ローマでアモーレのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ローマでアモーレ

[ローマデアモーレ]
To Roma with Love
2012年スペイン上映時間:111分
平均点:6.73 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-06-08)
ドラマラブストーリーコメディ
新規登録(2013-03-21)【放浪紳士チャーリー】さん
タイトル情報更新(2014-08-17)【+】さん
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監督ウディ・アレン
キャストウディ・アレン(男優)ジェリー
アレック・ボールドウィン(男優)ジョン
ロベルト・ベニーニ(男優)レオポルド
ペネロペ・クルス(女優)アンナ
ジュディ・デイビス(女優)フィリス
グレタ・ガーウィグ(女優)サリー
エレン・ペイジ(女優)モニカ
ジェシー・アイゼンバーグ(男優)ジャック
オルネラ・ムーティ(女優)ミリーに声をかけた女優 ピア・フザーリ
アリソン・ピル(女優)ヘイリー
リッカルド・スカマルチョ(男優)ホテルの泥棒
ドナテッラ・フィノッキアーロ(女優)通りにいるレポーター
脚本ウディ・アレン
撮影ダリウス・コンジ
製作レッティ・アロンソン
製作総指揮ジャック・ロリンズ(共同製作総指揮)
衣装ソニア・グランデ
編集アリサ・レプセルター
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【クチコミ・感想】

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1
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5.なんでこの4つのストーリーなの?何か意味が有るの?
なんて考えていたらこの映画は楽しめません。

お爺ちゃんになっても、Fantastic あのフレーズと喋り方を見ると
懐かしい感じがしました
amickyさん [インターネット(字幕)] 7点(2021-03-06 20:51:17)
4.なんと愉快な夢物語。観光客が胸に抱く「憧れのローマ」そのままを舞台に、現実に不思議なエッセンスを加えた夢時間を過ごしました。ウディ本人も登場して皮肉もばっちり。彼の外国人目線がこの映画を最後まで愉しいものにしていました。あの葬儀屋のお父さんは本物のテノール歌手だそうで、時代先取りの舞台は爆笑でした。ツアーなんかやったら体中ふやけて大変だもの、断るわな。
のはらさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2015-06-07 18:08:15)
3.モニカ役をエレンではなく、常連のむちむちちゃん(スカーレット・ヨハンソン)が演じたらまた違う画になったんだろうなあ。いろんな世代の、いろんな愛の形が集結されていて、それに本当に景色がすばらしいのでうきうきしながなら観ることができました。次回作も楽しみです。
HRM36さん [DVD(字幕)] 6点(2015-04-06 16:57:32)
2.As an in-flight selection on a returning flight.

Another great work by Woody Allen along with his actual physical appearance. At an interview scene in the past, he was answering that the budget is a factor why he has been away from New York City for long time. But watching these recent works shot in various cities in Europe, he definitely has a talent to shoot these places quite beautifully. All these become beautiful and funny when they are mixed with his vast area of witty knowledge.

Thanks to the time I spent here in the city, I did become a person who can sense some of tunes from Tosca but the pace of growth is still very slow. This work gave me another insight that there are so many things I need to experience to fully lough out loud while watching his movies. This won't be easy and not many people go that directions but I still want to. This is the big difference between his works and other Disney titles. : )
keiさん [DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2014-04-19 13:34:08)
1.相変わらずコンスタントに発表されるウディ・アレン映画。毎日歯を磨き、毎週ゴミを捨て、毎月給料日を待ちわびるのと同じようなテンションで、毎年映画を作っているのが面白いなあ。ウディ・アレンにとって映画を作るのは生活習慣の一部なのでは?と思えるほど。肩肘張らないその制作スタイルのおかげか、安心して十二分に楽しめる作品です。それぞれのエピソードが繋がりすぎていないところは、個人的には好きでした。群像劇でよくある「誰と彼はここで繋がっていて、実はこの場面は裏ではこの場面と繋がっていたのだ(ドヤァ…」って感じになってなくて良かったです。単独では映画にならない没ネタ寄せ集めラブコメ群像劇とは一線を画す作品になっていると思います。
ゆうろうさん [映画館(字幕)] 8点(2013-06-19 02:39:35)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 6.73点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
519.09%
6436.36%
7327.27%
8327.27%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人
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