アメリカン・グラフィティのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > アメリカン・グラフィティの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

アメリカン・グラフィティ

[アメリカングラフィティ]
American Graffiti
1973年上映時間:110分
平均点:7.11 / 10(Review 107人) (点数分布表示)
公開開始日(1974-12-21)
ドラマシリーズもの青春もの音楽もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-01-11)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョージ・ルーカス
演出伊達康将(日本語吹き替え版【TBS】)
キャストリチャード・ドレイファス(男優)カート・ヘンダーソン
ロン・ハワード(男優)スティーヴ・ボランダー
ポール・ル・マット(男優)ジョン・ミルナー
チャールズ・マーティン・スミス(男優)テリー・フィールズ
ハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)ボブ・ファルファ
キャンディ・クラーク(女優)デビー・ダンハム
キャスリーン・クインラン(女優)ベグ
ボー・ホプキンス(男優)ファラオ団ジョー
マッケンジー・フィリップス(女優)キャロル
ケイ・レンツ(女優)ジェーン
シンディ・ウィリアムズ(女優)ローリー・ヘンダーソン
ウルフマン・ジャック(男優)本人役
堀内賢雄カート・ヘンダーソン(日本語吹き替え版【BD】)
森川智之スティーヴ・ボランダー(日本語吹き替え版【BD】)
井上和彦ジョン・ミルナー(日本語吹き替え版【BD】)
石田彰テリー・フィールズ(日本語吹き替え版【BD】)
冬馬由美ローリー・ヘンダーソン(日本語吹き替え版【BD】)
井上喜久子デビー・ダンハム(日本語吹き替え版【BD】)
日笠陽子キャロル(日本語吹き替え版【BD】)
内田直哉ボブ・ファルファ(日本語吹き替え版【BD】)
大塚芳忠ウルフマン・ジャック(日本語吹き替え版【BD】)
豊口めぐみベグ(日本語吹き替え版【BD】)
福圓美里ジェーン(日本語吹き替え版【BD】)
飛田展男ファラオ団ジョー(日本語吹き替え版【BD】)
結城比呂カルロス(日本語吹き替え版【BD】)
牛山茂ヴィック(日本語吹き替え版【BD】)
折笠富美子サンダーバードの女(日本語吹き替え版【BD】)
野島昭生カート・ヘンダーソン(日本語吹き替え版【フジテレビ/TBS】)
古川登志夫スティーヴ・ボランダー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐々木功ジョン・ミルナー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
湯原昌幸テリー・フィールズ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
あべ静江デビー・ダンハム(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
桑田佳祐ウルフマン・ジャック(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
麻上洋子ローリー・ヘンダーソン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)/デビー・ダンハム(日本語【TBS】)
石丸博也ボブ・ファルファ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
土井美加ベグ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
吉田理保子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
藤城裕士(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
千田光男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【フジテレビ】)/(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
二又一成(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
潘恵子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
サザンオールスターズ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀勝之祐カート・ヘンダーソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田秀一スティーヴ・ボランダー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
青野武ジョン・ミルナー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富山敬テリー・フィールズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
榊原良子ローリー・ヘンダーソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
松金よね子デビー・ダンハム(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林克也ウルフマン・ジャック(日本語吹き替え版【テレビ朝日/TBS】)
仲木隆司ボブ・ファルファ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中田浩二ファラオ団ジョー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
広瀬正志ホルスタイン(日本語吹き替え版【テレビ朝日/TBS】)
田中亮一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村越伊知郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田口昂(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鈴木れい子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中秀幸スティーヴ・ボランダー(日本語吹き替え版【TBS】)
鈴置洋孝ジョン・ミルナー(日本語吹き替え版【TBS】)
三ツ矢雄二テリー・フィールズ(日本語吹き替え版【TBS】)
千葉繁ボブ・ファルファ(日本語吹き替え版【TBS】)
戸田恵子ローリー・ヘンダーソン(日本語吹き替え版【TBS】)
冨永みーなキャロル(日本語吹き替え版【TBS】)
勝生真沙子ベグ(日本語吹き替え版【TBS】)
小野健一ファラオ団ジョー(日本語吹き替え版【TBS】)
小宮和枝ウェンディー/サンダーバードの女/ファルファの連れの女(日本語吹き替え版【TBS】)
島田敏ヴィック(日本語吹き替え版【TBS】)
城山堅ハンク(日本語吹き替え版【TBS】)
曽我部和恭(日本語吹き替え版【TBS】)
村松康雄(日本語吹き替え版【TBS】)
峰恵研(日本語吹き替え版【TBS】)
松岡文雄(日本語吹き替え版【TBS】)
大滝進矢(日本語吹き替え版【TBS】)
池田勝(日本語吹き替え版【TBS】)
屋良有作(日本語吹き替え版【TBS】)
山田栄子(日本語吹き替え版【TBS】)
鈴木みえ(日本語吹き替え版【TBS】)
亀山助清(日本語吹き替え版【TBS】)
脚本ジョージ・ルーカス
グロリア・カッツ
ウィラード・ハイク
作詞チャック・ベリー"Johnny B. Goode"
挿入曲ザ・ビーチ・ボーイズ"All Summer Long","Surfin' Safari"
チャック・ベリー"Johnny B. Goode"
ビル・ヘイリーロック・アラウンド・ザ・クロック
プラターズ煙が眼にしみる/グレイト・プリテンダー/オンリー・ユー
撮影ポール・ライアン〔撮影〕(スチール撮影〔ノンクレジット〕)
製作フランシス・フォード・コッポラ
ゲイリー・カーツ(共同製作)
ユニバーサル・ピクチャーズ
制作東北新社(日本語吹き替え版【TBS】)
TBS(日本語吹き替え版【TBS】)
配給CIC
美術ハスケル・ウェクスラー(ヴィジュアル・コンサルタント)
衣装アギー・ゲイラード・ロジャース
編集ヴァーナ・フィールズ
ジョージ・ルーカス(ノンクレジット)
マーシャ・ルーカス
字幕翻訳戸田奈津子(ソフト)
スタントボブ・ヘロン(ノンクレジット)
その他フレッド・ルース(キャスティング)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(3点検索)】[全部]

別のページへ(3点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.こんなのがアメリカの当時のスタンダードだったのだとすると、海を渡ってこなくて本当に良かったと思いますよ。
マー君さん [DVD(字幕)] 3点(2015-07-04 13:10:28)
3. イマドキの草食系ではない昔ながらの肉食系男子ならだれでも、発情期の犬みたいな時期はあっただろうし、確かに懐かしく振り返ることもあるかもしれないけど、他人のしかも異文化のそういう姿を見せられても、見苦しいだけでシンパシーまではいかないのでは。
 あと、アメリカ文化大好きだし、決してその影響を受けたことは悪いことだとは思わないんだけれど、数十キロ~100キロ超のスピードで走る数百キログラムの機械・凶器(自動車)を、ふざけ半分の玩具に使う文化に染まるのだけは、避けたかったな。この映画に出てくるような若者たちの馬鹿な無謀運転で今も多くの犠牲者を出していることを考えれば。
 まあ、大学のESSの合宿のダンスパーティでたった一人完全無視された苦い記憶がある人間としては、この映画に好意の持てるわけがありませんw
rhforeverさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2013-01-09 10:45:47)
2.60年代のカリフォルニア北部の、ある町を舞台にした青春映画。
ストーリーはまったくなし。夕刻から朝方まで、高校を卒業したばかりのガキどもが、
小さな町を車でぐるぐる回っているだけ。しいてあげれば友情なのだろうが、
こちらも取り立てて強調されているような描写はない。公開当時これを観たアメリカ人たちは、
懐かしさとともに目頭を熱くして共感したんだろうけど、
汚い居酒屋あたりで卒業コンパをしているような日本人が見たって、ピンとくるわけがない。
全編に渡って流れる、当時のヒットナンバーだけはとても心地がいい。
青春映画にオールディーズやヒットナンバーを被せるパターンは、この作品が先駆けで、
そういった意味では、エポック的作品としての価値はあるかもね。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 3点(2011-08-17 21:11:55)
1.当時の文化を知らない自分にとって、懐かしさも憧れも全く感じませんでした。部活一筋だった自分の高校時代の青春とはあまりに違いすぎる…と、とても彼らが高校生には見えませんでした。逆に感じたことは「さすがヤンキーの国」「アメリカの文化って粗野で低俗」など。…一人でも共感できる人物がいればよかったのですが。ただラストの「その後…」の演出方法がこの後、様々な媒体で広く使われているのはすごいと思います。
プミポンさん 3点(2004-01-16 15:19:37)
別のページへ(3点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 107人
平均点数 7.11点
000.00%
110.93%
221.87%
343.74%
421.87%
51110.28%
61514.02%
72119.63%
82725.23%
91211.21%
101211.21%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.71点 Review7人
2 ストーリー評価 8.12点 Review8人
3 鑑賞後の後味 8.44点 Review9人
4 音楽評価 8.50点 Review12人
5 感泣評価 8.00点 Review3人
chart

【アカデミー賞 情報】

1973年 46回
作品賞 候補(ノミネート) 
助演女優賞キャンディ・クラーク候補(ノミネート) 
監督賞ジョージ・ルーカス候補(ノミネート) 
脚本賞ジョージ・ルーカス候補(ノミネート) 
脚本賞グロリア・カッツ候補(ノミネート) 
脚本賞ウィラード・ハイク候補(ノミネート) 
編集賞ヴァーナ・フィールズ候補(ノミネート) 
編集賞マーシャ・ルーカス候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1973年 31回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 受賞 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)リチャード・ドレイファス候補(ノミネート) 
監督賞ジョージ・ルーカス候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS