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ツイステッド

[ツイステッド]
TWISTED
(The Blackout Murder)
2004年上映時間:97分
平均点:4.20 / 10(Review 44人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-10-09)
サスペンス犯罪ものミステリー刑事もの
新規登録(2004-08-22)【鉄腕麗人】さん
タイトル情報更新(2023-04-04)【イニシャルK】さん
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監督フィリップ・カウフマン
キャストアシュレイ・ジャッド(女優)ジェシカ
サミュエル・L・ジャクソン(男優)ミルズ
アンディ・ガルシア(男優)マイク
デヴィッド・ストラザーン(男優)フランク
カムリン・マンハイム(女優)リサ
ヴェロニカ・カートライト(女優)家主(ノンクレジット)
マーク・ペルグリノ(男優)
タイタス・ウェリヴァー(男優)
唐沢潤ジェシカ(日本語吹き替え版)
大塚明夫ミルズ(日本語吹き替え版)
家中宏マイク(日本語吹き替え版)
牛山茂フランク(日本語吹き替え版)
小宮和枝リサ(日本語吹き替え版)
大滝寛(日本語吹き替え版)
村治学(日本語吹き替え版)
高宮俊介(日本語吹き替え版)
岩崎ひろし(日本語吹き替え版)
音楽マーク・アイシャム
撮影ピーター・デミング
製作アーノルド・コペルソン
ピーター・カウフマン(共同製作)
アン・コペルソン
製作総指揮スティーヴン・ブラウン〔製作〕
配給アスミック・エース
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
衣装エレン・マイロニック
編集ピーター・ボイル〔編集〕
あらすじ
サンフランシスコ市警の女性捜査官ジェシカ・シェパード。彼女は担当した殺人事件の被害者が、2人続けて以前自分が一夜をともにした相手であることを知り愕然とする。様々なストレスでアルコールに浸る彼女には明確な記憶がない。そして、揺らぐ彼女を支える亡父の同僚だったミルズ本部長。彼女は捜査を進めるうちに相棒のマイクさえ信じられなくなり…
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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123
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24.マイク(アンディ)もうちょっと活躍してくれても良かったんじゃない?冴えないおやぢだぜぇそれどころか・・・・好色おやぢに写ってるぞぉ ラストのワインのシーンでもお間抜けだしぃ(^^;;ミルズが手袋してグラス持って来た時点で銃携行しろよ・・ったくぅよぉ と言うわけでアンディ・ガルシアがかっこわる~だったのでぇ4点
だだくまさん [DVD(吹替)] 4点(2005-07-17 05:03:22)
23.《ネタバレ》 あのまま彼女を犯人にしておけばミルズも安泰だったのでは?血液検査の結果なんて本部長ならどうにでもなるでしょ。蛇足ですが、あの嫌味な同僚が最後に上着を主人公に羽織るシーンが月並みで陳腐。オープニングはカッコよかったんだけどなあ...。
あおみじゅんさん [DVD(字幕)] 5点(2005-07-10 18:24:27)
22.《ネタバレ》 アシュレイだから観たんだけど、酒飲み過ぎ。しかも、薬入りに気が付かないなんて。
あれ程の洞察力があるなら、普通「飲み過ぎで気絶」の次は「健康診断」だよ。
定石通りのサスペンスなら、「ミルズ真犯人、射殺、事件解決...と思わせておいて、
やっぱり彼女が多重人格だった」...って所まで行っても良いような。
カワイイ顔して、こえ~みたいな。ミルズ真犯人で驚かせたいなら、
セラピーの医者も怪しくしておくとか。マイクの家に向かう車内、ジェシカだけは、
頭の中で医者を疑る...とか匂わせても良い。それにしても、当初ミルズの意図が分からなかった。
ジェシカを(その母も)病的に愛するゆえか?。軽い男と関係するから許せない?。
要は、彼女を「立派な署長」にまで育て上げたいんだよね。病的育成ゲームって事かな。
じょるるさん [DVD(字幕)] 6点(2005-06-11 18:52:10)(良:1票)
21.《ネタバレ》 サスペンスにおける「凡作」の教科書。今まで一度もサスペンスやミステリーというジャンルの作品を見た事がない人以外は見るだけ時間の無駄。

過去に訳アリ(同僚や友人、恋人が殺人鬼に殺され、それを救えなかった事がトラウマになっているとかが定番)の主人公刑事。突如起こる連続殺人事件。これまた定番、署内での対立。何故か、やたら敵視されて孤立する主人公。味方だった一番身近な人間が真犯人オチ。

こうした古今東西のサスペンス、ミステリー、ホラーに定番の設定を適当にピックアップして「さすぺんすツク~ル」に入力すると、あら不思議、こういう見事なまでの「凡作」の出来上がり(w。

アシュレイ・ジャッドも敏腕刑事という役どころの割には、何度も薬を盛られるマヌケ振り。今まで無かったのに、急に変な幻覚や幻聴、一時的な記憶喪失が出る地点で、「自分は多重人格だったのか」とか考える前に、まず第三者による薬物混入を疑うのがプロじゃないのか?血液検査をするのが遅すぎる。違う医者にかかってみるとかさあ。

おまけに被害者全員が自分に関わりのあった人間なんだから、「そんな情報を知っている」+「自分に近寄れる人物」という段階で、こりゃもう身内にしか犯人いないじゃん。

そんな事だから、ラストに行く前にバレバレになってしまうドンデン返しに、もう萎え萎え。いくら何でも、伏線の張り方とかもお粗末すぎるよ。

2004年にもなって、こんなありきたりで没個性的な刑事サスペンスを平気で作っているような感覚を恥じなきゃダメでしょ、マジで。ドンデン返しがあれば良いってもんじゃないけど、無難なものを無難に作って安心しているよりも、何か一点でも良いから、独自の工夫やアイデアを取り入れようとする「志」が大事なんじゃないの、監督さん…。
FSSさん [ビデオ(字幕)] 2点(2005-05-30 18:02:07)
20.アシュレイ大好きなんですけど。1流までは遠いなあ。毎回意識不明になるんだったら、酒止めろって話。警官でも自己管理能力必要ないのですか?アンディ・ガルシアの出演作に駄作はないっていう私の定義がぁ・・・。
さらさん [DVD(字幕)] 4点(2005-05-30 14:14:32)
19.犯人バレバレなので、どのようにストーリーを持っていくか後半を期待していたが、いまいちすっきりしない。
ucsさん [DVD(吹替)] 4点(2005-05-16 11:21:41)
18.犯人が判りきって見るのだが、最後の解決方法だけは気付かなかったので素直におもしろかった。ただ、ツッコミどころ満載、表現の浅さなどかなり欠点があります。
monteprinceさん [DVD(字幕)] 6点(2005-05-13 21:24:15)
17.主役のアシュレイ・ジャッドがミスキャストか。この作品の主役ほどの魅力に乏しいのでは。サスペンス映画としての殺人課の最前線刑事のワリにはドロドロした力強さがないので、観ていても引き込まれることはなかったかな。この女優さんはファミリー映画の優しいお母さんみたいな役がはまる気がした。それにサミュエル・L・ジャクソンもパルプ・フィクションの頃に比べるとフツーの黒人役者になってきた気がした。このまま黒人初の大統領役にでもなりそうな勢い。ストーリーもとりたてて映画にするって程でもないよーな。
★ピカリン★さん [ビデオ(字幕)] 3点(2005-05-06 13:02:52)
16.《ネタバレ》 アシュレイ・ジャッドは凄腕刑事なのに間抜け過ぎます。毎日薬盛られて気を失って。それに素々主人公の素行の悪さが原因で親代わりのサミュエル・ジャクソンが怒ったんでしょう?謎解きサスペンスとしても出来が悪いストーリーだし、主人公の素行の悪さも理解できず、ちょっとガッカリな映画でした。
ぽじっこさん [DVD(字幕)] 4点(2005-05-04 10:37:05)
15.《ネタバレ》 精神科医が一番怪しいと思った。それから「俺がやった」てことをみんなにバラしてからおもしろい展開になっていくのかなと思ったので、ミルズだったことは意外だった。だから最後は引き込まれた。でもワンパターンな映画だった。犯人が精神科医だとわかっていながら人間の心理をよく知っているから、なかなか捕まらないと言うストーリーならもう少し盛り上がったかもしれない。
Syuheiさん 5点(2005-03-22 16:19:50)
14.アシュレイ・ジャッドが好きで見た映画ですが、つまんなかったです。サスペンスが好きな私としては期待しすぎたか?彼女はとても美しい女優だけれど、女優として私がイマイチ評価できないのは、作品選びがうまくないのかも。二流のサスペンスが多いのでイメージが固まってきてしまいました。
ぐりさん 4点(2005-03-20 01:53:34)
13.ジャクソンさんが大好きだから観てみた。しかしこの映画のジャクソンさんはあまりかっこよくなかった。最後もマヌケなかんじで終わるし。トリックも安いし。動機もよくわからないし。すっきりしない作品。
アンソニーさん 4点(2005-03-20 01:19:08)
12.《ネタバレ》 サミュエルもガルシアも、もうちょっと仕事選ぼうよ。こんな穴だらけの脚本のサスペンスなんかに出ちゃって。あんなにワイン飲んで気を失うなら、優秀な刑事なら怪しいと思うだろ? いくら上司の命令とはいえ、容疑者があんなに捜査に深入りしないだろ? 携帯電話の伏線でちょっと救われた気もしないでもないが、やっぱり合格点はつけられないなぁ。
ダブルエイチさん 4点(2005-03-08 18:21:20)(良:1票)
11.《ネタバレ》 いやいやそんな早くから手袋しちゃったらダメでしょうサミュエル。中盤の緊張感に比べ、後半はなんと気が抜けた事か。「ほら!ジェシカ(=アシュリー・ジャド)!なんで手袋なんかしてんのか早くサミュエルに突っ込めよ!」と心の中でずーっと叫んでたのに結局それは流されてサミュっちは撃たれて死んじゃいました(泣)。せっかくそれまですっと、「犯人はあの軽薄そうな元彼だ!」とか目星つけてたのに。彼がバスタブで死んでからも、「あれはフェイクだ!」とか言ってスクリーム並みにあり得ない復活を期待してたのに。がっかりだ。
てゆーかなんでこういう映画の題材でキャストがアシュリー・ジャドなんでしょう?今まで彼女がおばちゃんキャラをこなしてる映画しか観たことがないので、なんかすごく役柄との不一致を感じました。若作りはしてましたけどね。
サミュエルは相変わらず上の立場から悟ったように部下をなだめる役柄が似合ってます。嫌いじゃないですこういうキャラ。アンディ・ガルシアはなんか老けました??よれよれのコートが似合いすぎて(笑)。「デンジャラス・マインド」の時と比べると「同一人物か!?」ってぐらい違いますよね。
この映画のメインテーマである、「自分と寝た男が死んでいく不気味さ」みたいなのはやっぱ視聴者からすればそんな感覚あんま伝わってきませんよね。その後に続く「自分が殺したのかどうかわからない恐怖」ってのはミステリー的に面白かったですが。まぁ所詮映画の中での話なんですが、いくら怪しいからって警察の同僚が日常会話の中で「おまえなんだろ殺したの?」みたいな言葉を同僚に浴びせていたのが信じられませんね。ちゃんとした容疑者としての取調べ中ならともかく、あんな「ランボー」の警官並みにデリカシーがない人間が警官ってのが腹立ちました(爆)
TANTOさん 5点(2005-03-01 14:33:45)
10.前半部分では期待したのだが・・・結果的には主演級の3人が役どころを分け合っただけの映画だった。L・ジャクソンも随分存在感がなくなってきたと感じた。男好きで気が強く酒を飲んで何度も気絶するヒロイン、そのヒロインを疑いもせず捜査もしないパートナー、殺人は動機が必要と言いながら動機なき殺人を繰り返す真犯人、考えてみれば、おかしな3人の映画。
ぼぎーさん 3点(2005-02-27 01:54:04)
9.毎回ワイン飲んで気を失うならいい加減に気付よ!と言いたくなる。
犯人の動機もスッキリしないし、物語の展開もなんかダラダラで感心できなかった。
夜な夜な男をあさり、大酒食らう女刑事と言う役はアシュレイ・ジャッドには不向きだ。
むしろ「テイキング・ライブス」のアンジェリーナ・ジョリーがこの役をやれば正に
ぴったりのハマリ役だと思う。「テイキング・ライブス」と「ツイステッド」は作品
内容も出来具合もいい勝負なので主演女優を入れ替えても面白かったかも。
御贔屓のアシュレイさんだがこの映画では懸念された写りの悪さや体調の不調もなく
少し目尻の皺が増えたとは言え、ショートカットヘアも凛々しくとても綺麗だった。
彼女独特の笑顔も健在だったし、演技も手慣れた物で安心して見ていられる。
ボディも36歳(撮影時)にしては凄くシェイプアップされていて大した物です。
アシュレイさんまだまだ行けます!脚本だけは選んでこれからも頑張って下さい。
映画自体は4点だがサンフランシスコの撮影の美しさとアシュレイの魅力に各+1点。
ハナちゃんさん 6点(2005-02-21 10:56:57)
8.柔スティックは日本でも手に入るんでしょうか?
たまさん 6点(2005-02-13 23:21:12)(笑:1票)
7.タイトルからどんでん返しがあることを期待してしまうのだが、ほかの人も書いているとおり犯人は丸わかりだった。そこまでいたる経過もだらだらした感じでがっかりだった。
HKさん 4点(2004-12-06 08:24:31)
6.怖い映画だった。何が怖いって、アシュレイ・ジャッドのこめかみに浮き出る血管がツイステッド。
伯抄さん 6点(2004-10-26 01:31:54)
5.犯人は常に主人公の側にいて、しかも公私に渡って旧知の間柄の人物というのが、最近のサスペンス映画の定番となりつつある。したがって皆さん↓のご指摘の通りで、犯人は誰にでも凡その察しはつく。意外性のある人物が些かも意外でない時のサスペンス・ミステリーは、筆舌に尽くしがたいほどツマラない。男にダラシないヒロインの性癖を利用したトリック殺人と、それまではよかったが、そこまで手の込んだ殺人を犯してまで、何故彼女を陥れなければならなかったのかという、犯人の動機が極めて曖昧であり意味不明。要は、強引な作劇とご都合主義が全体を支配している作品と言わざるを得ない。危険な匂いを発散させるアシュレイ・ジャドも、どちらかと言えば悪女的なイメージで描かれ、犯人の罠にかかったのも身から出た錆で、同情するまでには至らない。そしてラスト、犯人が射殺されて海へドボンというのもセオリー通りなら、いつの間にやら大勢の警官隊が駆けつけるのも然り。しかも湾岸警備隊まで出動させるという手回しの良さには、半ば呆れてしまった。これがあの才人カウフマンの作品かと思わず耳を疑いたくなるほどの凡作だ。
ドラえもんさん 5点(2004-10-25 23:58:18)
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【点数情報】

Review人数 44人
平均点数 4.20点
000.00%
100.00%
224.55%
3715.91%
42045.45%
51022.73%
6511.36%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.25点 Review4人
2 ストーリー評価 2.71点 Review7人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review7人
4 音楽評価 4.20点 Review5人
5 感泣評価 0.60点 Review5人
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