四月は君の嘘のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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四月は君の嘘

[シガツハキミノウソ]
2016年上映時間:121分
平均点:3.82 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-09-10)
ラブストーリー青春もの学園もの音楽もの漫画の映画化
新規登録(2016-05-08)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2020-10-04)【イニシャルK】さん
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監督新城毅彦
キャスト広瀬すず(女優)宮園かをり
山﨑賢人(男優)有馬公生
石井杏奈(女優)澤部椿
中川大志(男優)渡亮太
甲本雅裕(男優)
本田博太郎(男優)
板谷由夏(女優)瀬戸紘子
檀れい(女優)有馬早希
脚本龍居由佳里
音楽吉俣良
主題歌いきものがかり「ラストシーン」
製作フジテレビ(製作/製作幹事)
講談社
東宝
企画フジテレビ
配給東宝
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3.2時間が苦痛なしょうもない作品。(早くおわんねぇかなと思いながら鑑賞)
演奏の迫力がまったく伝わってこない。やっすいスタンディングオベーション。
演奏中に、ごちゃごちゃうるさい審査員・・。イライラする。
それから、公正のピアノの才能がいまいちわからない。描かれてない。
その為、母親の厳しさも“愛”を感じない。
川へ飛び込むシーンは笑えた。(無理やり青春してるって感じ
へまちさん [地上波(邦画)] 2点(2018-03-27 18:15:51)
2.《ネタバレ》 このような臆面の無い安手の病と死で泣けといわれても困る。勿論、病と死の利用が悪い訳ではないし、
症状に整合性を求める訳でもないが、少なくともイイカゲン過ぎとかデタラメ過ぎとか思わせては駄目ではないか。

風と楽器の音色から導かれていく広瀬すず登場シーンがなかなか良く、ヴァイオリン演奏シーンも
頻繁なカット割りながら彼女の表情と運指を出来る限り同時にみせる意気がみえる。

その登場シーンや海辺のシーン、橋からの飛び込みのシーンなど、彼女の素足へのこだわりが窺がえて、その足が動かなくなる絶望感が
演出されていくはずなのだが、ならば前半でもっと足のアクションを充実させて欲しいところだし、
そもそも音楽家を苦悩させるのなら、手を不自由にさせるべきではないかなどと思ってみたり、
とにかくドラマのチグハグ感が半端ではない。

演奏シーンの途中で、いちいち口に出される台詞もほとんど不要。説明病に侵されすぎである。演奏中はお静かに願いたい。
ユーカラさん [映画館(邦画)] 2点(2016-09-13 23:57:50)
1.この漫画の原作を確か3巻まで読んだことがあって、なかなか面白かったと記憶してた。
あと、広瀬すずが好きな女優さんということもあって、勇気を出して見に行った。
勇気を出してとは、自分、恋愛映画わりと苦手なんだけど、予告なんか見る限り、かなり恋愛臭強かったから。

で、見た結果、「映画見るのに勇気はいらない。経験に基づく予感を信じろ」という基本に立ち返るべきだったと反省した。
でも、恋愛映画苦手と言ったって、この映画のお話はひどすぎない?
いや、恋愛映画だからこそ、主人公2人以外の友達2人の言動は全く意味不明になってるし。
だからクライマックスらしきシーンの後は、「どうでもいいから早く終わって」とずーっと思ってた。
あーつらかった。口直しに「君の名は。」をもう1回見に行こうっと。
まかださん [映画館(邦画)] 2点(2016-09-10 22:02:52)
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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 3.82点
000.00%
100.00%
2327.27%
3436.36%
4218.18%
500.00%
619.09%
700.00%
800.00%
900.00%
1019.09%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review3人
2 ストーリー評価 3.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 4.33点 Review3人
4 音楽評価 5.00点 Review3人
5 感泣評価 4.33点 Review3人
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