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プロフィール
コメント数 2027
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1361.  スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
記憶を消せ!って、そんなぁ~。 いくら話の辻褄を合わせる為とは言え、そこまで酷い仕打ちをするなんて可哀想すぎます。 何も悪いことしてないのに・・・。 まあ、この作品で唯一感心したのは、ジェダイが神格化された謎が解けたという点でしょうか。 旧三部作のジェダイは圧倒的な強さを誇るのに新三部作ではへぼジェダイが多数登場する。 でも、そんなへぼジェダイたちはここで一掃されていたんですね。 納得しました。 他にもエピソード4以降に繋がるあれやこれやに笑わせてもらいました。 話を繋げる為なら顔も声も変わるんですから、そりゃ記憶だって消されますね。 ここまで開き直られるとアッパレとしか言い様がありません。 さて、これだけオールスター総出演といった感じに旧三部作のキャラクターが登場するのに肝心のあの人が出て来ないじゃありませんか。 これはエピソード3.5に期待ですね。
[DVD(吹替)] 6点(2009-09-12 19:50:34)(笑:1票)
1362.  うる星やつら オンリー・ユー
この作品は劇場版じゃなくてテレビシリーズの1本として制作していれば間違いなく名作になってたと思う。 起承転結で言うと起に当たる影踏みのエピソードが秀逸で、そこからとんでもないドタバタが始まっていく。 そして、その影踏みに隠された衝撃の事実がオチになるわけで、もしこれがテレビシリーズだったら、そこで綺麗に落ちてチャンチャンってなもんだけど、劇場版には劇場版に相応しい壮大なオチが必要とでも言うか、なんだかそんなくだらない理由じゃ納得できないような消化不良を感じてしまう。 でも、うる星やつらってそういったくだらなさが売りなわけで、この影踏みのオチは間違いなくうる星テイストの良く出来たオチだったと思うわけです。 テレビ作品のオチとしてなら秀逸だけど、劇場版の長編アニメのオチとしてはなんだか納得行かないという気持ちの問題で評価が左右されるのも変ですけど、そう感じてしまうんだから仕方ないところですかね。
[ビデオ(邦画)] 6点(2009-09-11 17:53:41)
1363.  うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー
シリーズの中では、個人的にあまり好きではない作品。 視聴回数も2~3回といったところで、あまり繰り返し見たいとは思わない。 とりあえず話が暗いのが良くない。 テレビシリーズの中にもこういったシリアス系の話はあるし、その中のいくつかは名作認定もされているけど、それは30分という枠の中でこそ成立してるんだろうなと思う。 流石に劇場版でやられてしまうとうんざりと言うか、何回か見たらもうお腹いっぱいという感じです。 しかも、前半で広げた風呂敷を畳み切れず、終盤は意味不明な展開になって行くし、駄目な作品の典型例のような作りです。 唯一褒めるとするなら、主題歌が名曲ということくらいでしょうか。
[ビデオ(邦画)] 4点(2009-09-11 16:56:44)
1364.  うる星やつら3 リメンバー・マイラヴ
後の作品で作画が変わってしまうことを考えたら、この作品が如何に素晴らしいかを思い知る。 そういう意味では満点を付けたいくらいなんだけど、まあ、内容も加味して冷静に判断するなら、これくらいの点数ですかね。 登場キャラの中ではO島が好きで、まるでこの作品のオリジナルキャラのような顔をして現れるところがいいですね。 そういうのが許される緩さが心地いいです。 あとエンディングの曲も好きで、あの可愛い観覧車と共に心に残っています。 
[ビデオ(邦画)] 7点(2009-09-11 16:42:23)
1365.  うる星やつら 完結篇
完結篇と銘打ってる割には、いまいち完結していないような気もしますが、長いシリーズのラストとしては、こんなところなんでしょうか。 僕としては、しのぶやメガネの活躍が少なくて残念といった感じです。 物語としても、劇場版ならではの凝った作りではなくて、テレビシリーズの延長といった感じのドタバタコメディでした。 決定的に駄目とまでは思わなくて、それなりに楽しめたんですが、物足りなさも残ったので、評価としては可もなく不可もなくといった感じですね。
[DVD(邦画)] 5点(2009-09-11 16:17:00)
1366.  砂時計(2008)
なんそれ? こげな終わり方か? エンドロールをバックに流れるいきものがかりの曲が嘆きたくなったよにしか聞こえない。 前半は明らかに名作の勢いだったのに終盤の失速感と来たらもう…。 例えるなら、オールスターまでに15.5ゲーム差付けて首位を独走してたのに終わってみたら優勝を逃してたような感じ。 別に浮気をしたわけでもないし、何か欠点があるわけでもないし、ただヒロインの意味不明な我侭に振り廻されて、お気の毒様としか言い様がない。 こうなるとハッピーエンドだったのかどうかすら怪しくて、この2人にはまた同じような出来事が待ち受けてそうで心配になります。 そんな過去が未来になるどうしようもない作品です。 これだけ貶しておいて言うのもなんですが、夏帆は相変わらず可愛いです。 1995年の島根は良かったと懐かしさすら感じてしまいます。 どうにか編集して物語を過去だけで完結させることができたなら、どんなに良かったか。 夏帆といきものがかりの無駄遣いが本当に惜しまれます。
[DVD(邦画)] 4点(2009-09-09 16:46:39)
1367.  ちーちゃんは悠久の向こう
可愛い娘に臭い演技で臭いセリフを喋らせるというのは、この監督の何かの趣味なんだろうか? 僕は見ていて恥ずかしすぎて悶えてしまいました。 そういう意味では、仲里依紗の小悪魔的な愛らしさと対照的な高橋由真の大根的な愛らしさは、僕の中では対等な立場にありました。 ストーリー的にも1人の男を2人の可愛い娘が取り合うという構図が成り立っていたと思います。 それでも、一方は主演のヒロインで、もう一方は新人の脇役という厳しい現実が高橋由真に不幸な末路を用意することになるんですね。 僕は流石にそこまで酷いことはしないだろうと油断していたので、余りにも不憫な高橋由真の処遇に涙しそうになりました。 思い起こせば、ストーリー展開の為なら女子供でも平気で殺すという伏線が張られていたわけで、あんな可愛い幼女をあんなふうに殺せてしまうこの監督なら、これくらいのラストは当たり前のことなのかも知れませんね。 命までは奪われなかった高橋由真は幸せ者だったのかも知れません。 これだけ褒めておいて言うのもなんですが、作品としては確実にB級テイストが漂っていて、シナリオ的には終盤で盛り上がっても良さそうなのに要所要所の演出が陳腐で、話の持って行き方も下手なので、いまいち盛り上がりに欠けます。 それでも、まあ、子役も含めて女優陣はそれぞれに可愛かったので、僕としては損してない感じですね。 あと、どうでもいいことだけど、小野まりえにあんなふうに叱られてみたいです。
[DVD(邦画)] 6点(2009-09-09 13:49:16)(良:1票)
1368.  ハルフウェイ
ホームビデオじゃないんだから、もう少し何か工夫とかできなかったんでしょうか。 監督に才能が無かったとしても、廻りのスタッフがこれじゃ駄目ですよって注意するとか、何か救う方法もあっただろうに…。 これじゃ北乃きいと仲里依紗の無駄遣いとしか言い様がないです。 音楽も素晴らしいし、映像的にも綺麗なシーンがたくさんあったのにそれを纏める演出が最低でした。 余分なシーンを徹底的に削ぎ落として、30秒くらいの短編に仕上げれば名作になるのかも知れません。
[DVD(邦画)] 4点(2009-09-07 15:29:19)
1369.  東京少女
これはいい作品でした。 チープなCGや都合の良過ぎる展開や稚拙な演出といったB級テイストの安っぽさはあるけど、なんとも切ない感じがとても良かったです。 携帯の普及で現代人が失ってしまったものを時空の壁という制約によって再発見させられます。 その制約の中で切なく愛しい2人の関係が育まれていくのが感動的ですらありました。 作中に実在の店舗が登場するというのもなんだか感慨深くて、どう考えてもフィクションなんだけど、ほんとにあった話のような錯覚を覚えます。 特に松本楼のカレーライスは印象的で、機会があったら一度訪れて100年の歴史を味わってみたいものです。 それにしても、もう少しまともな演出だったなら夏帆の代表作になっていただろうと思えるだけに残念な部分も残るけど、そんな苦難も乗り越えてよく頑張ってましたね。 特にラストの成長振りには驚きさえあって、一年前にトイレで立て篭もっていた少女がこんなにも大人になったのかと感心させられました。 あと、スピンオフ作品として、東京おばあちゃんも作るべきでしょうね。
[DVD(邦画)] 7点(2009-09-05 00:59:05)(良:1票)
1370.  GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0
作品に対する評価としては、オリジナルと同じ。 特に良くなったとも、悪くなったとも思えない。 それじゃ無意味なリニューアルだったように聞こえるかも知れないけど、同じものは同じなので仕方ない。 少し気になったのは、CGとセルの質感の違いから来る違和感。 どっちが良いという問題ではなくて、CGならCG、セルならセルで統一した方が良かったのかも知れない。 まあ、全編CGで作り直すとなると予算的にも無理があったんでしょうけどね。 キャストの変更に関しても、良かったのか、悪かったのか、よくわからない。 見た目は女なのに声がおっさんという違和感が良かったとも思えるし、女の見た目に女の声ですっきりしたとも思える。 どっちにしても名優なので、それぞれに良さがあるのは間違いないんだけど。
[DVD(邦画)] 7点(2009-09-04 12:41:55)
1371.  めがね
僕はめがねフェチですけど、この作品はいまいちでした。 できれば普段はめがねを掛けていなくて、映画館で字幕の作品を見るときや車の運転をするときにだけめがねを取り出して掛けるというシチュエーションの方が萌えるんです。 この作品の登場人物は最初からめがねを掛けていて、既にそれが顔の一部と化すほど同化してしまっていたので、そういったギャップを楽しむことはできませんでした。 例えるなら、仮面ライダーが最初から変身した姿で現れて、最後までその姿のままくつろいでるといった感じでしょうか。 まるで卒業式で泣かないと冷たい人と言われる理論とでも言いましょうか、最初から最後まで泣かれても困ってしまうわけです。 もっと大切な瞬間にめがねはとっておいて欲しかったですね。 でも、つまらない映画を酷評するときに、この作品から○○を抜いたら何も残らないという表現を使いますが、この作品からめがねを抜いても何も変わらないのは確かなので、たぶんめがねはこの作品には何も関係無かったんでしょうね。 だからと言って、この作品がつまらなくなかったというわけじゃありませんけどね。 めがね云々以前の問題として、元から何もなかったんです。 と、これだけ貶しておいて言うのもなんですが、流石に寝るときにはめがねを外してたし、最後の最後でうっかりめがねを落としてしまったときの笑顔が爽やかで可愛かったので、可もなく不可もなくの平均点ということにしておきたいと思います。
[DVD(邦画)] 5点(2009-09-01 16:17:07)(笑:2票) (良:1票)
1372.  罪とか罰とか
小ネタで笑える部分は結構あったけど、全体としては乗り切れない感じで消化不良でした。 成海璃子と永山絢斗のやり取りが長々と続くのだけど、ここがどうもパワー不足。 脇を固める役者が豪華過ぎて、落差が目立ってしまった感じだろうか。 成海璃子は可愛いからいいとして、永山絢斗はいらなかったかも知れない。 それでも、警察組織の仕組みとか勉強になるところもあって、のりピーも一日警察署長をやって帳消しにして貰えば良かったのにと思いました。
[DVD(邦画)] 4点(2009-08-23 09:48:59)
1373.  旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ
いい役者を揃えましたね。 長門が死んでもへっちゃらです。 特に前田愛が可愛くて、ペンギンの着ぐるみは最高でした。 登場する動物たちも魅力的だし、旭山動物園に行ってみたくなりましたよ。 それでも、まあ、映画として面白く仕上がってるかというとちょっと物足りないんですけどね。 事実をそのまま映像化してるだけなので仕方ないけど、園長や飼育員の人たちの努力ではどうにもならなくて、結局は税金を投入して大規模な改修工事をして成功するというのは悲しいような気もしますけどね。
[DVD(邦画)] 5点(2009-08-22 16:49:31)
1374.  マリと子犬の物語
これは泣きました。 足の悪いじいちゃんに散歩を強いるあの杖は、もはや呪いの杖としか思えなくて、出血が酷くて死に掛けていても犬の心配ばかりされるじいちゃんの扱いの低さは尋常じゃありません。 やっと一時帰宅できるかと思ったら、じいちゃんだけを残して一家3人で行ってしまう有様です。 それでも、まあ、子犬と子役は可愛いし、芸達者だし、じいちゃん抜きでも構わないような気がしてくる作品でした。
[DVD(邦画)] 6点(2009-08-21 15:54:21)
1375.  天国から来たチャンピオン
面白いんだけど、どうも腑に落ちないところもあるんですね。 都合が良過ぎるというか、取って付けたような天国のルールに納得行かない部分が残りますね。 最初は記憶を残したままだったのに次は記憶を消すとか、ストーリー上の都合としか思えないですね。 別に記憶を残したまま残りの人生を送ってもいいだろうに。 そもそも手違いで殺されちゃったのに今までの記憶を消されちゃうなんて納得できないと思うんですよね。 つまりパソコンの本体は手違いで壊されちゃったけどHDDだけは生き残ってて、代わりの本体を用意しますよって話なわけで、一旦は仮の本体だったけど、ようやく正式な本体を用意して貰ったもののHDDの中のデータは消しますよみたいな。 それはいくらなんでも酷い話でしょう。
[DVD(字幕)] 6点(2009-08-21 12:56:18)
1376.  ホーホケキョ となりの山田くん
こういう作品は嫌いじゃないけど、やっぱり30分くらいが限界かも知れませんね。 1時間以上となると流石に飽きてくる。 映像の柔らかさとか、音楽との調和性とか、なんだか心を和ませてくれる魅力はあるんですけどね。 がんばれタブチくんとか、おじゃまんが山田くんのようなナンセンスギャグの方向性なら飽きずに見られたかも知れませんけど、この作品はどちらかと言うと軽いノリのホームコメディなので、飽きさせずに長時間引っ張るにはインパクトに欠けますね。
[DVD(邦画)] 5点(2009-08-20 10:00:48)
1377.  落語娘
落語は好きだし、寄席にも行くけど、この作品はいまいち面白いと思えなかった。 噺を映像で見せてしまうというのもなんだかなぁって感じだし、やっぱり噺家っていうくらいなんだから話芸で魅せて貰いたかった。 呪いとかそんなことはどうでもいいから、落語家としての成長に重点を置いた方が良かったのかも知れない。 女性落語家としての生き様のようなものに興味を持っていたけど、結局はお尻を触られたり、胸を触られたりというだけで終わってしまったのが残念。 他の師匠連中が彼女を女として見るのは仕方ないとしても、平佐師匠だけは彼女を1人の落語家として認めていて欲しかった。 そりゃミムラ姉さんのおっぱいなら、僕だって触りたいけど。
[DVD(邦画)] 4点(2009-08-19 08:37:35)
1378.  少年メリケンサック
この作品は小ネタがいちいち面白い。 特にジミーさんが素晴らしいわけであります。 立てなくはないジミーさん。 ハンバーグを食べたいジミーさん。 涙するジミーさん。 どれも最高です。 更にこの作品にはおっぱいに関する興味深い考察もあります。 その昔、偉い人が言いましたが、おっぱいには2種類あるわけです。 つまり揺れるおっぱいと揺れないおっぱいです。 揺れないおっぱいはただのおっぱいという格言もありますが、このエロおやじたちの中にあって、かんなちゃんが無事で居られたのもただのおっぱいのお陰なんですね。 間違えてフカキョンなんてキャスティングしてしまっていたら、この作品は違う方向に向かうことになっていたでしょう。 これだけべた褒めしておいて言うのもなんですが、終盤はちょっと失速気味で、物語としてもいまいち収束しません。 それに結局パンクってなんなのか僕にはよくわからなかったし、総評としては損はしてないという程度に収めておきたいと思います。
[DVD(邦画)] 6点(2009-08-18 10:42:15)(笑:1票)
1379.  レオン/完全版
暴力的で、非道徳的で、バッドエンド。 僕の嫌いな要素が三つも盛り込まれているけど、この点数を付けざるを得ない。 とりあえず洋ロリの存在感に圧倒されるし、明らかに非合法なのにふたりの恋愛を認めさせてしまう説得力に感心した。 僕が同じことをしたらまず非難されるけど、ジャン・レノなら許されてしまうというのが素晴らしい。 そして、何故日陰に植えるのかという謎も残してくれた。 恐らくリュック・ベッソン流の深い意味が込められているんだろうけど、僕なんかには到底理解できないわけです。
[DVD(吹替)] 9点(2009-08-17 17:22:34)
1380.  欲望(2005)
起たない男はただの男。 テーマはかなり深刻で、特に男にとっては重大問題なので、泳いで帰りたくなる気持ちも理解できます。 濡れ場の多い作品ではあるけど、あんまりエロくはないので、それ目当てで見た人はがっかりするかも。 おっぱいも少し足りない感じだし。 まあ、まともな作品を期待して見てもがっかりするようなレベルではありますけどね。 どうでもいいことだけど、素っ裸というのは映像的に間抜けに見えます。 パンツくらい穿けばいいのにと思いました。
[DVD(邦画)] 3点(2009-08-11 12:58:52)
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