少林少女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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少林少女

[ショウリンショウジョ]
Shaolin Girl
2008年上映時間:107分
平均点:2.26 / 10(Review 57人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-04-26)
アクションコメディカンフースポーツものスポコンもの
新規登録(2008-04-11)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2022-10-23)【イニシャルK】さん
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監督本広克行
助監督波多野貴文(監督補)
キャスト柴咲コウ(女優)桜沢凛(背番号0,AT)
山崎真実(女優)清水真実(背番号1,MF)
キティ・チャン(女優)ミンミン(劉珉珉)(背番号10,MF)
ティン・カイマン(男優)ティン
ラム・ジーチョン(男優)ラム
沢井美優(女優)金川美優(背番号11,DF)
柳沢なな(女優)松本なな(背番号12,DF)
桂亜沙美(女優)長野亜沙美(背番号15,MF)
満島ひかり(女優)高橋ひかり(背番号18,DF)
渡辺奈緒子(女優)湯浅奈緒子(背番号16,DF)
仲村トオル(男優)国際星館大学学長 大場雄一郎
岡村隆史(男優)ラクロス部監督 田村龍司
江口洋介(男優)中華料理店店長 岩井拳児
麿赤児(男優)凛の師匠
トータス松本(男優)電器店店主
石井正則(男優)
甲本雅裕(男優)
笠井信輔(男優)
峯村リエ(女優)秘書
神尾佑(男優)四天王
ムロツヨシ(男優)
出演富野由悠季凛の祖父(写真)
脚本十川誠志
音楽菅野祐悟
主題歌mihimaru GT「ギリギリHERO」
撮影佐光朗
製作亀山千広
フジテレビ
ギャガ・コミュニケーションズ
S・D・P(スターダストピクチャーズ)
ROBOT
クロックワークス
プロデューサーチャウ・シンチー(エグゼクティブプロデューサー)
臼井裕詞
制作ROBOT(制作プロダクション)
配給東宝
特撮石井教雄(視覚効果監督)
美術相馬直樹[美術]
編集田口拓也
録音トム・マイヤーズ(録音)(サウンド・デザイナー)
照明加瀬弘行
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13.《ネタバレ》 本家、少林サッカーの馬鹿馬鹿しいコメディが好きなもので、少林少女なんてそそる名前じゃないですか。本広監督と十川脚本のフジの誇るコンビに、柴咲、満島、仲村、江口、麿各氏等の豪華キャストにコメディの要、岡村氏とくれば、嫌がおうにも期待できるというものです。サッカーをラクロスにアレンジと言うところも素場らしく目の付け所が良い、それでこそ、悪の大学を舞台に関われる、仲村トオルの言動も、岡村の出現もちゃんとした伏線が張られていたんですね、悪の学長の仲村トオルの改心に見える慈愛、すべて計算づくられ・・・・・・・そんなことあるかい、上に書いたことは1つも実現されとらん。すべて、脚本が悪い。どこからどこまで全部ストーリーに整合性を見出せないし、感情移入もできない。なんだこれは、よく、この脚本で、本広監督も、亀山PもOKをだしたな。信じられん。十川誠志氏はもう一度日本の名作を観直していただきたい。ああ、なんという映画だろう・・
minさん [DVD(邦画)] 1点(2013-01-05 22:33:03)
12.評判通りの駄作。酷くないところがない、というくらい酷い。
mohnoさん [CS・衛星(邦画)] 1点(2011-11-22 22:25:05)
11.もうどこから突っ込んで良いのか分からないとは、この映画のこと。この映画のダメな点やどういう「大人の事情」が重なり合うとこういうダメ映画が出来上がってしまうのかという点を掘り下げて考えると、日本映画界のダメな構造がほぼ明らかにできるような、ある意味お手本のような作品とも思われます。まあ、小生には、そのような研究をする気力も起きないですが。。。でも、柴咲コウとキティ・チャンがかわいいので2時間弱見るのは苦ではありません。
ashigaraさん [DVD(邦画)] 1点(2011-07-07 13:09:32)
10.だめだこりゃ。としか言えません。日本が見よう見まねでカンフー映画もどきなんて作っちゃだめなの。
ピンフさん [地上波(邦画)] 1点(2010-03-07 04:55:01)
9.全てが酷すぎる。映画の進行に頭がついていけません。ここまで酷い脚本の映画は久々に観たような気がします。こんな脚本に巨額をつぎ込むフジテレビは絶対どうかしてます。
あと酷かったのが、アクションシーンの表現です。「マンガ的表現はマンガの中で行うから優れているのであって、実写では必ずともそうではない」という事です。一昔前に日本のマンガ的な演出を取り込んだハリウッド映画(例:マトリックス)が大ヒットしました。それは全然かまいません。でも実写でオーラが体から染み出たり、水中から回転しながら飛び出したり、なんかよく分からんけど登場人物が空を飛んだりすると、誰がどう見ても不自然でしょ!こんな演出を本気で考えた十川誠志は猛省しろ!
民朗さん [地上波(邦画)] 1点(2009-04-30 09:22:18)
8.ストーリーもキャストも最悪レベル。面白いところが見出せない。少林拳とラクロスを関連付けたのは少林サッカーのリスペクトの無いパクリで気分が悪い。香港映画っぽくしているのは狙いなのかもしれないが鼻につく。かなりの駄作。
クロさん [地上波(邦画)] 1点(2009-04-29 20:40:25)
7.少林拳とラクロスを混ぜた今作品。「少林ラクロス」でも違和感無いけど。陳腐なCGや、ゴミみたいなアクションは眠気が…。一番、意味不明なのは仲村トオルである。大学で素人の寄せ集めラクロス部を作ったり、放火や殺人をする割にラストはちゃっかりラクロス部を応援したり。ラストのラクロスの試合なんだが、あんな一方的な試合、観て面白いのか?
真尋さん [地上波(邦画)] 1点(2009-04-27 00:25:55)
6.チャウ・シンチーはプロデューサーとしてクレジットされてしまうのだから、もっと気をつけないといけないと思う。これでは彼の名折れだ。アクションシーンも全く迫力が無いし、笑いを取るべきシーンも実に薄ら寒い。僕はチャウ・シンチーのファンなので声を大にして言いたい!「これは彼とは全く関係の無い、ダ・サ・クである!」と。
leoさん [地上波(吹替)] 1点(2009-04-26 08:37:36)
5.《ネタバレ》 え!? なんだコリャ!? ひっでぇ。。。!  唖然としてしまった。 こんなもん映画館で公開するなよ。 とにかくあらゆるものが散漫。 何をどうしろとかってなレベルじゃないわ。  カタルシス感じる前にサブイボ出まくりで萎えました。 こんだけのキャスト揃えたんなら、もっと面白いもん作れるだろーに。 例えば江口洋介の演技なんか、ほんともうどうしようもないよね。 やる気のなさ丸見え。 もちろんこれは俳優のせいなんかじゃないな。 カントクの姿勢が悪いんだよ。 スタッフの「熱」が全く感じられない。 エンタメに徹するなら、例えば柴咲コウの露出を高めてお色気振りまくとか、おバカなノリでひたすら突っ走るとか、下世話でも何でもいいからいくらでも見せようがあんだろ、バカたれ。 一体全体何を見せたいのか、全く伝わってこない。 こんなつまらんもんに金払った人が可哀想すぎます。 俺はたまたま地上波で見たからよかったけど、それでも2時間もったいないことしたと後悔したもんね。 いい加減、こういうの勘弁して欲しい。 んー、まあ、アレだ。 子供の頃感じた少林寺の神秘性なんてもはや見る影もないほど、総本山そのものがいまや金満主義の権化に堕落してるらしいしねぇ。 そういう意味じゃ、この程度がお似合いっちゃあお似合いだけどさ(笑)  でも、それにしたってあまりにヒドくないかい、コレ?
とっすぃさん [地上波(邦画)] 1点(2009-04-25 23:24:02)
4.鑑賞するのに2日間掛かる方向性の無い作品でした。柴咲さんが3年間掛かって習得した小林拳が全く生かされていない作品にがっかりです、最後のシーンは何だったのでしょうか?
SATさん [DVD(邦画)] 1点(2009-04-21 23:01:24)
3.《ネタバレ》 これは酷いなぁ。「少林サッカー」と「死亡遊戯」をネタにしたような内容で、かといって何ひとつまともに描けていない。ダークサイドネタということで「スター・ウォーズ」も入ってたかな。柴咲さん、君はかなり練習したんだと思うよ。役者たちには申し訳ないが、志が感じられない制作サイドにはこの点数が妥当。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 1点(2009-03-05 01:51:08)
2.《ネタバレ》 まあ・・・ひどいなあこれは。
何がひどいってまず、私はCM見て影響されて映画館行ったんですけど、あまりにもCMで期待させる内容とかけ離れたものでした。『カンフーハッスル』や『少林サッカー』を観て影響された、って言う人もこの映画は別物だった、と後で気づくと思います。上記2作のネームバリューにあやかった紛い物です、これは。

ストーリーももちろん破綻していて、『カンフーハッスル』などは時に笑えるようにストーリーをおもしろおかしく工夫していますが、『少林少女』のそれは話の流れが大変勝手で、観てる側は全くついていけません。鑑賞済みの方はご存知でしょうが、主人公の凛(=柴咲コウ)がラクロスチームのメンバーと打ち解けるまでの流れが・・・はしょりすぎ!!!チームのメンバーと心を通わせる大事なシーンを完全にすっ飛ばして、観客置いてけぼりでした。

・・・とまあここには語りきれないくらい穴だらけのストーリーで、同じくらいアクションシーンも退屈です。これもやはり前述の2作のようなものを期待すると手痛いしっぺ返しに遭います。ある意味放送事故です。

最後に、この映画あまり火は出ません。
TANTOさん [映画館(邦画)] 1点(2008-05-14 00:53:15)
1.《ネタバレ》  内容については評価するとかしないとか、というレベルのものではとてもありません。学長(仲村トオル)はラスト改心したなら、雑誌記者を殺させてんだからラクロスの応援なんかしてないで警察に自首したら・・・感想はそれだけ。
よりさん [映画館(字幕)] 1点(2008-05-09 21:25:27)
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【点数情報】

Review人数 57人
平均点数 2.26点
0915.79%
11322.81%
2915.79%
31526.32%
458.77%
547.02%
611.75%
711.75%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.12点 Review8人
2 ストーリー評価 1.66点 Review12人
3 鑑賞後の後味 2.27点 Review11人
4 音楽評価 4.11点 Review9人
5 感泣評価 1.70点 Review10人
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