じゃじゃ馬ならし(1967)のあらすじ一覧です。

じゃじゃ馬ならし(1967)のあらすじ一覧
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あらすじ
資産家バブティスタの美しい二人の娘、とりわけおとなしい妹娘のビアンカには求婚者が絶えないが、バブティスタはじゃじゃ馬の姉娘カタリーナが片付くまでは妹娘を結婚させるわけにはいかないとつっぱねる。そこに現れたのが型破りなエゴイズムではカタリーナの上を行く紳士ペトルーチオ。「カタリーナこそわが馬にして牛にしてその他いろいろ。」と豪語するペトルーチオの有無を言わさぬどたばた求婚を皮切りにして全てが丸く納まるまでの顛末を描く。ルネッサンス期イタリアを舞台にしたシェイクスビア原作のラブ・コメディー。
>>じゃじゃ馬ならし(1967)

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