点(2010-08-26 12:57:30)
1227.  MEMORIES
彼女の想いでは作画の美しさに感心させられるけど、面白いかどうかと言うと普通といった感じでしょうか。 名作ではなくて、名画と言っておきましょうか。 最臭兵器は単純に笑えます。 良い出来でしょう。 大砲の街は味のある作風で、嫌いではない感じですね。 それぞれ気軽に見られる感じなので、見て損はないと思います。
[DVD(邦画)] 6点(2010-08-26 00:08:11)
1228.  風が吹くとき
原爆というテーマを抜きにしても、この夫婦の関係性は非常に微笑ましくて興味深い。 ここに至るまでの日常生活の些細な出来事を30分アニメで1クールくらい描いてもいいくらい。 その最終回がこれだったら衝撃的ではあるけど、この作品に限って言えば冒頭からバッドエンドが予想される展開ではあったので、心の準備は出来ていました。 それでも、ちょっと来るものがあったので、原爆の悲惨さは充分に伝わっていたと思います。 但し、起きてもない架空の核戦争が題材ということもあって、ややファンタジーの色合いが強いような気がします。 こんなこと起きるはずないよねっていう感じで、現実に起きた広島や長崎を舞台にした作品よりもインパクトが弱い気がしました。
[DVD(吹替)] 7点(2010-08-15 21:35:05)
1229.  真夏のオリオン
邦画の潜水艦物は糞映画という格言もありますが、この作品も確りとその流れを汲んで、かなり酷い出来栄えでした。 いきなり死なない前提で物語が始まってしまうので、終始緊張感に欠ける内容になってしまってます。 艦内の二酸化炭素濃度が上がってるとか言って大騒ぎしてる中で、サイダーの栓を開けちゃっても平気です。 絶対に死にませんから。 楽譜を入れたサイダーの瓶が水圧で割れちゃうんじゃないかという心配もありません。 絶対に相手に届きますから。 戦時中なのにカレンダーが西暦だったりするのも気にしません。 絶対に後世に残らない作品ですから。
[DVD(邦画)] 3点(2010-08-14 16:51:15)
1230.  ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
プログラマーという命の危険の少ない職業の時点で、やや緊張感に欠ける。 僕の勤めていたアニメ制作スタジオでは、寝不足のまま深夜に車を走らせて、命懸けでカット袋の回収に走り回るという過酷な毎日を送ることになるわけですが、会社の車を2台ほど廃車にしただけで、辛うじて死なずに済んだので、僕は運が良かったと思います。 まあ、物語の方は意外といい話になっていて、希望のある終わり方だったのが良かったですね。 笑いどころも多少はあったし、悪くない作品だと思います。 あと、エンディングテロップを眺めながら、庄司なんてどこに出てたんだろう???と気になって、ざっと倍速でチェックしてみたけど、どこにも見当たりませんでした・・・って、おい!
[DVD(邦画)] 6点(2010-08-13 16:02:40)
1231.  ビューティフル・マインド
序盤は小難しい話なのかなと思ってたけど、中盤からハラハラドキドキのミステリーに突入して、終わってみれば素敵なラブストーリーでした。 登場人物の歳の取り方がとても自然で、歳を取らない人たちとの対比がわかり易かったです。 何故、突然幼女が出てきたのか、その必然性がよくわからなかったけど、感動的ないい話だったと思います。
[DVD(邦画)] 8点(2010-08-04 18:27:45)
1232.  がんばれ!ジャイアン!!
内容的には平凡で、とても感動できるレベルではないけど、のび太のクレヨンに大爆笑。 こういったネタを挟み込んでくるセンスに感動しました。
[DVD(邦画)] 6点(2010-08-03 15:16:52)
1233.  ぼくの生まれた日
でんでんハウス、一生家に帰らなくてもいいって禁断の道具ですな。 それにしても、我が子を虐待死させる親ですら産まれたその日には愛情を注いでたりするわけで、この方法では本当の愛情を判断することは不可能でしょう。 命名・のび太の時点で虐待に近いのに、上手い具合に名前の由来を捻じ込みましたね。
[DVD(邦画)] 5点(2010-08-03 14:51:18)
1234.  チンプイ エリさま活動大写真
相変わらずエリさまはパンツ見せすぎ。 まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、意外と感動的な物語になってて良かったですよ。 どんなに糞映画でも、それに情熱を傾けて頑張ってる人も居るんですね。 ラストのオチには意表を突かれてしまいました。 
[DVD(邦画)] 7点(2010-08-03 14:42:49)
1235.  バレンタインデー(2010)
キャストが豪華すぎて期待してしまうのだけど、それぞれの出番は少なくて物足りない印象。 いくつかの話には共感もしたし、感動もあったけど、無理矢理な感じの相関図にうんざりもした。 無理に繋げようとせず、独立した物語にしても良かったんじゃないだろうか。 結局、誰と誰がどんな関係かなんてほとんど意味がなくて、それぞれのカップルの顛末があるだけのような気がする。 それぞれの話は悪くないだけに勿体無い感じでした。
[DVD(邦画)] 6点(2010-08-03 12:50:21)(良:1票)
1236.  きみがぼくを見つけた日
母親を事故から救うことはできない設定なのに、ロトは簡単に当ててしまう。 そんなに都合良く時間移動できるなら、もっと面白い物語にもできそうなもんなのに最期は犬死。 もう少し意味のある死に方をしてもよかったんじゃないだろうか。 あと、どうでもいいことだけど、服を強奪してる娘の姿を想像したら笑えてきた。
[DVD(吹替)] 5点(2010-08-02 14:53:05)
1237.  しあわせの隠れ場所
アメフトはルールもよくわからないし、あまり面白いとは思っていなかったけど、この作品を通してアメフトの良さが少し理解できたような気がします。 アメフト以外の物語も感動的で、実際にはこんなに上手くいくことはないだろうけど、フィクションとしてはよく出来たストーリーだなぁって思ってたら、実話だったんですね。 エンディングの家族写真でようやく気付きました。 終盤にどんどん増長していったSJがまともな大人に成長することを祈っておきたいと思います。
[DVD(邦画)] 9点(2010-07-30 12:04:12)
1238.  トイ・ストーリー2
今回の救出作戦は単独じゃなくてパーティ組んでパワーアップしてます。 登場するキャラクターも増えて賑やかですし、相変わらず楽しい。 前作でもバズがちょっと落ち込む切ないシーンがあったけど、今回はもっと深刻な問題提起もあり。 よく出来たシナリオ構成の良作に仕上がっていますね。
[DVD(吹替)] 8点(2010-07-29 16:37:55)(良:1票)
1239.  サヨナライツカ
序盤はかなり退屈な感じ。 中盤で修羅場になるのかと思ったけど、特に何も起こらずに写真だけ撮って終わり。 終盤は一気に25年の時が経過して、つまんない展開になっていきます。 誰に感情移入したらいいのかもよくわからないし、割とどうでもいい話に仕上がってます。 沓子にではなく、中山美穂にお気の毒様と言いたくなる感じでした。
[DVD(邦画)] 3点(2010-07-29 13:48:12)
1240.  トイ・ストーリー
これは夢のあるいい話ですね。 子どもの頃によくおもちゃがなくなった理由がわかりました。 それぞれのおもちゃに魅力的な個性があって、とても楽しかったです。
[DVD(吹替)] 8点(2010-07-29 11:07:04)
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