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MAKOTO

[マコト]
2005年上映時間:115分
平均点:4.40 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-02-19)
ドラマミステリーオカルト映画漫画の映画化
新規登録(2005-01-04)【鉄腕麗人】さん
タイトル情報更新(2023-06-04)【イニシャルK】さん
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監督君塚良一
助監督佐藤英明(監督補)
キャスト東山紀之(男優)白川真言
和久井映見(女優)白川絵梨
哀川翔(男優)四条優
室井滋(女優)中江桃子
ベッキー(女優)坂下久美
河合美智子(女優)野田泉
小堺一機(男優)ギャラリーオーナー
別所哲也(男優)橋本京平
佐野史郎(男優)村山純一
武田鉄矢(男優)高見耕一
脚本君塚良一
音楽川井憲次
撮影林淳一郎
製作奥田誠治
西垣慎一郎(「MAKOTO」製作委員会)
日本テレビ(「MAKOTO」製作委員会)
読売テレビ(「MAKOTO」製作委員会)
松竹(「MAKOTO」製作委員会)
読売新聞社(「MAKOTO」製作委員会)
プロデューサー水田伸生
配給松竹
特撮浅野秀二(VFXプロデューサー)
美術丸尾知行
編集菊池純一
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【クチコミ・感想】

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2.本作では、MAKOTOが関わるエピソードとしては大筋として、河合美智子扮する母親の娘の話、武田鉄矢扮する父親の娘の話、そして自分の妻の話という3つのケースで構成されている。けれど、本筋である自分の妻のエピソードよりも、最初に関わる、河合の娘のエピソードが一番ぐっときました。
郷田マモラの原作漫画を読んだことはないのだけれど、原作はエピソードがもっとあるのでしょうか?
連載漫画であれば、毎回いろんなエピソードでという、1話完結型のドラマ仕立てでやっていける範疇のストーリー作りが可能だと思うので、どちらかというと、そういった感じでTVドラマにしたら面白いかもしれませんね。
あむさん [DVD(字幕)] 7点(2005-09-14 04:45:17)
1.TBSの「黄泉がえり」に対抗したのか、日本テレビが製作した死者を巡る感動系映画。物語は「シックス・センス」や「ゴシカ」に同じく、幽霊が見える監察医・真言がいくつかの事件の真相を究明、やがて亡くなった自分の妻の真実に迫っていくという今更なもの。幽霊がいるのが当たり前の様な演出なので、幽霊の怖さや主人公の孤立感も全然伝わってこない。地理的条件も無茶苦茶(彼の法医学研究所は一体どこにあって、どこが所轄なんだ?)。音楽も感動させようと、川井憲次が相当無理してる。そして、この映画には致命的欠陥がある。通常ぼんやりと片隅に佇んでるだけの幽霊が、ここぞとなると実体化し、誰にでも見えるようになるってのはいかがなものか? それなら最初から実体化し、誰にでも自分の死因を訴えることが出来るじゃん。ということで、生きてるのに何故か幽霊より悪霊らしい三輪ひとみに、3点献上。
sayzinさん 3点(2005-01-19 00:18:49)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 4.40点
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200.00%
3240.00%
4120.00%
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600.00%
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900.00%
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人
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