THE LAST MESSAGE 海猿のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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THE LAST MESSAGE 海猿

[ザラストメッセージウミザル]
2010年上映時間:129分
平均点:4.93 / 10(Review 30人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-09-18)
アクションドラマサスペンスシリーズものパニックものTVの映画化漫画の映画化3D映画
新規登録(2010-06-24)【鉄腕麗人】さん
タイトル情報更新(2020-11-17)【イニシャルK】さん
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監督羽住英一郎
キャスト伊藤英明(男優)仙崎大輔(第十管区海上保安本部機動救難隊隊員)
加藤あい(女優)仙崎環菜(仙崎の妻)
佐藤隆太(男優)吉岡哲也(第十管区海上保安本部機動救難隊隊員)
加藤雅也(男優)桜木浩一郎(レガリアプロジェクト設計主任)
吹石一恵(女優)西沢夏(「レガリア」常駐医)
時任三郎(男優)下川嵓(警備救難部救難課長)
鶴見辰吾(男優)吉森久貴(内閣参事官)
香里奈(女優)松原エリカ(「阪本病院」看護士)
石黒賢(男優)北尾勇(第十管区海上保安本部機動救難隊隊長)
勝村政信(男優)遠藤翔太(レガリアプロジェクト事業本部長)
濱田岳(男優)木嶋久米夫(「レガリア」作業員)
三浦翔平(男優)服部拓也
原作佐藤秀峰「海猿」(小学館 ヤングサンデーコミックス)
脚本福田靖
音楽佐藤直紀
撮影佐光朗
製作東宝
小学館
ポニーキャニオン
ROBOT
フジテレビ
島谷能成
亀井修
製作総指揮亀山千広
プロデューサー臼井裕詞
制作ROBOT(制作プロダクション)
配給東宝
特撮石井教雄(VFXスーパーバイザー)
美術清水剛
録音柴崎憲治(音響効果)
照明水野研一
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5.最後の夫婦と赤ちゃんのエンディング場面、すんごい中途半端な感じがしました。このシリーズで面白いなぁって思ったのはやっぱり初代だけですね。
珈琲時間さん [地上波(吹替)] 4点(2012-02-16 08:47:17)
4.あまりにも前作と似すぎてはいませんか?こうもワンパターンをされてしまうと、危機的状況に感情移入できず、茶番にしか見えないのですが。
もんでんどんさん [地上波(邦画)] 4点(2012-01-13 12:28:06)(良:1票)
3.《ネタバレ》 ドキドキ感が全く伝わってこない致命的な欠陥があります。感情移入できず、盛り上がることなく最期まで行ってしまいました。
いっちぃさん [地上波(邦画)] 4点(2012-01-02 21:16:49)
2.《ネタバレ》 完全なネタバレあるのでご注意下さい。
本当に酷い、脚本家のプロ意識を問いたい作品。もちろん、ただ単につまらないと言うだけだったら、無能さを責めるだけのことなのでそんな無意味なことはしたくない。ところが、この作品は脚本家の無能さのみならず、やる気の無さ、不実さがはっきりと表れた作品。何と言っても、シリーズ物の第2作と第3作でストーリーの流れがほぼ同じというのは、前代未聞。呆れ返ってひっくり返った。
だって同じでしょう①大勢の人間が乗っている(①フェリー②プラント)が事故で危機に陥る→②仙崎を含む海上保安官たちが救助に向かう→③大部分は救出されるが、仙崎と一般人数名がアクシデントで取り残される→④何らかの事情で外部からは救えない→⑤仙崎が超人的な努力で数々の危機を乗り越えるも→⑤最終的には水没し、仙崎の安否が心配されるっつうか、ほとんど死んだと思われる→⑥つながってる(笑)仲間が探しにいくと奇跡的に生きている→⑦海岸で加藤あいが迎える(大爆笑)
全く同じでしょう。さすがテレビドラマ上がりの脚本家、ドラマだけでは飽き足らず映画までワンパターンを持ち込むとは。
 なんだったら、またドラマ化して、毎回、毎回仙崎が死に損ない、加藤あいが海岸まで迎えに来る話でも書けばいいのにw
 あと、頭が悪くて知識が無いなら、調べるか、あるいは自分の知ってる範囲で書けばいいのに、かなり重要な国家的な決断をせまられる問題が、海上保安庁の「課長」wと内閣参事官(爆笑)の二人の話し合いでどんどん決められていくいい加減さ、適当さも笑えました。
rhforeverさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2011-07-27 11:33:10)(良:2票)
1.《ネタバレ》 サイテーな3D。立体の効果がちっともなくて、ただ見辛いだけ。振り回しまくりなカメラ、低コントラスト、暗い画面って3Dに不向きなんですが、ほぼ全編ソレですからねぇ。六本木ヒルズのスクリーン7にフルサイズで上映できないというマヌケな状態。最初から3Dで撮るつもりだったのならば仕事があまりに雑だし、後で3D化を目論んだのならば金儲けに走ったとしか言い様がなく。3D映画は入場料二割増しになりますからね。さて、これまで『海猿』なるものを全く見た事がないのですが、そんな人間はある程度無視して突き進みます。人間関係の説明なんかは無し。意味不明ハイテンション肉体誇示プロローグの後、唐突に物語は事故現場へ向かう状態から始まるので『海猿』って世界に入り込む糸口もなく、海洋パニック映画としての世界のみを楽しみましょう、って状態。で、パニックものとしてはワリと早い時点で「その程度か」って事になってしまうのがツラいんですよね。プラントに取り残された5人の人間の脱出の物語です、って相当限定されたモンだなぁ、と。パニック映像は頑張っておりますが、日本映画独特のクドいスローモーションと大変な状況でモタモタとクサいドラマ語り出すあたりに辟易。それでも回想映像入れて感動の押し付けしないだけマシか、と思ってたらクライマックスでこってり回想。最大の障害だったハズの台風はいつの間にか消えちゃうし。登場する人々のハイテンションっぷりも、この世界に慣れてないからか、奇異に映るばかり。更にはクドく何度も大写しになる「海上保安庁」の文字。なんだか、いろんなものを誇示したい広告みたいな映画でした。なんていうか、もう、さすがフジテレビ、としか・・・
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 4点(2010-10-05 21:28:41)(良:2票)
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【点数情報】

Review人数 30人
平均点数 4.93点
000.00%
113.33%
213.33%
326.67%
4516.67%
5826.67%
61240.00%
713.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 2.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 5.50点 Review2人
5 感泣評価 5.50点 Review2人
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