ファイト・クラブのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。26ページ目

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 フ行
 > ファイト・クラブの口コミ・評価
 > ファイト・クラブの口コミ・評価 26ページ目
 > (レビュー・クチコミ)

ファイト・クラブ

[ファイトクラブ]
Fight Club
1999年上映時間:139分
平均点:7.38 / 10(Review 535人) (点数分布表示)
公開開始日(1999-12-11)
アクションドラマサスペンス犯罪もの小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-16)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督デヴィッド・フィンチャー
キャストブラッド・ピット(男優)タイラー・ダーデン
エドワード・ノートン(男優)ナレーター
ヘレナ・ボナム=カーター(女優)マーラ・シンガー
ミート・ローフ(男優)ロバート・ポールセン
ジャレッド・レト(男優)エンジェル・フェイス
ザック・グルニエ(男優)リチャード・チェスラー
デヴィッド・アンドリュース〔男優・1952年生〕(男優)トーマス
アイオン・ベイリー(男優)リッキー
ボブ・スティーヴンソン[1967年生](男優)空港の警備警官
リッチモンド・アークエット(男優)研修医
山寺宏一タイラー・ダーデン(日本語吹き替え版【ソフト】)
平田広明ナレーター(日本語吹き替え版【ソフト】)
高乃麗マーラ・シンガー(日本語吹き替え版【ソフト】)
玄田哲章ロバート・ポールセン(日本語吹き替え版【ソフト】)
川島得愛エンジェル・フェイス(日本語吹き替え版【ソフト】)
室園丈裕リッキー(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊藤栄次アーヴィン(日本語吹き替え版【ソフト】)
遊佐浩二メカニック(日本語吹き替え版【ソフト】)
根本泰彦レイモンド・K・ヘッセル(日本語吹き替え版【ソフト】)
宝亀克寿スターン刑事(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
石井隆夫ステフ(日本語吹き替え版【ソフト】)
定岡小百合クロエ(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐々木敏ジェイコブズ警察署長(日本語吹き替え版【ソフト】)
坂口賢一研修医(日本語吹き替え版【ソフト】)
柳沢栄治演説の男(日本語吹き替え版【ソフト】)
堀内賢雄タイラー・ダーデン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
森川智之ナレーター(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
勝生真沙子マーラ・シンガー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
塩屋浩三ロバート・ポールセン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐々木梅治リチャード・チェスラー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐久田修リッキー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石塚運昇メカニック(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
牛山茂アーヴィン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
天田益男ステフ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
長島雄一ジェイコブズ警察署長(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
青山穣研修医(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作チャック・パラニューク「ファイト・クラブ」(早川書房)
脚本アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー(ノンクレジット)
音楽ザ・ダスト・ブラザーズ
挿入曲ピクシーズ"Where Is My Mind?"
トム・ウェイツ“Goin' Out West”
マレーネ・ディートリッヒ“No Love, No Nothin'”
撮影ジェフ・クローネンウェス
製作アート・リンソン
製作総指揮アーノン・ミルチャン
配給20世紀フォックス
特殊メイクロブ・ボッティン
グレッグ・ソロモン(補綴技術)
特撮デジタル・ドメイン社(VFX)
トイボックス社(VFX)
デニス・ベラルディ(VFXスーパーバイザー)
マイケル・ダグラス・ミドルトン(VFXスチール写真撮影)
カルロス・サルダーニャ(アニメーション・スーパーバイザー)
美術アレックス・マクドウェル(プロダクション・デザイン)
ショーン・フッド(ノンクレジット)
クリス・ゴラック(美術監督)
衣装マイケル・カプラン〔衣装〕
字幕翻訳戸田奈津子
スタントデヴィッド・リーチ(ブラッド・ピットのスタントダブル)(ノンクレジット)
あらすじ
ファイトクラブ ルール其の1、ファイトクラブのことを口にするな・・・。僕とタイラーの2人で作ったファイトクラブは、男だけのボクシング・クラブだ。今夜も男達の血と汗にまみれた闘いが繰り広げられる。でもいつしか、クラブは想像もつかない方向へ動き始めたんだ。おいタイラー、僕らは何処へ向かってるんだ?
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234567891011121314151617181920
21222324252627
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
35.ノートン
ぷにきちさん 3点(2001-05-24 18:12:07)
34.おもしろすぎっ!!そしてブラピの肉体美しすぎっ!!
さちさん 8点(2001-05-19 19:37:42)
33.男性の方が好きなんじゃないかなぁ、っていうのとラストがある意味満足しきれなかったのでマイナス2点。かなりすごい映画だと思った。あぁ、あとマーラがあんまり好きになれなかった。私は結構良いと思ったけど全体的にこの映画の点数が高いのはなんか驚いた。
甲斐さん 8点(2001-05-16 22:43:37)
32.俺こういうの大好き。途中でポルノムービーが仕込まれてるし。あれっていくつぐらい仕込まれてるのかなー?肉眼では見えないのも入ってると思う。遊び心いっぱいで楽しい作品だけど、一般ウケはしないかもね。
やわらかうんこちゃんさん 10点(2001-04-24 08:07:59)
31.フィンチャー、ノートン、ブラピの組み合わせは間違いないだろうと思って、劇場で見た。殴り合いだけだと思わせる予告だったので、ラストにはかなり驚きました。
woodさん 9点(2001-04-03 15:34:25)
30.この映画は最初は、ファシズム映画かなとも思ったが、違いました。この映画は生きていることの意味を、自分自身にに問いただすのを考えさせた作品であると私は思います。見終わった後、人類の最大の問題のヒントを与えてくれたような感じがしました。こんな壮大なテーマの映画は初めてであるから私の生涯一の作品はこれ。
センパクさん 10点(2001-03-28 20:06:01)
29.過激さもここまで来ると芸術に思える。
SAKIDORIさん 10点(2001-03-07 07:37:58)
28.結局「ゲーム」や「セブン」と同じ路線である。しかしこう言った路線であるならば、どうしてプロモーションの時点でそう言わなかったのか?あの暴力シーンしか見せないプロモーションでは、見るのをためらった人も多いはず。あの宣伝だけを見る限りでは、男たちが殴り合うだけの映画だと思っていた。それを証拠に全米No.1になるものの、3週目でランキングから姿を消している。こう言った作品だと最初から分かっていれば、もっと多くの人が見に行ったたのではないだろうか?逆に見た人だけにしか体験できなかったからこそ、この映画は貴重な作品になったのかもしれない・・・
イマジンさん 9点(2001-02-10 17:35:19)
27.ファイトしたい奴はみるべき、たばこの吸い方も変わるはず、ワークアウトは自慰行為、本当の男なら自己破壊を
ajicoさん 10点(2001-02-07 05:51:48)
26.超高知能&タフガイ。理想どうりの「出来る男」タイラーにとっては結局周りの世界や人々の生き方全てが「不出来」でつまらないものだったのかも。よって彼は「人生の時間」すべてを破壊衝動に費やすハメに。一番の被害者は有能過ぎたタイラー自身かも?
さん 10点(2001-01-30 03:57:47)
25.(M)「名前が書いてないわ。あなたの名前ってコロコロ変わるの?」/飛行機にて鞄が同じ。/振動にて空港で足止め。タイラーは先に帰る。その後、自宅で爆破。/自宅が爆破され、タイラーに電話。コールバック方式。出会って慰める(T)「御前は物質世界に支配されている」/(J)「彼の仕事は映写技術士。人が寝てる間に仕事をする」/(J)「彼は一年前から住んでた」/(T)「大学に行け!次は?就職しろ!」/良く見ると、二人がファイトクラブで戦うシーンが無い。/(B)「彼は一人で会を作った。睡眠時間は1時間、精神病院で生まれた彼の名はタイラー・ダーデン」「・・・」/目の上を縫っているとき(T)「階段から落ちたんだ・・・」(J)「階段から落ちたんだ」/(J)「御前何やってるんだ?」(M)「ひどいわ」/警官から疑われる(J)「あの家具は気に入ってたんだ!」/(J)二階に様子を見に行き、(T)「何してる?」(J)「・・・」(M)「誰と話してるの?」/(M)「あなたは何を得るの?」(J)「僕らの関係は君とは全然次元が違うんだよ」(M)「僕ら?それって何のこと?」/(J)計画書に手を伸ばす。(金髪)「計画通りです。」/(J)「彼はここにいない」(M)「何?」(J)「タイラーはここにいない」(M)「・・・」/(J)タイラーを捜して各地を回り「タイラー・ダーデンを知らないか?」(バーテン)「知りません。」ウインク/(J)「どこも前に来たと言う錯覚に陥る。タイラーといつも一歩違い」/(M)バスに乗る。走り出す。後ろを向いた瞬間、バスの客が立ち上がりマーシーを取り押さえる/(バーテン)「それは・・・テストで?」・・・・・う~全て伏線!すっ凄い!
さん 10点(2001-01-29 12:25:10)(良:1票)
24.ウザイ女に相当イラついたが・・・ブラピとノートンが上手かったから最後まで見れた。もう1度見る価値あり!
華敏さん 8点(2001-01-19 02:18:52)
23.途中までは何だこれ?って感じで、最後にやられた!って感じかな?
トミー・リーさん 8点(2001-01-15 23:06:22)
22.殴り合いだけで終わらなかったので予想より遥かにおもしろかった。
りか室さん 8点(2001-01-13 00:58:54)
21.間違いなく90年代を代表する傑作の1つ。非常に哲学的。事故に逢ったときの感覚を映画にして観ている感じ。主演の俳優2人の底しれない才能に驚愕。
pimpleさん 10点(2001-01-11 02:56:03)
20.期待せず見たら結構斬新で複雑で面白かった、これもある意味シックス・センスみたいにネタバレありみたいですね。普通の映画を見飽きたら見る価値ありですね。
T・Yさん 10点(2000-12-25 20:55:15)
19.斬新で強烈。自分の内面を見透かされたようで恐ろしくなった。いなくなったタイラー・ダーデンを捜すあたりでちょっと展開に置いていかれたけど追いついて成る程と納得。凄い映画だ。
BOBAさん 10点(2000-11-21 18:48:33)
18.“ゲーム”に比べて脚本は良く練られていたし、テーマも的外れではない。でも何故ああいうくどい撮り方しか出来ないのかなーという感じ。予想通り終盤どうでもよくなった。
プリンさん 3点(2000-11-21 11:22:20)
17.何が言いたいのかわからなかった、最後まで。
QWEさん 4点(2000-11-15 01:18:35)
16.始めっからずっと伏線を引きっぱなしで、最後に謎が解ける。「セブン」といい「ゲーム」といい、デビッド(文字化け)
たたたさん 6点(2000-11-03 18:45:15)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234567891011121314151617181920
21222324252627
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 535人
平均点数 7.38点
020.37%
120.37%
261.12%
3173.18%
4203.74%
5458.41%
66411.96%
79016.82%
811521.50%
99417.57%
108014.95%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.72点 Review22人
2 ストーリー評価 7.40点 Review32人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review31人
4 音楽評価 7.07点 Review26人
5 感泣評価 3.71点 Review14人
chart

【アカデミー賞 情報】

1999年 72回
音響効果賞 候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS