猿の惑星:新世紀(ライジング)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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猿の惑星:新世紀(ライジング)

[サルノワクセイライジング]
Dawn of the Planet of the Apes
2014年上映時間:130分
平均点:6.44 / 10(Review 55人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-09-19)
アクションSFアドベンチャーシリーズもの小説の映画化3D映画
新規登録(2014-08-04)【しぇんみん】さん
タイトル情報更新(2023-06-15)【イニシャルK】さん
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監督マット・リーヴス
助監督ゲイリー・カポ(第二班監督)
キャストアンディ・サーキス(男優)シーザー
ジェイソン・クラーク〔男優・1969年生〕(男優)マルコム
ゲイリー・オールドマン(男優)ドレイファス
ケリー・ラッセル(女優)エリー
トビー・ケベル(男優)コバ
ジュディ・グリア(女優)シーザーの妻 コーネリア
コディ・スミット=マクフィー(男優)マルコムの息子 アレキサンダー
カーク・アセヴェド(男優)カーヴァー
トーマス・ロサレス・Jr(男優)老人
ジェームズ・フランコ(男優)ウィル・ロッドマン(カメオ出演)
小原雅人シーザー(日本語吹き替え版)
宮内敦士マルコム(日本語吹き替え版)
安原義人ドレイファス(日本語吹き替え版)
三宅健太コバ(日本語吹き替え版)
佐古真弓エリー(日本語吹き替え版)
咲野俊介カーヴァー / バラク・オバマ(日本語吹き替え版)
江川央生フォスター(日本語吹き替え版)
関智一ウィル・ロッドマン(日本語吹き替え版)
志村知幸テリー(日本語吹き替え版)
白熊寛嗣(日本語吹き替え版)
河西健吾アレキサンダー(日本語吹き替え版)
原作ピエール・ブール
脚本マーク・ボンバック
音楽マイケル・ジアッキノ
編曲ティム・シモネック
挿入曲ザ・バンド”The Weight”
撮影マイケル・セレシン
ゲイリー・カポ(第二班撮影監督)
製作総指揮マーク・ボンバック
制作ACクリエイト(日本語版制作)
配給20世紀フォックス
特殊メイクビル・テレツァキス
特撮ウェタ・デジタル社(視覚効果)
編集ウィリアム・ホイ
録音アンディ・ネルソン[録音]
その他ティム・シモネック(指揮)
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6.文明が崩壊する部分が見たかったのにバッサリ端折られていました。序盤から確立された世界観で、なんだか巷にある数多のCG映画のようで退屈してしまいました。
おそらく内容的には人間の愚かさと獣の怖さ、そして人間の愛情を知るシーザーと虐待され続けたコバの対立、更にいうと人間の頭脳と猿の頭脳(実は猿のほうが頭が良かったり)などなど盛りだくさんで、結構深い内容のハズですが、CGが出来過ぎているせいか流れが悪いせいか、大切な哲学的側面がほとんど頭に入ってきませんでした。ラストの猿同士の対決も巷にあふれるCG映画よろしく、かなりライトな感じで普通です。

三部作のラストが控えていますが、ちょっとお金払ってまで見るべきか悩んでいます。個人的にはもっと哲学的側面を強調してほしかったですね。。
アラジン2014さん [インターネット(吹替)] 4点(2020-03-05 12:45:39)
5.三部作予定映画に有りがちな壮大なる場つなぎ第2部だった。唯一面白かったのはコバの《アホ猿》のフリ。期待してなかった前作が意外と面白かったので続きを観たけれど、思ったよりお話は進行せず、、、でもオリジナルに繋がるであろう第3部を観るにはこの第2部も観ておかないとな。
movie海馬さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2016-05-20 17:52:49)
4.《ネタバレ》 前作は、SFと呼べる内容で人間の進化等考えさせられ好きでした。
今回は、ただのアクション映画になってました。
ジェラシックパークのシリーズがドタバタ映画になってきてますが
そういったイメージを持ちました。CGも最近では、もう目新しさが
なくなったです。内容についての細かなツッコミはしませんが
前作の貯金をすべて使ってしまった感じがします。起承転結の転がない
もう少しシナリオ練って欲しかったな。この調子なら次回作は
観なくてもいいかな。なお前作との繋がりは、希薄です。
吹き替え版であっても猿は喋れない事が多い為
字幕がかなり出ますので要注意です。
glxynt2さん [DVD(吹替)] 4点(2015-08-17 00:38:49)
3.《ネタバレ》 ○冒頭の展開から戦闘になるのが目に見えているのに焦らす展開がいまいち。○戦闘の街に出てシーザーをたまたま発見するところにご都合主義の究極を見ましたね。○思い込みから引き起こされる惨劇に、現実を見ることはできるがそれもそこまで。やはりストーリーとしての面白さがないと。
TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2015-07-28 19:49:52)
2.《ネタバレ》 自由の女神の破壊シーンは自作なのでしょうか
osamuraiさん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2015-05-10 22:46:45)
1.《ネタバレ》 広い森の中であっという間に目的のものが見つかったり、混乱状態の街中で偶然出会って欲しいもの同士が出会ったり、たまたま通りかかった道の横に思い出の場所があったり、絶妙のタイミングで言葉を発することができるようになったり、、、
ストーリーの都合上、そうせざるを得ないとはわかっていても、やっぱりつくり手の都合が見え隠れするたびに、冷めてしまって映画に集中できない。
aimihcimuimさん [DVD(吹替)] 4点(2014-09-28 00:48:01)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 55人
平均点数 6.44点
000.00%
100.00%
211.82%
323.64%
4610.91%
559.09%
61120.00%
71629.09%
8916.36%
935.45%
1023.64%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review5人
2 ストーリー評価 6.71点 Review7人
3 鑑賞後の後味 7.66点 Review6人
4 音楽評価 6.40点 Review5人
5 感泣評価 5.00点 Review5人
chart

【アカデミー賞 情報】

2014年 87回
視覚効果賞 候補(ノミネート) 

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