ウェス・クレイヴン’s カースドのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ウェス・クレイヴン’s カースド

[ウェスクレイヴンズカースド]
(カースド/狼の刻印)
Cursed
2005年上映時間:97分
平均点:5.26 / 10(Review 19人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-03-18)
ホラーサスペンスモンスター映画
新規登録(2005-10-27)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2019-03-21)【たろさ】さん
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監督ウェス・クレイヴン
助監督パトリック・ルシエ(第二班監督)
リック・エイヴリー(第二班監督)
ニコラス・マスタンドレア
演出アンディ・チェン〔スタント〕(アクション・コーディネーター)
キャストクリスティーナ・リッチ(女優)エリー
ジョシュア・ジャクソン(男優)ジェイク
ジェシー・アイゼンバーグ(男優)ジミー・マイヤー
ジュディ・グリア(女優)ジョニー
スコット・バイオ(男優)スコット・バイオ
シャノン・エリザベス(女優)ベッキー・モートン
ポーシャ・デ・ロッシ(女優)占い師ジーラ
マイケル・ローゼンバウム(男優)カイル
マイロ・ヴィンティミリア(男優)ボー
マイア(女優)ジェニー
デレク・ミアーズ(男優)狼男
グレゴリー・ニコテロ(男優)ドラキュラの桶を押す男(ノンクレジット)
志村知幸ジェイク(日本語吹き替え版)
弓場沙織ジョアニー(日本語吹き替え版)
脚本ケヴィン・ウィリアムソン
音楽マルコ・ベルトラミ
撮影ロバート・マクラクラン
トム・プリーストリー・Jr(第二班撮影監督)
製作ケヴィン・ウィリアムソン
ミラマックス
マリアンヌ・マッダレーナ
ディメンション・フィルムズ
製作総指揮アンドリュー・ローナ
スチュアート・M・ベッサー(共同製作総指揮)
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
ブラッド・ウェストン[製作]
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特殊メイクリック・ベイカー[メイク]
K.N.B. EFX Group Inc.
グレゴリー・ニコテロ
ハワード・バーガー
ジェイク・ガーバー(ノンクレジット)
パトリック・タトポロス(クリーチャー[ノンクレジット])
特撮ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス(視覚効果)
ジェイミソン・スコット・ゴエイ(視覚効果スーパーバイザー)
美術クリス・コーンウェル(プロダクション・デザイン)
パトリック・タトポロス(クリーチャー・デザイン)
ブルース・アラン・ミラー(プロダクション・デザイン)
アンドリュー・マックス・カーン(美術監督)
振付ジェイク・ガーバー(操演)
編集パトリック・ルシエ
動物ジッパー
その他ルー・アーコフ(クリエイティブ・コンサルタント)
スチュアート・M・ベッサー(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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4.まあ、そこそこオーソドックスな作りのライカントゥロープ物で、しかもウェス・クレイブンとくれば、さすがに「なんじゃ、こりゃ?!」みたいな失望感は無い。安心して観ていられる。そう、お茶すすって煎餅食いながら鼻歌まじりで。
だが、しかし……。それこそが問題なのよ。これ、ホラーだよ? ホラーなのにまったく怖くない。さらにこれ2005年の映画でしょ、だったらもう少し工夫が欲しいところ。
しかもクリスティーナ・リッチの使い方が何とも勿体ない! あのヘアメイクは何だ?! ちんぺいチャンとタメが張れそうな彼女のデコを強調してどうする?! そしてあの巨大な胸は一切スルーかよ! クレイブンともあろう者が、このB級ホラーにあるまじき健全さは何だ?!
この手のB級ホラーはアメリカじゃ高校生のデート映画なわけですよ。でもね、これじゃあ付き合いの長い彼女とアレやコレやの合間に横目でチラ観で精々だな。これから口説こうというコ相手だったら、まだMJの『スリラー』のPV方がドキドキ出来るわ。
まあ、まとまりの良さに免じて4点差し上げますが、B級ホラー映画としての出来は3点。
TERRAさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-10-28 03:05:11)
3.《ネタバレ》 ウェス・クレイヴンの映画にしちゃ普通すぎ。ホラー顔なクリスティーナ・リッチを主演に持ってきたのも無難だし狼人間を題材にするにもいいけど出てきたら出てきたで熊と狼を足して2でわったような微妙なクリーチャーなんでなぁ・・。同じ特殊メイク会社がやってんだし、「ドッペルゲンガー/憎悪の化身」のクライマックスぐらいに派手に出来んかったん?たまにでてくるCGに妙な違和感を感じずにはいられなかったんですが序盤のリッチの夢オチの際に出てきた首噛み付きシーン、あの血の量は「エルム街の悪夢」のジョニー・デップ殺害シーンを意識したに違いない!!
M・R・サイケデリコンさん [地上波(吹替)] 4点(2011-06-16 00:38:56)
2.《ネタバレ》 物語中盤まではすごく良い展開でしたが、終盤があまりにあっけなく期待外な終わり方でちょっと物足りない感じ。期待外というのもいくつかあって、呪いの主が予想通りといえばそうなのだが、さらに黒幕がいそうな点に注力させておいて何もなかったり、同僚の狼女の役割も中途半端だったり、最もたるは、やっぱりクリスティーナ・リッチの変身姿を拝みたかった・・・。でも、変身シーンはよくできているほうだと思います。
シネマブルクさん [DVD(字幕)] 4点(2007-08-27 20:27:38)
1.《ネタバレ》 お約束もアリ、そつなく出来てますが、浅いカースド(呪い)だった。狼男で売るより呪いの方が売れそうと考えたのかな? いじめっ子のカミングアウトは笑った。好きな子には意地悪したくなるってやつだったようで。それにしてもクリスティーナ・リッチは相変わらず割ったら何か出てきそうなデコしてますねぇ。卵みたい。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 4点(2006-03-18 23:15:19)
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【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 5.26点
000.00%
100.00%
215.26%
3210.53%
4421.05%
5736.84%
615.26%
700.00%
8210.53%
915.26%
1015.26%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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