イヴォンヌの香り のあらすじ一覧です。

イヴォンヌの香り のあらすじ一覧
あらすじ
1958年フランス、湖畔の地方都市でヴィクトール(イポリット・ジラルド)は無為な生活を送っていた。ある時彼は、ホテルのロビーで美しく魅力的な女性イヴォンヌ(サンドラ・マジャーニ)と出会う。彼女はゲイの医師ルネ(ジャン・ピエール・マリエル)と暮らしている。ヴィクトールは自分をロシアの伯爵だと偽り、イヴォンヌと恋におちる。順調な二人の恋愛は、イヴォンヌがコンテストで優勝した事から狂ってゆく。
>>イヴォンヌの香り

© 1997 JTNEWS