グーグーだって猫である のあらすじ一覧です。

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グーグーだって猫である のあらすじ一覧
あらすじ
人気マンガ家、小島麻子の飼っていたネコ、サバが15歳で死んだ。めっきり作品も少なくなり、浮いた話の1つもなく、40歳を過ぎて人生が停滞した状態の麻子。サバを死なせたという後悔の念と、サバを失って開いた心の穴を埋めたい気持ちとがせめぎ合い、ペットショップの前で逡巡する日々を送るが、ある日、意を決して中に入り、一匹のアメリカンショートヘアの子猫に出会う。グーグーと名付けられた猫によって、様々な出会いがもたらされ、麻子の人生が弾みだすのだが・・・。人気マンガ家、大島弓子の同名エッセイマンガの映画化。
>>グーグーだって猫である

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