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天地創造

[テンチソウゾウ]
The Bible: in the Beginning ...
1966年上映時間:174分
平均点:6.63 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
公開開始日(1966-10-08)
ドラマオムニバス歴史もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-03-08)【イニシャルK】さん
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監督ジョン・ヒューストン
演出山田悦司(日本語吹き替え版【TBS】)
キャストマイケル・パークス〔男優・1940年生〕(男優)アダム
リチャード・ハリス〔男優・1930年生〕(男優)ケイン
フランコ・ネロ(男優)アベル
ピーター・オトゥール(男優)天使
ジョン・ヒューストン(男優)ノア
プペラ・マッジオ(女優)ノアの妻
ジョージ・C・スコット(男優)アブラハム
スティーヴン・ボイド(男優)ニムロデ
エヴァ・ガードナー(女優)サラ
ガブリエレ・フェルゼッティ(男優)ロト
エレオノラ・ロッシ=ドラゴ(女優)ロトの妻
ガブリエラ・パロッタ(女優)ハムの妻
ジョン・ヒューストンナレーター
井上和彦アダム(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
屋良有作ケイン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
玉川紗己子エバ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田中秀幸アベル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
玄田哲章ハム(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
家弓家正天使(日本語吹き替え版【日本テレビ/LD】)
有川博アブラハム(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
藤田淑子サラ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
広瀬正志ニムロデ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
八奈見乗児ノア(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
勝生真沙子ロトの妻(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大山高男ロト(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小川真司〔声優・男優〕アダム(日本語吹き替え版【LD】)
江角英明ケイン(日本語吹き替え版【LD】)
榊原良子エバ(日本語吹き替え版【LD】)
北村和夫アブラハム(日本語吹き替え版【LD】)
寺島幹夫ニムロデ(日本語吹き替え版【LD】)
久米明ノア(日本語吹き替え版【LD】)
納谷六朗(日本語吹き替え版【LD】)
笹岡繁蔵(日本語吹き替え版【LD】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【LD】)
島香裕(日本語吹き替え版【LD】)
松田洋治(日本語吹き替え版【LD】)
矢島正明アダム(日本語吹き替え版【TBS】)
日下武史ケイン(日本語吹き替え版【TBS】)
武藤礼子エバ(日本語吹き替え版【TBS】)
小林清志アベル(日本語吹き替え版【TBS】)
井上孝雄天使(日本語吹き替え版【TBS】)
羽佐間道夫ニムロデ(日本語吹き替え版【TBS】)
翠準子サラ(日本語吹き替え版【TBS】)
加藤和夫【俳優】アブラハム(日本語吹き替え版【TBS】)
塩見竜介ノア(日本語吹き替え版【TBS】)
野沢雅子ロトの妻/イサク(日本語吹き替え版【TBS】)
阪脩神(日本語吹き替え版【TBS】)
仲木隆司(日本語吹き替え版【TBS】)
池田勝(日本語吹き替え版【TBS】)
牛山茂アダム(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
吉田理保子サラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原康義ケイン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
松本保典アベル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山寺宏一天使(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林勝彦アブラハム(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石塚運昇ニムロデ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木民夫ノア(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中真弓イサク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
城達也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
菅生隆之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀越真己(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
掛川裕彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
松本梨香(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
久保田民絵(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中正彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
松橋登(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
音楽黛敏郎
エンニオ・モリコーネ(ノンクレジット)
撮影ジュゼッペ・ロトゥンノ
製作ディノ・デ・ラウレンティス
配給20世紀フォックス
美術スティーヴン・B・グライムズ
マリオ・キアーリ
編集ユーニス・マウントジョイ(編集助手)
ラルフ・ケンプラン
録音マレー・スピヴァック
フレッド・ヘインズ
その他フランコ・フェルラーラ(指揮)
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【クチコミ・感想】

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7.すご~くお金をかけて作った・・・教材?!視聴覚室とかで見せられそうです。ノアの箱舟は圧巻。
桃子さん 6点(2004-02-23 18:17:36)
6.映像による旧約聖書として面白かったです。ノアやバベルの話は知ってたけど、アブラハムの話は詳しく知らなかったので勉強になりました。前知識があっても無くても楽しめると思う。
亜空間さん [映画館(字幕)] 7点(2004-02-23 11:53:41)
5.この映画で判ることは、神様ってのは凄く自分勝手なんだね…てぇ事じゃなくってぇ、旧約聖書では人類の誕生はこのように描かれてるんだな、ということです。有名な「光あれ」の言葉から天地が出来る7日間は見ていて物凄くダイナミックだし、その後のノアの箱舟、バベルの塔などの、断片しか知らないまたは順番がよくわからないエピソードが、聖書に忠実に、そして壮大に描かれていて、正にスペクタクル映画といった感じです。
クリムゾン・キングさん 7点(2003-12-27 23:57:12)
4.映画好きの兄が「ピーター・オトゥール(アラビアのロレンス主演)が出演しているぞ!」と興奮して言うので観に行きました。当時、週刊誌などでアダムとイブ誕生のシーンが少し下世話な話として取り上げられたりしていたために小学生の私は少しドキドキしていましたが、映画そのものは映画で学ぶ聖書という印象でした。俳優さんたちはこの作品に参加できたことを誇りに短い出演時間の中でも熱演しているようでした。ピーター・オトゥールの青い瞳、表情が神々しい光を放ちスクリーンに不思議な緊張感があったことを覚えています。
天地 司さん 7点(2003-06-09 16:26:46)(良:1票)
3.全編を通すと長大ですが,旧約聖書の名場面集と考えれば,一つ一つの有名な話を楽しむには良いと思います。音楽担当として黛敏郎に白羽の矢が立ったのは,当時としては大抜擢だったことでしょう。「ノアの箱船」の場面の音楽など,大変秀逸だとずっと思ってきました。
koshiさん 8点(2002-04-26 21:16:49)
2.聖書ってクリスチャンでもない限り、我々日本人にはあまり馴染みが無いシロモノ。そのほとんど断片的にしか知らない内容を、終始一貫して原典に忠実に、しかも解かり易く一大スペクタクル歴史絵巻風に映像化したのが本作。実物大(?)に造られたノアの箱舟の巨大な迫力映像と乗船する様々な動物たち、或いは各国の言葉が生まれる発端となったバベルの塔の崩壊などといった、今ならCGで当然のように再現されるであろう様々なシーンを、この時代の最高レベルの技術と豊かなイマジネーションで、巨匠J・ヒューストン監督が万人向けのエンターティンメントとしてスケール感をもって描いていく。アダムとイヴの若い二人の全裸シーンが当時話題になったのも、今となっては時代を感じさせてくれる。
ドラえもんさん 8点(2002-04-12 00:37:30)(良:1票)
1.「カインとアベル」「ノアの方舟」「バベルの塔」なんかの有名な話が映像化されてます。何たって原名(英語名)はズバリ「The Bible」ですから。個人的には振り向いて石にされるシーンがやけに印象に残っています。
イマジンさん 8点(2002-03-29 22:52:14)
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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 6.63点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
427.41%
5414.81%
6725.93%
7622.22%
8622.22%
913.70%
1013.70%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 1.00点 Review1人
chart

【アカデミー賞 情報】

1966年 39回
作曲賞(ドラマ)黛敏郎候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1966年 24回
作曲賞黛敏郎候補(ノミネート) 

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