映画ドラえもん のび太の新・魔界大冒険 7人の魔法使いのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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映画ドラえもん のび太の新・魔界大冒険 7人の魔法使い

[エイガドラエモンノビタノシンマカイダイボウケンシチニンノマホウツカイ]
2007年上映時間:112分
平均点:6.63 / 10(Review 19人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-03-10)
SFコメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリーリメイクTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2007-02-06)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2023-01-15)【イニシャルK】さん
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監督寺本幸代
楠葉宏三(総監督)
演出腰繁男
水田わさびドラえもん
大原めぐみのび太
かかずゆみしずか
木村昴ジャイアン
関智一スネ夫
千秋ドラミ
相武紗季満月美夜子
河本準一満月牧師
久本雅美メジューサ
銀河万丈デマオン
三石琴乃ママ
松本保典パパ
高木渉先生
菅原淳一医者
mihimaru GT女の子(hiroko)/郵便配達員(miyake)
高戸靖広コックの悪魔
松元環季幼い頃の美夜子
松本さちセワシ
山崎バニラギム
まるたまりリポーター/トンポコ
福圓美里バッター
成田剣編集
萩野志保子出木杉
原作藤子・F・不二雄
脚本真保裕一
音楽沢田完
作詞阿木燿子「ハグしちゃお」
作曲宇崎竜童「ハグしちゃお」
主題歌mihimaru GT「かけがえのない詩」
夏川りみ「ハグしちゃお」
撮影熊谷正弘(撮影監督)
東京アニメーションフィルム
プロデューサー小倉久美
杉山登(チーフプロデューサー)
増子相二郎(チーフプロデューサー)
制作小学館
テレビ朝日
シンエイ動画
小学館プロダクション
アサツー ディ・ケイ
藤子プロ
八鍬新之介(制作進行)
配給東宝
作画木船徳光(3DCGスーパーバイザー)
寺本幸代(絵コンテ)
西村貴世(原画)
金子志津枝(作画監督)
大杉宜弘(作画監督補佐/原画)
大塚正実(原画)
林静香(原画)
矢嶋哲生(動画)
美術野中幸子(仕上担当)
編集岡安肇
小島俊彦
録音田中章喜(録音監督)
その他渡辺歩(おまけ映像)
東京現像所(現像)
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5.やっぱり昔の方がいいかな。
aimihcimuimさん [DVD(邦画)] 5点(2014-08-26 23:37:58)
4.《ネタバレ》 ドラえもんの映画は前半の別世界でいつものメンバーがほのぼのと遊んでいるところが好きなんだが、本作はその部分があんまりなくちょっとガッカリです。久しぶりに見ると絵柄も声も変わってるんですね。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-04-20 23:03:55)
3.《ネタバレ》 メヂューサからお母さんになった時の久本さんの声のせいでラストへの盛り上がりも感動もパーになった。

前半もやや退屈だし、84年度作品には遠く及ばない出来。
ラスウェルさん [DVD(邦画)] 5点(2009-03-11 21:57:32)
2.《ネタバレ》 原作本は子どもの頃に読んだきりなので仔細なことまでは覚えていないので余り変化を検証できない。
何となく記憶に残っていたのは石ころ帽子の壊れたのび太を美夜子が救う場面(石ころ帽子じゃなくなった理由は何なんだろ?)と事が解決してからの別れ。
前者はのび太が自分の不甲斐なさを痛感し涙するのが印象的だった気がするのですが、最近のドラえもんはどのキャラクターもあく抜きされて、平板になってしまったからか真に迫るものがなかった(のび太の駄目さ加減のフリ不足)。
後者はエンドロールとともに処理され、今生の別れという見せ場はおざなり。

比較を置いといての意見としては・・・
設定ひとつでどんどん展開させるので、どうもごちゃごちゃした内容ですし、やはりドラえもんの万能性を何とかしないと随分勝手気ままな内容になりますね。
せっかくのリメイクなのだから、そこら辺の整合性への修正を期待していたのですが・・・。
カラバ侯爵さん [DVD(邦画)] 5点(2008-01-02 02:57:14)
1.《ネタバレ》 製作決定の段階からして「まじで~」という気持ちだった記憶がある。ファンの中で最高傑作と名高い本作をリメイクするとは、血迷っているのか、自信があるのかどっちなのだろう、と思いながら観た。いきなり気象衛星による天体衝突の危機…ちょっと待て。現実世界に影響及ぼさないのがポリシーじゃなかったっけか。まあ直接物語には関係していないのと、パラレルワールドとのリンクをほのめかしたのは良かったのではないかと思う。前作の悪いところはほぼ改善されており、しっかりとした作りになっていて、多少の悪乗りも新ドラの持ち味とするような感じになっている。
恐怖感はほぼ皆無だったが、オリジナルよりも「冒険」の感じは出ており、とても良かった。ただ「母親」は…いらんのではないか。「台所のレンジ」が旧作同様存在していたのと、出木杉君の「宇宙一わかりやすい魔法と科学講義」が抜かれていたのは非常に残念だった。「魔美」は…正直やりすぎだろう。いらない。藤子作品では主人公達の世界はある程度繋がっているはず(スミレとみつおとの邂逅)なので、あそこまでやられると、やっちまった感は否めない。
しかし、普通に楽しめた。「旧作シリーズ」は回を重ねるごとに面白さが増していったので、新シリーズも加速していってピークを迎える兆候にあるのではないか。
次元転移装置さん [DVD(邦画)] 5点(2007-09-02 15:09:16)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 6.63点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
415.26%
5526.32%
6210.53%
7631.58%
8315.79%
915.26%
1015.26%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 6.66点 Review3人
5 感泣評価 4.00点 Review2人
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