ロッキー5/最後のドラマのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ロ行
 > ロッキー5/最後のドラマの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ロッキー5/最後のドラマ

[ロッキーファイブサイゴノドラマ]
Rocky V
ビデオタイトル : ロッキー5
1990年上映時間:105分
平均点:4.97 / 10(Review 111人) (点数分布表示)
ドラマシリーズものスポーツものスポコンもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-05-29)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・G・アビルドセン
演出ボビー・バス(スタント・コーディネーター)
伊達康将(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
キャストシルヴェスター・スタローン(男優)ロッキー・バルボア
タリア・シャイア(女優)エイドリアン
セイジ・スタローン(男優)ロッキー・ジュニア
バート・ヤング(男優)ポーリー
バージェス・メレディス(男優)ミッキー
リチャード・ガント(男優)ジョージ・ワシントン・デューク
ロイド・カウフマン(男優)よっぱらい
トニー・バートン〔1937年生〕(男優)デューク
羽佐間道夫ロッキー・バルボア(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
松金よね子エイドリアン(日本語吹き替え版【DVD・BD/VHS】)
富田耕生ポーリー(日本語吹き替え版【DVD・BD/VHS】)
古田信幸トミー・マシン・ガン(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
亀井芳子ロッキー・ジュニア(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
緒方賢一デューク/カーマイン神父(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
池田勝ジョージ・ワシントン・デューク(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
稲葉実マーリン(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
中田和宏ユニオン・ケイン(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
雨蘭咲木子カレン(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
千葉耕市ミッキー(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
若本規夫ドラゴ(回想)(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
天野由梨(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
村松康雄(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
北村弘一(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
石森達幸(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
西村知道(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
辻親八(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
島香裕(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
田野恵(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
佐々木功ロッキー・バルボア(日本語吹き替え版【VHS】)
菅生隆之トミー・マシン・ガン(日本語吹き替え版【VHS】)
坂口芳貞ジョージ・ワシントン・デューク(日本語吹き替え版【VHS】)
深見梨加カレン(日本語吹き替え版【VHS】)
田原アルノデューク(日本語吹き替え版【VHS】)
沢木郁也ユニオン・ケイン(日本語吹き替え版【VHS】)
藤本譲カーマイン神父(日本語吹き替え版【VHS】)
田村錦人ミッキー(日本語吹き替え版【VHS】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【VHS】)
峰恵研(日本語吹き替え版【VHS】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【VHS】)
片岡富枝(日本語吹き替え版【VHS】)
出演ドルフ・ラングレンドラゴ(回想)(ノンクレジット)
脚本シルヴェスター・スタローン
音楽ビル・コンティ
作詞アラン・メンケン"The Measure of a Man".
フランク・スタローン"Take You Back (Home Sweet Home)"
M・C・ハマー"That's What I Said"
作曲アラン・メンケン"The Measure of a Man".
フランク・スタローン"Take You Back (Home Sweet Home)"
M・C・ハマー"That's What I Said"
主題歌エルトン・ジョン"The Measure of a Man".
挿入曲レイ・チャールズ"Winter Wonderland"
撮影スティーヴン・ポスター
ヴィクター・ハマー(追加撮影)
アナスタス・N・ミコス(カメラ・オペレーター)
製作ロバート・チャートフ
アーウィン・ウィンクラー
ユナイテッド・アーチスツ
製作総指揮マイケル・S・グリック
配給UIP
特殊メイクマイケル・ウエストモア
美術ジョン・M・ドワイヤー(セット)
編集ジョン・G・アビルドセン
ロバート・A・フェレッティ
録音ゲイリー・A・ヘッカー
ロバート・J・リット
エリオット・タイソン
字幕翻訳戸田奈津子
稲田嵯裕里(NHK)
日本語翻訳古田由紀子(日本語吹き替え版【VHS】)
その他マイケル・S・グリック(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
会計士の不正により、思わぬ破産にまで追い込まれたロッキー(シルヴェスター・スタローン)。フィラディルフィアに戻り、ボクシングジムでトレーナーとして働く彼のもとに新人ボクサー、トミー・ガンが指導を求めに来た。トミーに昔の自分の姿を見たロッキーは、彼の指導に情熱を注ぎ込んだ。そんな中、悪徳プロモーター、ジョージ・ワシントン・デュークからロッキーに再びリングに立たないかという誘いがくる。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(4点検索)】[全部]

別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
13.うん、間違いなくシリーズでいちばん酷い。
まず始まりが酷い。会計士の不正で破産とか必要だったのか。
弟子のトミーにはボクサーとして育てた挙句、裏切られ侮辱され最後は喧嘩を買って場外戦。
ロッキー違うだろ、お前のたたかう場所はリングだろ。と言わずにはいられない。
mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-12-31 13:44:49)(良:1票)(笑:1票)
12.《ネタバレ》 元々のボクシングからしてノーガードの殴り合いで、スポーツっぽくなかったけど、まさかのストリートファイト。ロッキーという映画の枠組みを思い切って壊したことは評価に値するが、壊す必要はあったのだろうか。しかし、エイドリアンは前作から一気に老けたな。。。
いっちぃさん [地上波(吹替)] 4点(2011-03-03 23:00:57)
11.原点回帰を目指した結果、シリーズ最低作の烙印を押されることになった最終章(この時点で)。スタローンが真の意味で第一作の精神に立ち返るには、『ロッキー・ザ・ファイナル』まで待たなければならなかった。
フライボーイさん [DVD(吹替)] 4点(2007-10-11 16:46:53)
10.《ネタバレ》 「ロッキー」と言うには、あまりにもかけ離れ過ぎています。安っぽい人間ドラマを観たいわけでもなく、その後の人生が観たいのではなく、挫折感を味わいながらもハングリー精神で相手を叩きのめすそんなシーンが観たいのです。(リングの上でね(笑))
きままな狐さん [DVD(吹替)] 4点(2007-06-13 12:48:13)
9.《ネタバレ》 監督の頑張りは見えるものの、かなり安っぽい仕上がりになってしまった。まず、ロッキーが変すぎる。いつからこんなキャラになってしまったんだ。そのせいで繰り広げられる人間ドラマが潰されている。もっとしっかり家族に視点をあてていれば良い仕上がりになったはずである。
TOSHIさん [DVD(字幕)] 4点(2007-03-02 14:43:24)
8.さすがに今回は手法を変えてきた。ロッキーはボクシングを教える側にまわりる。選手を育てていくのに夢中になり過ぎて、子供や家族に目を配れなくなってしまい息子の気持ちは離れてゆく。更には優秀な教え子にも裏切られてしまい失意のロッキー。それを救ったのは結局「家族」の絆だった。単純な設定に思えるが実に重要なテーマである。今の日本の「家族」。大いに考える余地が有るのではないか?
最後はこれまでのワンパターンであるボクシングの試合ではなく、ストリートファイトでの決着。これは非常に評価できる。ミッキーの囁きで立ち上がる場面に感動した。
おはようジングルさん 4点(2003-11-27 17:53:57)
7.「蛇足」という言葉は、この映画のためにある。
STYX21さん 4点(2003-11-21 19:54:19)
6.《ネタバレ》 トミーという人間を見抜けなかったロッキーにも幻滅したし、簡単にロッキーを裏切ったトミーにも引きまくった。だからこそロッキーがアポロから受け継いだトランクスを、あのトミーがはいている姿を見て、ものすごく腹がたった。アポロを汚すな~っ!!どうでもいいけど、4からいきなりロッキーの子供が急成長しているのには驚いた。
諸葛桂さん 4点(2003-11-06 00:52:08)
5.ロッキーシリーズの話の流れからして、5はこうならざるを得なかったのかも知れない。しかし正解は続編を作らないってことだったと思う。
たにっちさん 4点(2003-09-10 05:56:04)
4.「4で終わっていてほしかった」というのが、見終わった後の率直な感想である。どう考えても現役を引退したロッキーが何の用意も無く、いきなりのストリートファイトで勝つことなどありえない。どうせ勝たせるのであればリングで戦い、勝利してほしかった。
境界線さん 4点(2003-08-12 22:40:41)
3.がっくし・・・。こんなもん作るなよ~。
あやりんさん 4点(2003-06-14 22:34:02)
2.ジョン・G・アビルドセンが戻ってきたが既に時遅し・・・このシリーズを救う事は出来なかった。残念なことに内容を忘れてしまっている。どんな内容だったっけ?子供が出てきたような記憶が・・・・
支配人さん 4点(2002-07-20 19:04:16)
1.むりやり終わらせたなぁー。老いたロッキーからは、1・2の眩しさがなくなっていた…
fragileさん 4点(2002-01-16 23:59:32)
別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 111人
平均点数 4.97点
021.80%
154.50%
287.21%
31513.51%
41311.71%
52219.82%
61513.51%
72018.02%
865.41%
943.60%
1010.90%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.75点 Review4人
2 ストーリー評価 5.40点 Review10人
3 鑑賞後の後味 5.40点 Review10人
4 音楽評価 5.00点 Review4人
5 感泣評価 4.50点 Review8人
chart

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1990年 11回
最低作品賞 候補(ノミネート) 
最低監督賞ジョン・G・アビルドセン候補(ノミネート) 
最低主演男優賞シルヴェスター・スタローン候補(ノミネート) 
最低主演女優賞タリア・シャイア候補(ノミネート) 
最低助演男優賞バート・ヤング候補(ノミネート) 
最低脚本賞シルヴェスター・スタローン候補(ノミネート) 
最低主題歌賞アラン・メンケン候補(ノミネート)"The Measure of a Man"

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS