ゴースト・ハンターズのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ゴースト・ハンターズ

[ゴーストハンターズ]
BIG TROUBLE IN LITTLE CHINA
(JOHN CARPENTER'S BIG TROUBLE IN LITTLE CHINA)
1986年上映時間:100分
平均点:6.42 / 10(Review 43人) (点数分布表示)
公開開始日(1987-01-17)
アクションアドベンチャーファンタジーカンフー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-06-27)【Olias】さん
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監督ジョン・カーペンター
助監督ラリー・J・フランコ(第一助監督)
トミー・リー・ウォーレス(第二班監督)
キャストカート・ラッセル(男優)ジャック・バートン
キム・キャトラル(女優)グレーシー・ロウ
デニス・ダン(男優)ワン・チー
ジェームズ・ホン(男優)デビッド・ロウ・パン
ケイト・バートン[女優](女優)マーゴ
ヴィクター・ウォン[男優](男優)エッグ・シェン
カーター・ワン(男優)サンダー
ケイリー=ヒロユキ・タガワ(男優)(ノンクレジット)
ジョン・カーペンター(男優)(ノンクレジット)
安原義人ジャック・バートン(日本語吹き替え版)
杉山佳寿子グレーシー・ロウ(日本語吹き替え版)
水島裕ワン・チー(日本語吹き替え版)
矢田稔デビッド・ロウ・パン(日本語吹き替え版)
富田耕生エッグ・シェン(日本語吹き替え版)
谷口節エディー・リー(日本語吹き替え版)
大滝進矢サンダー(日本語吹き替え版)
阪脩チューおじさん(日本語吹き替え版)
伊倉一恵(日本語吹き替え版)
片岡富枝(日本語吹き替え版)
辻谷耕史(日本語吹き替え版)
西村知道(日本語吹き替え版)
山口健[声優](日本語吹き替え版)
小野健一(日本語吹き替え版)
佐藤正治(日本語吹き替え版)
弘中くみ子(日本語吹き替え版)
脚本W・D・リクター(潤色)
音楽ジョン・カーペンター
アラン・ハワース
撮影ディーン・カンディ
製作ラリー・J・フランコ
製作総指揮キース・バリッシュ
ポール・モナシュ
配給20世紀フォックス
特殊メイクスティーヴ・ジョンソン
特撮リチャード・エドランド(視覚効果)
美術ジョン・J・ロイド(プロダクション・デザイン)
ジョージ・R・ネルソン(セット装飾)
スティーヴ・ジョンソン(クリーチャーデザイン)
衣装エイプリル・フェリー
編集スティーヴ・ミルコヴィッチ
マーク・ワーナー〔編集〕
録音ゲイリー・A・ヘッカー
字幕翻訳進藤光太
あらすじ
一本気なトラック野郎のバートンは、運送先の中華街で始めた丁半博打でバカヅキ。ハコをかぶったワンの店へ金を取立てに同行する。だが途中でワンの婚約者を迎えに空港に寄ったら、街のチンピラに彼女を拉致られてしまった。二人は賊を追って中華街の奥深くに足を踏み込む事になるのだが…そこはカンフーとマフィアと魑魅魍魎の跋扈する、白人が想像した事もない中華不思議ワールドだったのだ! 銃をも砕く鉄拳怪人たちを相手に、バートンとワンは果たしてヒロインを取り返せるのか? 中華てんこ盛りジェットコースター馬鹿活劇。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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6.《ネタバレ》 「お客さん、お客さん、そんなに怒らないで下さいよ、ここはこういうお店なんですから。たまにはこういうのもいいもんでしょ? でもお代はお返ししませんよ。」 えー、この映画の感想は、まあこんなもんです(笑)。あの天下の“スネーク・プリスキン”ともあろうお方が、唇にキム・キャトラルの真っ赤なキスマークをつけてアクション(らしきもの)を披露してくれるなんて、もうたまりません! ラストではカーペンター親父がノリノリで渋い歌声を聴かせてくれるし、サービス満点です。この映画のDVDではカーペンターとカート・ラッセルがオーディオ・コメンタリーを担当しているのですが、これが実に楽しそうでふたりの仲の良さがうかがえて微笑ましい限りです。もう一回ラッセルを起用したカーペンター映画の新作を観てみたいものです。
S&Sさん [DVD(字幕)] 5点(2011-09-30 01:21:37)
5.《ネタバレ》 笑える小ネタはちりばめられているものの、深夜放送の映画の域は出ていない。ちょっと豪華なコントをやってるなくらい。邦題もゴーストハンターズとするには違和感がありすぎ。
シバラク・オバマさん [地上波(吹替)] 5点(2011-05-04 16:59:46)
4.《ネタバレ》 とにかく馬鹿馬鹿しい!
超がつくほど予定調和で、そんなんでいいのか!!!と叫びたくなるようなシーンの連続。
真剣に話を進めながらここまでやられると興ざめを通り越して逆に笑える。
これはコメディでしょう!

カート・ラッセルのアメリカンな口だけで何も出来ないのに良いとこ持っていっちゃう所とか、弱そうなんだけど強いと思われる敵の集団を1人で完勝しちゃう相棒とか・・・
暗黒大王のはずな敵ボスのあっけなささと警戒力の無さも笑える。
とにかくジョン・カーペンター節炸裂!
Sway N Linさん [DVD(字幕)] 5点(2008-08-04 00:34:47)
3.《ネタバレ》 前に見たときはC級以下としか思わなかったのに、まさかこんなに味わいある作品だったとは・・・。もっともらしく誘拐される空港シーンで、これは背後に壮大な陰謀が?と思ったら、理由はまさかの「目が緑色だから」。これがすべてを象徴しています。さしたる必然性もなく登場人物はてんこ盛りです。敵味方含めて、強いのか弱いのかもよく分かりません。そんなカオス状態な中でも、「悪の勢力に捕らわれたお姫様を助け出す」という超古典ストーリーの枠組は固く維持されています。いうまでもなく、こんな作品の主役が務まるのは、カート・ラッセルだけです。
Oliasさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2005-11-06 01:57:58)
2.前に新聞のテレビ欄を見て「やったー、今日ゴーストバスターズやるんだ~」と思ってビデオセットして、学校から帰ってきて見てみたら、なんじゃ~こりゃ~ただのB級ホラーじゃねーかよ!!(あっちもB級ホラーだが) 
こわだりのインテリアさん 5点(2003-12-26 20:14:11)
1.この作品以降J・カーペンターの打率が下がったような気がする。コメディっぽい要素はJ・カーペンターには誰も期待なんかしていないよ、カート・ラッセルにとっては新境地が開けて良かったかもしれないけどね。
眼力王さん 5点(2003-01-13 23:54:14)
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【点数情報】

Review人数 43人
平均点数 6.42点
000.00%
112.33%
212.33%
324.65%
4511.63%
5613.95%
6511.63%
7716.28%
8818.60%
9613.95%
1024.65%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.50点 Review4人
2 ストーリー評価 5.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.25点 Review4人
4 音楽評価 5.00点 Review3人
5 感泣評価 3.00点 Review1人
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