スプリガンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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スプリガン

[スプリガン]
Spriggan
1998年上映時間:90分
平均点:3.23 / 10(Review 48人) (点数分布表示)
公開開始日(1998-09-05)
アクションSFアニメ漫画の映画化
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タイトル情報更新(2023-10-13)【イニシャルK】さん
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監督川崎博嗣
大友克洋(総監修)
森久保祥太郎御神苗優
子安武人ジャン・ジャックモンド
鈴木勝美リトルボーイ
長島雄一副官
坂口賢一下士官
宝亀克寿トルコエージェント
有本欽隆ヤマモト
矢島正明ナレーション
吉田孝(声優)アナウンス
青山穣
相沢まさき
原作たかしげ宙(原作)
皆川亮二(作画)
脚本川崎博嗣
大友克洋(構成)
音楽配島邦明
作曲配島邦明「Jing Ling」
編曲配島邦明「Jing Ling」
撮影スタジオコスモス
白井久男(撮影監督)
製作東宝(「スプリガン」製作委員会)
小学館(「スプリガン」製作委員会)
バンダイビジュアル(「スプリガン」製作委員会)
TBS(「スプリガン」製作委員会)
プロデューサー渡辺繁(エクゼクティブ・プロデューサー)
濱名一哉
藤原正道(エグゼクティブ・プロデューサー)
制作STUDIO 4℃
配給東宝
作画江口寿志(キャラクターデザイン・作画監督)
山根公利(メカニック作画監督)
大友克洋(ノアの箱舟デザイン)
岡村天斎(銃器設定)
川崎博嗣(絵コンテ)
梅津泰臣(原画)
本田雄(原画)
森田宏幸(原画)
三原三千夫(原画)
中鶴勝祥(原画)
美術山本二三(背景)
編集瀬山武司
録音鶴岡陽太(音響監督)
はたしょう二(フォーリーデザイン)
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12.期待が大きい分、コケたショックが大きいです。映画ではなくTVシリーズかOVAが良かったかも
matatakeさん 3点(2004-01-31 20:18:12)
11.この手の作品のアニメ化は、主人公に感情移入し難い。主人公の背景を語ろうとするとテンポは悪くなるし。テレビ向きかも。な~んにも考えずに「クオリティー高いアニメ作ろう」とする関係者の永遠の弱点。関係者の事情もあるだろうけど、ね。知らんけど。「硬派っぽく」作っただけに万人受けもしないかも。しかし音楽はかっちょエエのよ。
aksweetさん 3点(2003-12-09 00:56:44)
10.子役の声が聞き取りにくくてイライラする。明らかな失敗作。
ガッツさん 3点(2003-11-26 11:26:02)
9.「レイダース」+「アキラ」+「ラピュタ」などのいいとこ盗り。
ナルコさん 3点(2003-10-24 01:03:54)
8.ファンの人達には申し訳ないが、はっきりいってつまらなかった。スカパーで見たけど時間の無駄だった。
はむじんさん 3点(2003-06-06 01:08:56)
7.原作でも1・2巻が特に好きなのですが、抜粋された「ノアの方舟篇」は個人的にあまり好きじゃなく…。なので、映画版もあまり期待しないで観たが、原作よりもヒドくてガッカリ。御神苗優のスプリガンが、あまり活きてないような気がする。更に欠点をあげるとしたら、“ジャパニメーション”には決して欠かせる事の出来ない単発的なヒロイン設定が無い…という所(実は原作もそうなんですが)。もう一人のスプリガン、ジャン・ジャックモンドの登場が唯一の救いか。“大友克洋監修”というブランドだけで期待しすぎると裏切られる。映画用に、独立したオリジナルストーリーを作っても良かったと思うが…。
_さん 3点(2003-05-15 19:49:08)
6.AKIRAを期待してたので、正直肩透かしをくらった。普通に、東映アニメフェアとかでやったら良いと思う。
山本さん 3点(2003-05-09 05:31:26)
5.原作は大好きです。
NINさん 3点(2002-07-04 01:36:16)
4. 原作読んでないけど、映画としてはダメッス なんかキャラクター紹介して終わったかんじ。
ハマハマさん 3点(2002-04-02 19:13:56)
3.なんか戦いのシーンはDB並です。あのクソガキがキモチワルくていやだった。キャラでいうと調子こいたムスカみたいな感じです。時間に襲われるみたいなよくある落ちでやっぱこんなもんかみたいな映画でした。ある奴がいってたけど「あの人松井(G)に似てる~」っていうから観たら田中クンでした。。。
バカ王子さん 3点(2002-01-17 21:06:03)
2.おもしろくなかった。期待してたのに、、、、
あろえりーなさん 3点(2001-07-24 18:07:49)
1.予想とは違っていた。ノアの箱船伝説をテーマにしていると聞く。「エヴァ」のような作品を期待していた。しかし実際には、「エヴァ」でも「AKIRA」でもない。どちらかと言うと、アメリカンコミックを連想してしまう。被現実的な安っぽいアクションが目につき、科学的で説得力あるストーリー展開は全く無かった。☆ノアの中に入った少年。頭を手術されたことで、通常にはない超能力のようなものを手に入れたと言う。そしていきなりの種明かし。ノアは地球上の大気を調節する機能を持っていて、これが無いとオゾン層の調節ができず、紫外線が・・・。まあそんな話はどうでもいい。こんなこじつけだけの説明をどう納得すれば良いのだろうか?この結末に辿り着く過程は全く飛ばされている。まあこの映画90分ほどしかないから、原作を端折るのも当然だが、突飛で非科学的な話の展開にはさすがに大人になるとついていけない。この映画のもう一つの誤算は、子供が敵と言うことである。最近の凶悪犯罪の低年齢化を考えると、子供を悪役にしても何だ驚きは無いのかも知れないのだが、一方でどうせこの手の作品、最後はこの子供が改心して仲直りして終わりか、そうでなければこの子供は陰の組織に操られていて…と言う、まあ精々そんなものだろうと。しかしどうだろう?本作においてこの子供は悪者で、ラスト主人公の根性(?)でやっつけられてしまう。しかしそのやられた後、異次元に吹き飛ばされる子供。これって結局死んだの?原作を読んでいるマニア君に聞かないと結末が分からないって、何ともはや。☆そうそう、最後にこの主人公の左手の話をしておこう。見終わってからマニア君に聞く。「この主人公は、左手を骨折していたはずなのに、どうして最後、ヘリコプターに左手でぶら下がることができたんだろう?」「映画だからじゃないの?」そう、映画を見る視点を変えなければならない時期が来ているのかもしれない・・・?
さん 3点(2001-02-07 00:32:39)
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【点数情報】

Review人数 48人
平均点数 3.23点
036.25%
124.17%
21225.00%
31225.00%
4918.75%
5612.50%
624.17%
712.08%
812.08%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 2.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
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