いつか来た道(1959)のあらすじ一覧です。

いつか来た道(1959)のあらすじ一覧
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あらすじ
池田さやは両親を失って以来、弟稔と妹みよの母がわりとして生きてきた。目の見えない弟にヴァイオリンを習わせ、自らは弟のために点字の楽譜を作成する毎日、その甲斐あって稔はめきめき上達した。それに対し寂しい思いの妹みよ、彼女はこっそり・・・ 。 ウィーン少年合唱団の二度目の来日を記念して製作された音楽映画
>>いつか来た道(1959)

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