ムーラン(1998)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ム行
 > ムーラン(1998)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ムーラン(1998)

[ムーラン]
Mulan
1998年上映時間:87分
平均点:6.59 / 10(Review 59人) (点数分布表示)
公開開始日(1998-09-26)
アクションアドベンチャーファンタジーアニメミュージカルシリーズものファミリー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-07-20)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督バリー・クック
トニー・バンクロフト
ミン・ナムーラン
エディ・マーフィムーシュー
ミゲル・ファラーシャン・ユー
ジェームズ繁田リー将軍
B・D・ウォンシャン
パット・モリタ皇帝
ジョージ・タケイ
ジェームズ・ホン
ミリアム・マーゴリーズ
ゲディ・ワタナベ
クリス・サンダース(ノンクレジット)
ハーヴェイ・ファイアスタイン
マーニ・ニクソン
すずきまゆみムーラン(日本語吹き替え版)
山寺宏一ムーシュー(日本語吹き替え版)
大塚周夫ファ・ズー(日本語吹き替え版)
小林修皇帝(日本語吹き替え版)
藤岡弘、シャン・ユー(日本語吹き替え版)
玄田哲章リー将軍(日本語吹き替え版)
中尾隆聖(日本語吹き替え版)
塩屋浩三(日本語吹き替え版)
京田尚子(日本語吹き替え版)
片岡富枝(日本語吹き替え版)
一城みゆ希(日本語吹き替え版)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版)
竹口安芸子(日本語吹き替え版)
定岡小百合(日本語吹き替え版)
宝亀克寿(日本語吹き替え版)
大友龍三郎(日本語吹き替え版)
中博史(日本語吹き替え版)
中田和宏(日本語吹き替え版)
長島雄一(日本語吹き替え版)
後藤敦(日本語吹き替え版)
原作ディーン・デュボア(原案)
クリス・ウィリアムズ〔脚本・アニメ監督〕(原案)
脚本クリス・サンダース
リタ・シャオ
音楽ジェリー・ゴールドスミス
編曲アレクサンダー・カレッジ
主題歌クリスティーナ・アギレラ"Reflection"
製作ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
配給ブエナビスタ
特撮ケヴィン・オニール[特撮](視覚効果アニメーター)
美術スーザン・ブラッドリー(タイトル・デザイン)
字幕翻訳戸田奈津子
その他バイロン・ハワード(アニメーター)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(4点検索)】[全部]

別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
7.まったく記憶に残らない映画
aimihcimuimさん [DVD(吹替)] 4点(2015-01-12 14:57:51)
6.《ネタバレ》 ハッキリ言ってかなり期待外れだった作品。アニメーションの快楽、脚本の練り方、共に中途半端でとても良質な作品とは思えません。
アニメーションに関しては、中国画風になったり、キャラクターデザインが明らかに旧来のディズニー映画にありがちな画とは違っていたりと、ハッとさせるものもありますが、その魅せ方が今市で強いインパクトを伴わない。単純にアニメーションとしての魅せ方が下手な部分も多々あり、例えば雪山でフン族の一軍に強襲されるシーンですが、ここは舞台設定のみならば『ライオン・キング』のヌーの群れが襲い掛かってくるシーンと良く似ています。但し、同作の方はヌーの大群が主人公の見えない所に居て「これが襲い掛かって来たら大変だ!」と観客をハラハラさせるのに対し、本作はいきなり何の前触れもなく大群が押し寄せてくる。謂わば溜めの無いアクション。これじゃあドキドキしない。
脚本に関しても同様でどれも教科書通りの設定を盛込んだ為に、結果全てが中途半端にしか機能していないと思います。ムーランと将軍の息子との大して必然性の無いロマンス、典型的なサイドキックとして無理矢理詰め込まれている風のドラゴンと幸運のコオロギ、全然魅力的でないムーランの戦友三人、紋切型の悪役像、どのキャラクターも背景の描き込みが希薄だと言わざるを得ません。
民朗さん [DVD(字幕)] 4点(2014-06-06 23:29:11)
5.しゃべることが出来る竜やコオロギなど出さなくても十分面白いはずの京劇の「花木蘭」をディズニーが駄作に仕上げてしまった・・・
ついでに言えば、キャラクターデザインが違和感ありすぎ。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(吹替)] 4点(2012-08-25 01:23:59)
4.ディズニーにしてはそんなに面白くなかった。
アンナさん 4点(2004-01-22 22:38:49)
3.まあ、こんなものかな。ただ雪山で騎馬隊が駆け下りてくるシーンはものすごいとおもいました!
じゃじゃ丸さん 4点(2003-06-20 17:08:50)
2.きゃきゃきゃ【奥州亭三景】さん同感です。「これはこれ」と思って見れば面白いかもですけど、ディズニーの影響力を考えると、やっぱりある程度は正確に描いて欲しいです。ただのエンターテイメントをおっかけるだけじゃなくてね~、ディズニーの話が正しいと信じる子供(時には大人)がどんなに多いことか…。特に最後の皇帝を助けるシーンは蛇足!!最近ディズニーがど~も信じられないのよね~。
ちっちゃいこさん 4点(2001-11-25 01:44:37)
1.やっぱり、やっちゃったなぁディズニー、ってのが第一印象。アメリカ人で花木蘭を知っている人がどれだけいるんだ?華僑と中国好きの者ぐらいだろ。チャレンジスピリッツは認めるが、ちょっとあれではいただけない。西欧人の描く黄色人はどうしてもバタ臭い感じがあったり、東南アジア系と大陸系の黄色人が区別して書けないのは判り易く書くため?それとも単に書けないだけなのかな。
奥州亭三景さん 4点(2001-10-03 12:43:12)
別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 59人
平均点数 6.59点
000.00%
100.00%
200.00%
311.69%
4711.86%
5915.25%
61118.64%
71423.73%
8915.25%
935.08%
1058.47%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review3人
2 ストーリー評価 5.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 7.25点 Review4人
5 感泣評価 5.50点 Review2人
chart

【アカデミー賞 情報】

1998年 71回
作曲賞(コメディ)ジェリー・ゴールドスミス候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1998年 56回
作曲賞ジェリー・ゴールドスミス候補(ノミネート) 
主題歌賞 候補(ノミネート)"Reflection"

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS