みんなのシネマレビュー

OVER DRIVE(2018)

2018年【日】 上映時間:104分
ドラマスポーツもの青春もの
[オーバードライヴ]
新規登録(2018-06-06)【たくわん】さん
タイトル情報更新(2020-10-04)【イニシャルK】さん
公開開始日(2018-06-01)


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監督羽住英一郎
キャスト東出昌大(男優)檜山篤洋
新田真剣佑(男優)檜山直純
森川葵(女優)遠藤ひかる
北村匠海(男優)新海彰
吉田鋼太郎(男優)都築一星
要潤(男優)香川久俊
松本実(男優)坂崎豊
音楽佐藤直紀
撮影木村信也
製作市川南〔製作〕
東宝(「OVER DRIVE」製作委員会)
電通(「OVER DRIVE」製作委員会)
ROBOT(「OVER DRIVE」製作委員会)
講談社(「OVER DRIVE」製作委員会)
制作ROBOT(制作プロダクション)
東宝映画(制作協力)
配給東宝
美術相馬直樹[美術]
録音三善章誉
柴崎憲治(音響効果)
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【クチコミ・感想】

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5.レースシーンを含め車についての見せ方はかっこよかったし迫力があった。ストーリーは私は駄目ですね。レースシーンとの熱さのギャップが残念。他の人も書いてるようにラリーの宣伝のための映画でした。 ラグさん [インターネット(邦画)] 4点(2020-05-16 00:57:47)

4.邦画があまり扱ってこなかったジャンルだからチャレンジとしては良かったと思う。モータースポーツのプロモーションも兼ねてるような映画で(特別協賛トヨタとあった)レースシーンは思った以上にキレがあってカッコ良かった。そしてコースがそれぞれ特徴的で面白い。レースシーンはもっと見たいと思った。逆に、兄弟の過去とかマネジメント担当遠藤さんのドラマは間に合わせ感というか… この程度であれば無くても全然構わないといった感じ。それから直純はさすがに尖らせすぎじゃないかな。最後まで好きになれないキャラだった。 リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-04-22 23:10:12)

3.ほとんど期待していなかったけど、良い意味で裏切られた。
ただし、ラリーは、ターマックよりもグラベルの方がかっこよく見える。 あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 7点(2019-04-08 22:34:00)

2.当初あまり関心がない映画でした。走り屋が見に行く映画でしょ? てな印象で・・
せっかくの休日、見たい映画なくて悩んでいたら、先の方の投稿を見て、なんだか面白そうかもと・・
ディズニーのカーズのレースシーンは、結構ハマった方ですし、映画館の音響の迫力も期待値に加算。
ただ心配なのは、世紀の駄作「海猿シリーズ」の監督だということ。暑苦しい俳優のリアルの無い演出で
あの見せ場の少ない、間延びしたドラマのセンスで造られたとしたら、ガッカリする確率高いよなあと・・。

そんな心配は、カウントダウンからのエンジンの咆哮に吹き飛ばされました。
素晴らしいカメラワーク。路面の不確かなレースコースを高速でコーナリングする恐怖感がビシビシ伝わる。
CGも使ったとは思いますが、見慣れた日本の風景の中を激走のラリーカーで、更にホンモノ感がある。
ドローンやヘリからの空撮映像も美しく、スピードマニアならずとも鳥肌が立ってしまいました。
ヒューマンドラマの部分で間延びするぞと、身構えていたら、サクッと切り替えて次のレースへ。
街中だったり、田舎道だったり、峠だったりと、次から次から面白いコースの連続。
こんなレースが、ホントに日本にあったら凄いです。絶対見たい。
つまらない映画だと、つい腕時計で経過時間を確認してしまいますが、この映画はそんな事忘れてました。
いやもう、終って欲しくない、もっと見たいと思いつつ、大満足のエンディングへ。
良いんじゃないでしょうか? メカ好き、クルマ好きだけに見せるには勿体無い。
熱い男達の戦いを、アッサリ系の俳優さんで撮り、スピード感のある絵をテンポ良く編集した成功例かと。
久々に日本映画でエキサイトしてしまった。 もう一回観に行く予定です。 グルコサミンSさん [映画館(邦画)] 9点(2018-07-01 19:24:06)

1.《ネタバレ》 良作だと思います。
邦画+モータースポーツ物と言う、とかくトホホな展開になりがちなオーラ全開のイメージでしたが、
モータースポーツ好きの一人として観に行く事は責務と思い、不安一杯で劇場に赴きました。
結果としては心配は杞憂に終わりました。
青臭い演出が少々鼻に付く事と、ヒロインが私好みでは無かった事がマイナス要因ですが、
コンマ1秒の世界に鎬を削るモータースポーツの世界を上手く・楽しく・若干荒唐無稽に表現出来ていたと思います。
それにしても、本作で開催されていた様な内容のチャンピオンシップが本当に開催されていたら楽しいでしょうね〜。
飛騨高山の風光明媚な光景の中や、首都高を閉鎖してレインボーブリッジを疾走するラリーマシンの姿は美しかった。
CGの発達有ってこその作品ですね。
願わくば、近い将来にこの様な夢の有るチャンピオンシップが実際に開催される事を祈念して、8点献上致します。 たくわんさん [映画館(邦画)] 8点(2018-06-07 00:38:07)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.60点
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