井手俊郎(Toshiro Ide)は脚本で、『洲崎パラダイス 赤信号』『めし』『続・何処へ』などの作品に参加しています。幅広い作品で脚本を担当しています。
掲載中の一覧には1982年から1962年までまでの関係作品が含まれています。『続・何処へ』は記憶に残る作品の一つです。