群青の夜の羽毛布のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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群青の夜の羽毛布

[グンジョウノヨルノウモウフ]
2002年
平均点:5.12 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2002-10-05)
ドラマラブストーリー
新規登録(2003-12-08)【もちもちば】さん
タイトル情報更新(2016-01-03)【イニシャルK】さん
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監督磯村一路
キャスト本上まなみ(女優)さとる
玉木宏(男優)鉄男
野波麻帆(女優)さとるの妹
藤真利子(女優)さとるの母
小日向文世(男優)
角替和枝(女優)
音楽羽毛田丈史
作詞鬼束ちひろ『茨の海』
作曲鬼束ちひろ『茨の海』
編曲羽毛田丈史『茨の海』
主題歌鬼束ちひろ『茨の海』
撮影長田勇市
製作石川富康
近代映画協会
ギャガ・コミュニケーションズ
日活
配給ギャガ・コミュニケーションズ
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【クチコミ・感想】

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4.この手の不幸な話は好きだ。
フッと猿死体さん [DVD(邦画)] 7点(2008-04-29 18:03:37)
3.全体的に暗い雰囲気で確かにお勧めできる映画とは言いにくいと思います。
でもこの作品は 家族のあり方・男の節度ある行動を問うている深い部分を
もった作品ではなかったかと思います。 母親がヒステリーでも家庭は
つぶれるし、父親が節操なくても家庭はつぶれる。 家庭がつぶれると
いうことは 自づと子供へも良からぬ影響を及ぼす。 結婚するということは
その生まれてくる子供にも責任を持たなければならないんだな。誰もが好きで
家庭を潰そうとしたわけではないんだろうけどww 
作中にでてくる家族のような例はマレなのだろうか?それとも表には
見えてこないだけで、現代の家庭には よくある問題なのだろうか?

それにしても鉄男よ、 さとみさんのお母さんとまで寝るなよww オマエが
そういう節操ないことするから 事態をコジラセタんだぞ。結果オーライなんて
言わせねえからなバーカ 見てて腹立ったよww
アキトさん 6点(2004-06-23 05:21:44)
2.物語の流れに乗りそこねた私は、痛い家族をただ眺めていた。そのことが茨の海だった。この日は、この映画を見た後、鬼束のコンサートへ行った。「茨の海」が心に溶け込んできた。
彦馬さん 4点(2004-03-01 23:24:25)
1.鬼束ちひろファンの私にとっては、「茨の海」が非常によかったです。本上まなみも好きなので、この点数。内容に関しては、どうして藤真利子が本上まなみをあそこまでいじめるのかがよく理解できなかったが、それを除けばよかったと思います。
13人目の優しい日本人さん 6点(2004-01-07 17:23:32)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.12点
000.00%
100.00%
200.00%
3112.50%
4225.00%
5112.50%
6337.50%
7112.50%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
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