脅迫者(1951) のあらすじ一覧です。

脅迫者(1951) のあらすじ一覧
あらすじ
地方検事補ファーガスン(ボガート)は、凶悪犯のメンドーサの裁判を明日に控えていたが、物証は何一つあがらず、罪の軽減を条件に自供した配下のリコの証言だけを頼みとしていた。しかしリコはメンドーサの報復を恐れはじめ、前日になって証言を拒否しだすのだが・・・。    監督は当初、ブレティン・ウィンダストが務めていたが、制作会社の意向で早々にラオール・ウォルシュに代わった。
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