エクスペンダブルズのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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エクスペンダブルズ

[エクスペンダブルズ]
THE EXPENDABLES
2010年上映時間:103分
平均点:5.68 / 10(Review 122人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-10-16)
アクションサスペンスシリーズもの
新規登録(2010-03-28)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2022-10-31)【イニシャルK】さん
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監督シルヴェスター・スタローン
助監督スピロ・ラザトス(第二班監督)
テリー・J・レナード〔スタント〕(第二班監督)
演出チャド・スタエルスキ(スタント・コーディネーター)
コーリー・ユン(ジェット・リー マーシャルアーツ指導)
キャストシルヴェスター・スタローン(男優)バーニー・ロス
ジェイソン・ステイサム(男優)リー・クリスマス
ジェット・リー(男優)イン・ヤン
ミッキー・ローク(男優)ツール
ドルフ・ラングレン(男優)ガンナー・ヤンセン
エリック・ロバーツ(男優)ジェームズ・モンロー
ランディ・クートゥア(男優)トール・ロード
テリー・クルーズ(男優)ヘイル・シーザー
スティーヴ・オースティン[1964生](男優)ダン・ペイン
デヴィッド・ザヤス(男優)ガルザ将軍
カリスマ・カーペンター(女優)レーシー
ゲイリー・ダニエルズ(男優)ザ・ブリット
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(男優)ガルザの護衛
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(男優)ガルザの護衛
ブルース・ウィリス(男優)チャーチ(ノンクレジット)
アーノルド・シュワルツェネッガー(男優)トレンチ(ノンクレジット)
佐々木功バーニー・ロス(日本語吹き替え版)
山路和弘リー・クリスマス(日本語吹き替え版)
池田秀一イン・ヤン(日本語吹き替え版)
安原義人ツール(日本語吹き替え版)
大塚明夫ガンナー・ヤンセン(日本語吹き替え版)
大塚芳忠ジェームズ・モンロー(日本語吹き替え版)
木下浩之トール・ロード(日本語吹き替え版)
西凜太朗ヘイル・シーザー(日本語吹き替え版)
本田貴子サンドラ(日本語吹き替え版)
楠大典ダン・ペイン(日本語吹き替え版)
池田勝ガルザ将軍(日本語吹き替え版)
田中敦子〔声優〕レーシー(日本語吹き替え版)
中村秀利チャーチ(日本語吹き替え版)
玄田哲章トレンチ(日本語吹き替え版)
脚本シルヴェスター・スタローン
音楽ブライアン・タイラー〔音楽〕
作詞長渕剛『絆 -KIZUNA-』
作曲長渕剛『絆 -KIZUNA-』
編曲長渕剛『絆 -KIZUNA-』
主題歌長渕剛『絆 -KIZUNA-』(日本版主題歌)
撮影ジェフリー・L・キンボール
ジャック・ヘイトキン(アクション班撮影監督)
マシュー・F・レオネッティ(第二班撮影監督)
製作ジョン・トンプソン〔製作・(I)〕
アヴィ・ラーナー
Nu-Image
ミレニアム・フィルムズ
ケヴィン・キング・テンプルトン
製作総指揮ボアズ・デヴィッドソン
レス・ウェルドン
トレヴァー・ショート
ダニー・ディムボート
配給松竹
特撮スコット・コールター(視覚効果プロデューサー)
ワールドワイドFX(視覚効果)
美術フランコ=ジャコモ・カルボーネ(プロダクション・デザイン)
ロバート・グールド〔美術〕(セット装飾)
衣装リズ・ウォルフ
編集ケン・ブラックウェル〔編集〕
ポール・ハーブ
字幕翻訳林完治
スタントアンディ・ギル〔スタント〕
ジョニー・マーティン
スピロ・ラザトス
あらすじ
ツワモノ揃いの傭兵部隊、その名も「エクスペンダブルズ」。派手に活躍する彼らに、南米某国の独裁者暗殺という依頼が舞い込んだ。リーダーのバーニーは早速現地へ潜入するが、そこで見たのは、独裁者の娘でありながら民衆のために反政府運動に身を投じたサンドラの姿だった。帰国したバーニーは、CIAの謀略への加担を嫌い依頼を断るが、サンドラの身に迫る危機を案じるあまり、独り戦いの場へと足を踏み入れる。ハリウッドの大物アクションスターが一堂に会して魅せる豪華アクション大作。
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1
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11.ストーリーはほぼ関係なく、アクションシーンを楽しむという映画か。
そのアクションシーンも派手ではあるがレトロな感じがしてお決まり感が凄い。何とか最後までたどり着いた作品。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2016-12-13 21:05:09)
10.映画に系譜があるとすれば、これは「何も考えずに派手な映像を楽しむ系」。ストーリーと設定にかなり無理がありますが、往年のトップスター豪華競演、昔風のドンパチを派手に繰り広げるだけの映画と割り切ればかなり楽しめます。

難があるとすれば全体的に画面が暗いこと、それと味方側にはちっとも弾が当たらず、相手側には片手で軽く撃っただけでバンバン当たることです。

途中とラストに入っている味方アジトでの会話とかナイフ投げとか、凄まじいほどの脳筋バカっぷりで、Jステイサムが頭脳派に見えるくらいの酷さです。でもJステイサムの「ガチンコ」は結構カッコイイです。
アラジン2014さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2015-03-28 12:12:37)
9.《ネタバレ》 独裁者の排除を依頼された傭兵集団が悪を裁き敵軍隊を皆殺しにする話。
往年のスターたちが共演することが売り。
スタローン、ジェイソンステイサム、ジェットリー、ドルフラングレン、ミッキーローク、
ブルースウィリス、シュワちゃんなどが出演。
ただいくら敵軍隊といってもドン引きするくらいの皆殺し様。
ストーリーもなくただぶっ殺しまくり。
ジェイソンステイサムはスタイリッシュでかっちょいいイメージだったから
脳筋マッチョ軍団の仲間入りはしてほしくないわー。
Dry-manさん [DVD(吹替)] 4点(2015-03-14 02:42:39)
8.ジェット・リーがもったいなかった。彼にはもっとカンフーして欲しかったな。アクションスターが総出演でキャストは豪華だったけど、スタローンに合わせて内容まで80年代な感じにし過ぎて、現代に見るにはお粗末な脚本だったな。まぁ、いわゆるお祭り映画。何にも考えないで見られるので疲れた脳の暇潰しにはもってこいかな。
movie海馬さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-07-28 21:41:50)
7.《ネタバレ》 素直にオールスターキャストを楽しむだけなら、こんな贅沢な映画はない。

しかしながら悲しいことに、中身はスカスカ・・・

シルベスター・スタローン&ブルース・ウィリス&アーノルド・シュワルツェネッガー三つ巴シーンは、おおぉ~と思ったが、私にはこのシーンがMAXなだけでした。

そして良い意味で(良い意味があるか知らんが)、加齢臭が匂ってきそうな映画でもあった。





ぐうたらパパさん [インターネット(字幕)] 4点(2013-05-27 21:31:25)
6.《ネタバレ》 うーん、正直言って騙された!という呻きがまず出ちゃいます。だって、ポスター観たらあの面々が手を変え品を変えて大暴れするのかと思うのが普通でしょう。それなのにB・ウィリスやシュワちゃんはほんの一瞬のカメオ出演、D・ラングレンは裏切っちゃうし実際に殴りこみかけるのはスタローンとJ・ステイサムにJ・リーの三人以外は初めて見た様な俳優とは、もういい肩すかしでした。自分にはスタローンのアクション映画に思い入れが全然ないくちなので、この雑であってなきがごときストーリーはきつかったです。アクションシーンがまた暗くてカット割りが多く、何が起きているのかさっぱり判らなくなって、“消耗品”のくせにあれだけの人数相手に誰も死ななかったということに最後まで気が付きませんでした。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-04-14 22:17:17)
5.暗い場面が多くわかりづらい。また思ったほど各個人の見せ場が無かった気が・・・。スト―リーはどうでもいいので、このメンツだったらもっとハチャメチャにしてほしかった。
とむさん [DVD(字幕)] 4点(2011-08-09 01:01:10)
4.《ネタバレ》 ○タイトルの皮肉はよく伝わってくるのだが、にしても話がつまらなさすぎる。ストーリーがないことや爆発ばかりのアクションが全盛期当時の映画に対するオマージュや皮肉であったとしても。○B級スター勢揃いということでチームワーク的なものを期待したがスタローンとステイサムのコンビもの。期待外れ。ここまで集まるだけでもすごいが、どうせならセガールやヴァンダムにも出てほしかった。○結局一番印象に残っているのがスタローンとシュワのやり取りだったな。一見のみで十分のネタ映画。
TOSHIさん [DVD(字幕)] 4点(2011-07-19 16:53:28)
3.《ネタバレ》 ジェット・リーとドルフ・ラングレンの格闘まで、編集で「ワンショット(一打)・ワンショット」まで切り刻む愚に悲しくなる。

打撃間の「間」を削ることが、キレの良さとでも勘違いしていると思われる。
おまけに顔面アップの連続で、まともに体技も間合いも見せてくれず、徒手格闘戦の面白味がまるで無い。CGを大幅に封印したとしてもせっかくの格闘系俳優自身によるアクションが活きていない。
二度のカーチェイスも単に派手で大味。格闘シーン同様に運動の持続性も緩急も無く、空間と位置関係の提示には全く無頓着で、興を削ぐ。

「売り」らしいスリーショットは、まともなスリーショットならず。バランスの配慮か、役者の絡み演技未熟のためか、スケジュールの都合か。各々の短い単独ショット、あるいは無言のツーショットの組み合わせを単調に繋いだのみで、三人の正面姿を1ショットに収めた持続的画面はほとんど無い。背中だけの代役が一人いれば、三人揃わなくても撮れてしまう貧弱で胡散臭いシーンだ。

クライマックスに至ってもひたすらな「作戦無き」乱打戦の連続に、途中から安泰感すら感じさせてしまうのも良いのか悪いのか。

一方でフルオートショットガンの重低音や、中盤の橋桁での空爆ロングショットといった派手な見せ場、音響は良い。

『デモリションマン』風のベレー帽、『コブラ』風のレーザーサイト、サングラスといったセルフオマージュ的アイテムの数々は懐かしく、橋桁での泥臭い「全力疾走」ショットはシルヴェスター・スタローン映画必須の刻印ともなっている。


ユーカラさん [映画館(字幕)] 4点(2010-10-17 21:30:17)
2.《ネタバレ》  『矛盾』『非常識』『設定皆無』『支離滅裂』『ご都合主義』と、見事にアメリカらしいアクション映画の典型。
 ガソリンや銃弾が爆弾の如く炸裂し、正義の強さをきわ立たせるため敵の6~7割は発砲もせず突っ立ったまま殺される。主人公達は『戦闘のプロ』なはずなのに、後ろや隣にくっつかれても敵の尾行に気付かなかったり、敵基地を偵察(道のど真ん中に車を止めて仁王立ち)して敵に見つかる等、ストーリーとキャラの技量に全く整合性が取られていない。
 いま挙げたの物は良く言えば『古き懐かしアクション映画の演出』だが、悪く言えば『時代遅れの駄演出』。私の感想としては残念ながら後者。
 さらに仲間の一人の恋愛シーンや行きつけの店のマスターの悲しい過去と、アクション以外にも作品に『厚み』を持たせようとしているが、どれもこれもキャラの掘り下げが全然できていなかったり構成が雑だったりと全く魅力を感じれず、様は『色んなものに手を出したが脚本が実力不足で結局浅く広くしかできなかった』作品の典型。
 さらにさらに、後半の話の崩壊具合が半端ない。簡単に書くと『悪い米人に買収された将軍の娘を救出に向かうが、将軍は愛娘を拷問する悪米と決別、娘を連れてこさせ安全を確認した後スタローン達を殺すよう、テラスに出て部下に指示。だが室内にいた悪米達(ちなみに監視している部下の数は彼らより少ない)に背後から撃たれ、結局部下も命令を聞いた結果全滅させられる』・・・・ん?娘が途中で事情を話して悪米を殺せば、娘を無事と知ったスタローンと将軍は戦う理由なくない?とまぁこんなお粗末な出来。
 確かにアクションはそこそこ頑張っていたしスター共演は魅力的だったが、作品としての出来は『特攻野郎Aチーム』以下。戦車で戦闘機と空中戦みたいな面白アイディアも無かったしね。
 あとスタローンは『隊長』役似合わない。それとジェットリーが味方役だが白人にボコボコにされるのは結構新鮮だった。
 
ムランさん [映画館(字幕)] 4点(2010-10-17 01:30:12)(良:1票)
1.《ネタバレ》 この映画の売りは豪華キャストと派手なドンパチだと思うのですが正直この手の映像は見飽きた感が…。イカれた不良のおっさん軍団が暴れまわるというシチュは面白いとは思うのですが脚本にしても戦闘シーンにしても中途半端で「どっかで見たような」感が強く新鮮さは皆無で思ったよりも興奮できませんでした。派手なのは確かですがそれだけでは、ね。最近のスタローンは復調の気配があっただけに少々期待はずれでがっかりです。日本人視点では浮浪者にしか見えないミッキー・ロークやちゃっかり生きてるドルフ・ラングレンのシーンで笑えたのは良かったんですけどねw
taxyunさん [映画館(字幕)] 4点(2010-10-16 18:02:04)
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【点数情報】

Review人数 122人
平均点数 5.68点
000.00%
110.82%
210.82%
386.56%
4119.02%
53730.33%
62923.77%
72117.21%
8119.02%
921.64%
1010.82%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.37点 Review8人
2 ストーリー評価 3.61点 Review18人
3 鑑賞後の後味 5.25点 Review16人
4 音楽評価 4.33点 Review9人
5 感泣評価 3.00点 Review8人
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