アルファヴィルのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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アルファヴィル

[アルファヴィル]
Alphaville
(Alphaville, une étrange aventure de Lemmy Caution)
1965年上映時間:100分
平均点:6.29 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
SFモノクロ映画ミステリーロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-08-30)【S&S】さん
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監督ジャン=リュック・ゴダール
キャストエディ・コンスタンティーヌ(男優)レミー・コーション
アンナ・カリーナ(女優)ナターシャ・フォン・ブラウン
エイキム・タミロフ(男優)アンリ・ディクソン
脚本ジャン=リュック・ゴダール
音楽ポール・ミスラキ
撮影ラウール・クタール
編集アニエス・ギュモ
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2.なんという映像センス!魅力的な画がテンポ良く次々と繰り出され、気を抜けるところがない。
特に最初のカットで一気に引き込まれて目が釘付けになった。
ストーリーは凡庸でパロディの様でもあったけど全然気にならない。ストーリーはどうでもよくなったというか、映像表現が華麗過ぎてストーリーに構う気にならない。
ストーリーのために映像があるのではなく、映像のためにストーリーがある。
エウロパさん [DVD(字幕)] 9点(2013-12-14 18:39:20)
1.《ネタバレ》 コンピューターが全てを支配・管理するために、感情を発露した人間を処刑する。しかもその処刑はコンピューターを開発した科学者が行っている。ものすごい本末転倒だ。JLGのパロディー精神躍如。コンピューターがレミー・コーションを尋問する時の台詞「すべては語られた。意味の意味が変わらないのであれば。」もかっこいいし、見た目はともかく、中身はクールにできてる傑作だと思う。ラストの「愛」発見もすてきだ。生きるということは言葉を語るのと同義なのであることをこれでもかと見せ付けられる映画。ずいぶん前の作品だが、今見てもいろいろと考えさせてくれる。
wunderlichさん [DVD(字幕)] 9点(2007-04-29 22:44:47)
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 6.29点
000.00%
100.00%
200.00%
317.14%
4214.29%
5214.29%
6321.43%
7321.43%
800.00%
9214.29%
1017.14%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.75点 Review4人
2 ストーリー評価 5.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review4人
4 音楽評価 6.00点 Review3人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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