シン・シティ 復讐の女神のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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シン・シティ 復讐の女神

[シンシティフクシュウノメガミ]
SIN CITY: A DAME TO KILL FOR
2014年上映時間:103分
平均点:5.23 / 10(Review 26人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-01-10)
アクションシリーズものモノクロ映画犯罪ものヤクザ・マフィアハードボイルド漫画の映画化バイオレンス3D映画
新規登録(2014-12-02)【8bit】さん
タイトル情報更新(2015-06-27)【イニシャルK】さん
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監督ロバート・ロドリゲス
フランク・ミラー[原作]
キャストジェシカ・アルバ(女優)ナンシー・キャラハン
ミッキー・ローク(男優)マーヴ
ジョシュ・ブローリン(男優)ドワイト・マッカーシー
ジョセフ・ゴードン=レヴィット(男優)ジョニー
エヴァ・グリーン(女優)エヴァ・ロード
ブルース・ウィリス(男優)ジョン・ハーティガン
パワーズ・ブース(男優)ロアーク上院議員
レディー・ガガ(女優)バーサ
ジュリア・ガーナー(女優)マーシー
ロザリオ・ドーソン(女優)ゲイル
ジェイミー・チャン(女優)ミホ
ジェイミー・キング(女優)ゴールディ/ウェンディ
クリストファー・ロイド(男優)ドクター・クローニグ
デニス・ヘイスバート(男優)マヌート
ステイシー・キーチ(男優)ウォレンクイスト
クリストファー・メローニ(男優)モート
レイ・リオッタ(男優)ジョーイ
ジェレミー・ピヴェン(男優)ボブ
ジュノー・テンプル(女優)サリー
アレクサ・ヴェガ(女優)ギルダ
マートン・ソーカス(男優)ダミアン・ロード
ジュード・チコレッラ(男優)リーボウィッツ警部補
フランク・ミラー[原作](男優)
ロバート・ロドリゲス(男優)
小林沙苗ナンシー・キャラハン(日本語吹き替え版)
安原義人マーヴ(日本語吹き替え版)
堀内賢雄ドワイト・マッカーシー(日本語吹き替え版)
内田夕夜ジョニー(日本語吹き替え版)
朴璐美エヴァ・ロード(日本語吹き替え版)
樋浦勉ジョン・ハーティガン(日本語吹き替え版)
若本規夫ロアーク上院議員(日本語吹き替え版)
本田貴子ゲイル(日本語吹き替え版)
銀河万丈マヌート(日本語吹き替え版)
出演ニック・スタールイエロー・バスタード(写真)
原作フランク・ミラー[原作]
脚本ロバート・ロドリゲス
フランク・ミラー[原作]
音楽ロバート・ロドリゲス
撮影ロバート・ロドリゲス
製作ロバート・ロドリゲス
フランク・ミラー[原作]
製作総指揮エリザベス・アヴェラン
アダム・フィールズ〔製作〕
サミュエル・ハディダ
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
配給ギャガ
衣装ニナ・プロクター
編集ロバート・ロドリゲス
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1
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4.《ネタバレ》 前作の続編として捉えると頭が混乱するので、同じ街のパラレルワールドと捉えるか、微妙な時間軸の隙間の物語と捉えるか。当たり前ながら前作の方が斬新さはありましたが、それは観る順番によるものなので、こちらを先に観れば、こちらが斬新なわけで。とりあえず、どちらかを観ればそれでじゅうぶんということ。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-02-29 10:28:11)
3.まあ・・ 一作目同様、結構それなりに見られました。惜しいのは一部キャスティングが変わっていたり変わっていなかったり、、死亡しているはずの人が大活躍していたり・・ 全体的に「まあ、漫画なんだし・・ ね」 と割り切らないとイミフになりがちな点が多かったのが惜しいです。やはり一作目は結構完成度高かったし、キャストも豪華だったよなぁ。と改めて思いました。(素晴らしい映画という意味ではないが)

一作目同様、個別の小ストーリー自体は結構面白いので、案外それなりの評価を与えてもよい映画ではあります。。(まあしかしどちらにせよ、低年齢層向けの映画ではあると思いますが)
アラジン2014さん [地上波(字幕)] 4点(2016-11-28 11:13:30)
2.《ネタバレ》 いっそのことオール新キャラでやれば良かったね■ロアークあんな簡単に殺せるならハーティガン死ぬ必要なかったのでは?幽霊で出てくるとシックスセンスを思い出す■そもそもケイディに集まりすぎ■マーヴを都合よく使いすぎ■ドワイト最後撃てるの?撃てないのが男だろ■ジェシカアルバの顔面のキズ良かった・・・でもあれが自傷というのはちょっと・・・
わんたんさん [映画館(字幕)] 4点(2015-01-19 02:07:45)
1.前作「シン・シティ」がもう10年も前の映画であることに驚く。公開時に観て以来再鑑賞は出来ていないが、あの限りなく悪趣味で且つ限りなくスタイリッシュな映画世界のインパクトは今も記憶に新しい。
前作公開の直後から続編の噂は聞いていたがなかなか完成の報を聞かず、そんな噂も忘れかけていた頃に満を持しての今作の公開。勿論、年明けの公開初日に劇場に足を運んだ。

キャストは若干の入れ替わりはあったものの、前作並みの豪華キャストが揃い踏み。ジョセフ・ゴードン=レヴィットやジョシュ・ブローリンら新しいスターの顔ぶれも期待感を加味した。(個人的に最も嬉しかったのは、クリストファー・ロイドがキャスティングされていたこと!)

素地的には前作に勝るとも劣らないものだったけれど、残念ながらそれに伴うべき“インパクト”は無かった。
続編として前作の衝撃を超えることまでは期待していなかったけれど、それにしても魅力が大いに半減していたことは否めない。

その最たる原因の一つは、メインストーリーの推進力の弱さだろう。
今作も前作と同様に、“罪の街”シン・シティを舞台にして、いくつかのエピソードが入り乱れるように描かれている。
ただし、前作はメインストーリーを主演のブルース・ウィリスが持ち前のスター性で引っ張っていたのだけれど、今作についてはその部分が明らかに目劣りしていた。
はっきり言っちゃえば、ヒロインであるジェシカ・アルバにメインストーリーの主人公としての存在感が無かったと言える。そのことが直接的にストーリー展開の推進力の低下に繋がってしまっている。

他のエピソードで、ジョシュ・ブローリンやジョセフ・ゴードン=レヴィット、そして最悪の悪女を演じたエヴァ・グリーン(衣装の殆どは裸体!)らの存在感が流石に強かったことも、より一層にアルバ嬢の弱さを際立たたせてしまっている。

とは言え、今作のクオリティーが前作に対して著しく低いことをジェシカ・アルバ一人のせいにするのはあまりに可哀想だ。
尺そのものは大幅にコンパクトになっているにも関わらず全体的に感じるテンポの悪さや、“色”が増えてスタイリッシュさが低減してしまっている画づくり、そして何と言ってもストーリーそのものの弱さなど、結局は総てを取り仕切るロバート・ロドリゲスの監督力の低下が最も問題だろうと思う。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 4点(2015-01-11 22:40:33)
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 5.23点
000.00%
100.00%
200.00%
313.85%
4415.38%
51142.31%
6830.77%
727.69%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review3人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人
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